グラウンドにはこれまでにもなったことがあるし、どこであれ対応できる
──マネル、ファイトウィークへようこそ。今の気分はどうですか?
「調子はいいよ、ありがとう。素晴らしい気分だ」
──今日、少し前に(ワールドカップ)のポルトガル戦を観ましたか?
「あぁ、1-1で引き分けたね(vs.コンゴ)。いい試合だったよ、間違いない」
──では試合そのものの話に移りましょう。あなたと歴史のある相手、堀口恭司選手です。彼という名前を提示された時、どのような反応をしましたか?
「あぁ、彼は良いファイターだ。今このタイミングで彼と対戦できるのは嬉しいよ。以前にも言ったが、当時は何の資金もリソースも、今の俺にあるような体制も持っていなかった。あの頃はただ、恐れを知らない、才能に溢れた若いクソガキだった。間違ったガレージに置かれたフェラーリの勝者のようだった。わかるだろ? だから今の俺には、当時夢に見たもの、必要とするものがすべて揃っている。より優れたアスリートになり、彼と対等に対峙するためにね。そして今、これだけは言える。俺がAサイドで、あっちがBサイドだ」
──2017年から現在に至るまでの彼の進化をどう見ていますか?
「彼は素晴らしいファイターだ。当時は素晴らしいチャンピオンだった。彼はパワー、スピード、タイミングを持ち合わせていた。独特のスタイルを持っていた。素晴らしいアスリートだ。そして俺もパワーを持っている。タイミングも持っている。スピードも持ち合わせている。だから面白いファイトになるだろう。俺が心から信じているのは、勝利は間違いなく俺の家に持ち帰ることになるということだ。非常にポジティブに捉えているよ」
──ファイターとして自分が持っているものをいくつか挙げてもらいましたが、最初の対戦から現在に至るまで、自分が進化し、勝利をもたらすと感じる部分は他にありますか?
「俺自身について、俺のスタイルについて、彼らが持っていないものを一つ言うなら、俺はこの階級としては規格外のパワーを持っている。そして何よりも、俺は非常に予測不能だ。それが俺のゲームのメインだ。1ラウンドで“ライトを消す”こともできる。だが、もし5ラウンドまで行く必要があるなら、この試合は5ラウンド制だ。喜んで5ラウンドを戦うよ。そして勝利を家に持ち帰り、前回のようにまた見事で美しい、強烈な自己主張をしてみせる。その後に次の展開が見えてくるだろう」
──明らかに彼(堀口)も、試合がどこに転がっても対応できる、あらゆる局面に強い男です。土曜日、例えば彼がグラップリングを仕掛けてくるポジションになったとしたら、今回はどう対処しますか?
「当然、そういうポジションにはこれまでにもなったことがあるし、どこであれ対応できる。一つ言えるのは、どこに行こうとも、俺は完璧に準備できているということだ。戦略的に、恐れず、冷静に彼を倒す」
──今週末の恭司戦で、どのようなステートメントを出す必要があると感じていますか? 見事なフィニッシュが必要だと思いますか、それとも何が必要だと感じていますか?
「彼に勝つ必要がある。ただ勝つことだ。俺の集中は彼に勝つことにあって、もし試合が簡単すぎると感じたら、ショーを見せてやるよ。前回やったみたいにね。ショーを見せてやるが、俺のフォーカスは勝つことにある。勝利がすべてを語ると思う。勝利を家に持ち帰ることだ」
──自分のスタイル、つまり(強さを)見せつけるようなスタイルを出せる段階に行けると思いますか?
「絶対に、間違いない。今の俺ならね。俺について一つ言えるのは、ケージの中では何だってやりたいことができるということだ。自分の能力とスキルには絶大な自信がある。彼のことを過小評価はしていない。誰のことも絶対にね。彼は素晴らしいファイターだ。さっきも言ったように、彼にはリスペクトを贈るよ。だが、今の俺は違う。俺はあまりにも違いすぎる」
──あなたの階級のタイトル戦線についての現在の考えを聞かせてください。ここで勝った方がタイトル挑戦権を得るのではないかと誰もが考えますが、アレシャンドレ・ パントージャもいて、彼が戻ってきてすぐに戦線に割り込んでくると考える人もいます。先ほど言ったように、今日の戦い方次第でそこに飛び込めると思いますか。
「正直に言って、そのことは考えていない。そんなことは考えていない。今の俺のフォーカスは100%、キョージにある。それが俺のメインのフォーカスだ。タイトルショットについては、試合後の別の話だ。土曜の夜にここでまた勝って、それからベルトの構図について話せばいい。だが今の時点で、それは俺が興味を持って考えるようなことじゃない」
──素晴らしいですね。彼はトップランカーの中で最も手強い相手だと感じますか?
「100%そうだ。だから俺はこの男を選んだんだ。そうすれば、これからタイトルに絡むかもしれない他の奴らを怖がらせることができるからな。タイトルショットを待つという選択肢もあったんだ。だが、俺はそのどちらよりも強い相手を選んだ。このことが、俺について多くを物語っている。俺がどれほど自信を持っているか、どれほどハードワークを積み重ねてきたか。あるいは、誰と戦おうが俺にはチャンピオンのメンタリティがあるということだ」




