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【UFC】前代未聞のホワイトハウス屋外大会が「悪天候で試合開始時刻が確定せず」、選手はハウスで待機中

2026/06/15 09:06
【UFC】前代未聞のホワイトハウス屋外大会が「悪天候で試合開始時刻が確定せず」、選手はハウスで待機中

(C)Zuffa LLC/UFC

 米国ワシントンD.C.のホワイトハウス南庭(サウスローン)にて、2026年6月14日(日本時間15日朝9時から)開始予定だった『UFC Freedom 250: Topuria vs. Gaethje』(U-NEXTUFC Fight Pass)が悪天候により、試合開始時間が延期されている(※【追記】日本時間午前9時20分頃に回開会式がスタート)。

 U-NEXTのライブ配信では、「ホワイトハウス南庭で行われ、オクタゴンが設置されておりますけれども、その開始が今かと待たれております。試合開始時刻に関してお知らせがございます。現在、現地ワシントンDCでは悪天候の影響が続いており、ご来場の皆様の安全確保と放送体制の維持を最優先に、UFCが状況を慎重に確認しています。そのため、試合開始時刻は現時点では確定しておりません。試合は開始可能な状況になり次第お届けする予定です」と説明。

 画面には、現地の雲の動きが映し出され、「雨雲がかかる可能性、また雷の状況も恐れられております。開始可能な状況になり次第お届けする予定となっております。それまでの間は、注目カードや選手の情報、現地の最新情報をお伝えしながらお送りしてまいります。新たな情報が入り次第、随時お知らせしてまいります」と現地の状況が伝えられた。

 アメリカ建国250周年の祝典と同時に大統領の80歳の誕生日を祝うものとして行われる同大会に向け、総額6000万ドル(約90億円)の費用をUFCが負担。サウスローンに特設された屋外での会場は4300人を収容し、ザ・クローと呼ばれる大型照明が設置された。ホワイトハウス前のエリプスでのパブリック・ビューイングでは、一般向けに約85,000枚のチケットが用意されている。

 すべてがメイン級の全7試合のみの特別な大会のメインイベントは、イリア・トプリアvs.ジャスティン・ゲイジーによる「UFC世界ライト級王座統一戦」。コメインはアレックス・ペレイラvs.シリル・ガヌの「UFC世界ヘビー級暫定王座決定戦」の二階級の王座戦が組まれている。

 天候は日中に雷雨の可能性と強風の突風が予想されていたが、会場のオクタゴン上部には屋根が設置されており、ダナ・ホワイトUFC代表は「雨が降っても、私たちは行く」と明言していた。

 前日計量は全選手がパス。今大会の特別な「ファイト・オブ・ザ・ナイト」は両選手に40万ドル(約6350万円)。「パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト」は42万5000ドル(約6750万円)が贈られる(※試合速報はこちら)。

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