キックボクシング
レポート

【KPKB】ダウサヤームが初回KOでK-1福岡大会に出場アピール、三宅祐弥がKO勝ちで新王者、SB荒尾祐太が判定勝ち、銀次が反則負けに

2026/05/31 15:05
KPKB vol.282026年5月24日(日) 福岡・アクロス福岡イベントホール ▼第12試合 KPKBインターナショナルスーパーフェザー級タイトルマッチ 3分3R延長1R〇ダウサヤーム・ウォーワンチャイ(ウォーワンチャイプロモーション/王者)KO 1R 1分32秒×牧野騎士(FASCINATE FIGHT TEAM/挑戦者)※ダウサヤームが王座防衛に成功。  メインはKPKBインターナショナルスーパーフェザー級タイトルマッチ。挑戦者の牧野騎士が試合開始から全開で仕掛けていく。ダウサヤームもこれに応じ、当たれば倒れる攻撃の応酬に。一瞬の隙でダウサヤームが右が打ち抜き、脳が揺れるように牧野はダウン。  なんとか立ち上がるもダメージは明らか。続行後ダウサヤームが攻撃をまとめ、レフェリーストップで2戦連続1RKO勝ち。またもや圧倒的な強さを見せつけベルトを防衛した。  マイクパフォーマンスではK-1福岡大会の出場をアピール。結果の出ていないK-1の舞台への再出撃を希望した。 [nextpage] ▼第11試合 KPKBスーパーフェザー級王座決定戦 3分3R延長1R 〇三宅祐弥(Hacker GYM) KO 3R 1分24秒×亮介(BOSS GYM)※三宅が新王座に就く。  セミファイナルはKPKBスーパーフェザー級王座決定戦。KPKB初参戦の三宅祐弥と亮介が激突。 パンチの得意な亮介が先手を取るように仕掛ける。しかし三宅は落ち着いて対処し、強烈なローキックを返していく。ジャブの差し合いからボディへ散らしていく亮介だが、三宅の蹴りの印象が強い。  2R終盤、蓄積した足のダメージでついに亮介がダウン。何度も立ち上がり続行するも、3Rローキックで崩れ落ちるようにダウンし、三宅がKO勝ちで初めてのベルトを手にした。 [nextpage] ▼第10試合 KPKBスーパーウェルター級スペシャルファイト 3分3R延長1R×川内参星(JACK GYM)判定0-2 ※29-29、28-30×2◯荒尾祐太(チーム吉鷹)  KPKBスーパーウェルター級スペシャルファイトでは第2代KPKBスーパーウェルター級王者の川内参星と、SHOOTBOXING日本スーパーウェルター級4位の荒尾祐太。  試合は荒尾が空手仕込みの蹴り技で先制していく。  川内は重いパンチをガード越しに浴びせていくが、遠距離と近距離で蹴り分ける荒尾を捕まえきれない。  荒尾は中段膝蹴りから上段回し蹴りを何度かヒットさせるも、ダウンまでは取れない。川内も最後まで前に出たが、判定で荒尾の勝利。vs.関西の連勝記録も途絶えた。 [nextpage] ▼第9試合 KPKBフェザー級スペシャルファイト 3分3R延長1R×銀次 (teamAuthentic)反則 1R 0分50秒◯荒川ルシファー大夢(心将塾)※バックブローが偶発的に上腕部があたり荒川の試合続行不可能。  初代KPKBフェザー級王者&初代KPKBインターナショナル王者の銀次も久しぶりの参戦。大阪から来たキャラの強い荒川ルシファー大夢との対戦に会場の期待値は上がる。  試合開始からお互いバッチバチの展開。スピードで上回る銀次が攻め込むも、バックハンドブローを放った際にヒジが思いきりヒットし、ルシファーは動けなくなる。  再開できるような状況ではなく、銀次の反則負けという結果に終わった。 [nextpage] ▼第8試合 KPKB53.5kg契約 スペシャルファイト 3分3R延長1R×佐藤九里虎 (FAITH)判定0-3 ※28-30×3◯有馬大翔 (SHINE SPORTS CLUB)  WMC日本バンタム級王者の佐藤九里虎はKPKB常連の有馬大翔と佐賀出身対戦。KPKBで勝ち星のない佐藤がジャブで先制。この試合に懸ける決意を感じる。  対する有馬は得意の蹴り技から時に強烈なパンチも振っていく。  観客の熱も受け、最後まで打ち合い、判定で有馬が勝利。 [nextpage] ▼第7試合 KPKBウェルター級 3分3R延長1R×井原浩之(HADES WORK OUT GYM) 判定1-2 ※30-29、29-30、28-30◯那稀(拳心会)  拳心会の新鋭・那稀はベテランの井原浩之と対戦。1Rから強烈な蹴りとパンチで勢いを感じる那稀。井原も徐々にジャブや膝蹴りで削り、那稀は失速する。判定は割れ、2-1で那稀が勝ちを拾った。 [nextpage] ▼第6試合 KPKBバンタム級 3分3R延長1R×弾丸風太(TEAM KAZE)KO 2R 2分06秒〇龍一(team PREPERD) ▼第5試合 KPKBバンタム級 3分3R〇稟翔(SHINE SPORTS CLUB)KO 2R 0分46秒×田中康友(ウォーワンチャイプロモーション) ▼第4試合 KPKBオープンフィンガーグローブファイト 63.0kg契約 3分3R◯辻 郁也(CARPE DIEM福岡)判定3-0 ※29-27、30-28×2×MAKURI(VLOS) ▼第3試合 KPKBフェザー級 3分3R〇倉田大珠(朝久道場「KING」TEAM KURATA)KO 1R1分24秒×山口晴志郎(M-3SPORT KICKBOXING) ▼第2試合 KPKBフェザー級 3分3R◯聖那(FKDfighting sports gym)反則 1R 1分32秒×上村玲音(MatahariGym)※上村の度重なるローブローにより聖那の試合続行不可能。 ▼第1試合 KPKBスーパーフェザー級 3分3R×牟田健治(ヒデズキック福岡)判定1-2 ※28-29、28-30、29-30◯長迫亮我(M-3SPORT KICKBOXING)
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