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【ONE FF】鈴木宙樹がインカーフをカットされて自爆TKO負け、ダヤカヤフがスーパーレックからダウン奪いスプリット判定勝ち、ダウンを奪われたKOKOZが逆襲もトレヴォロウに判定負け

2026/05/15 22:05
【ONE FF】鈴木宙樹がインカーフをカットされて自爆TKO負け、ダヤカヤフがスーパーレックからダウン奪いスプリット判定勝ち、ダウンを奪われたKOKOZが逆襲もトレヴォロウに判定負け

(C)ONE Championship

ONE Friday Fights 154&THE INNER CIRCLE
2026年5月15日(金)タイ・ルンピニースタジアム
※U-NEXTにてLIVE配信中

▼第5試合 ONEバンタム級(-65.8kg)キックボクシング 3分3R
×デニス・ドツェンコ(ウクライナ/Tiger Muay Thai)
TKO 1R 1分35秒 ※レフェリーストップ
〇鈴木宙樹(RIKIX)

 鈴木は第2代REBELS-BLACK 60kg級王者。一時期はボクシングに転向していたが、キックボクシングにカムバック。2023年6月の『RIZIN』では梅野源治をKOしている。2025年11月、『RISE』に初参戦すると山口裕人から右フックでダウンを奪って判定勝ちした。2023年2月の『ONE Friday Fights 4』でファリヤ・アミニプールに判定負け、2026年1月の再出場では体重超過のガブリエル・ペレイラに判定2-1で惜敗した。3月に『Bigbang』で昇也に判定勝ち。

 ドツェンコは2026年3月のONE FFでデッチャワリットにKOで敗れており、ONE初勝利を狙う。

 1R、ジャブを伸ばしながら前に出てくるドツェンコに、鈴木は右カーフ。スイッチしたドツェンコは左ストレートを伸ばし、その後もスイッチを繰り返して前へ出る。鈴木は右へ回り込みながら左ボディ。

 鈴木が右インカーフを蹴ったところで、ドツェンコが足を上げて蹴りをカット。蹴った鈴木が崩れ落ち、ドツェンコが左右フックを打って鈴木がダウン。鈴木は足を気にしている。レフェリーはカウントを途中で止めてドツェンコのTKO勝ちを宣した。

 鈴木は2024年5月の『NO KICK NO LIFE 2024』にて、右ミドルを蹴ったところで対戦相手のクォン・ヒョヌが右スネでブロック。パキッと骨が折れるような音が場内に響き渡り、鈴木がダウン。右足首をおさえて立ち上がることが出来ず、KO負けで担架で運ばれたことがある。同じ右足での蹴りということで古傷が影響したのか。

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