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【Lemino修斗】6.1 後楽園 フェザー級で石原夜叉坊が再起戦、4連勝中の新人王・飯野雄斗と対戦。フライ級世界ランカー対決・杉本静弥vs.3連勝中・岡田嵐士も。6.28 福岡でTOMAvs.田中半蔵

2026/05/06 13:05
 現ライト級王者エフェヴィガ雄志vs.元ONEローウェン・タイナネスなど6カードが決定している2026年6月1日(月)プロフェッショナル修斗公式戦『Lemino修斗.6』(後楽園ホール)の追加カードが発表された。 ▼フェザー級(-65.8kg)5分3R飯野雄斗(THE BLACKBELT JAPAN)4勝0敗石原夜叉坊(Team Alpha Male Japn)14勝14敗3分 “浪速のノーティボーイ”石原“夜叉坊”暉仁が1年1カ月ぶりに東京参戦。フェザー級で4戦無敗・2025年度新人王決定トーナメント優勝の飯野雄斗と対戦する。  米国を主戦場にしていた石原は、24年12月に約4年ぶりに修斗にカムバック。当時3連勝中だったフェザー級の轟轟に1R TKO勝ち。しかし、25年5月の青井太一戦で1R、自身初のKO負けを喫した。続く11月の大阪大会ではバンタム級に下げて、当時6戦無敗の宮口龍鳳と対戦。ニアフィニッシュのピンチから最終回にダウンを奪い返すも、宮口も盛り返して判定3-0で宮口が勝利(※その後、宮口はRTU2026に出場決定)。石原は2連敗を喫している。34歳。  対する飯野は、柔道がバックボーン。MMAでの成功を目指し、北海道から沖縄に移住し、THE BLACKBELT JAPAN入り。2024年10月の第30回全日本アマチュア修斗選手権ライト級優勝。松根流の組みを軸に、25年4月にプロデビューし、翔べ! ゆうすけ!、齋藤優、本松要、辻純也を相手に4連勝(2一本勝ち)をマーク。2025年度新人王決定トーナメントで優勝を果たしている。28歳。  しっかり立ち合い、組んでバックの飯野に対し、石原は左の殺し屋。サウスポー構えの打撃を軸にケージレスリングにも長けているベテランだ。飯野の組みの真価、再び階級を上げる石原の動きにも注目のフェザー級3回戦となる。 ▼フライ級(-56.7kg)5分3R杉本静弥(THE BLACKBELT JAPAN)世界6位 5勝2敗1分岡田嵐士(リバーサルジム新宿Me,We)世界9位 6勝1敗  杉本は、23年11月のプロデビューでの大竹陽戦のドロー後、大竹にリベンジのTKO勝ちを含む怒涛の4連勝も、26年3月大会で高岡宏気に3R リアネイキドチョークを極められ、初黒星。今回は再起戦となる。修斗世界フライ級6位。33歳。  岡田は、6勝1敗。24年5月のプロデビューから3連勝後、25年5月に中池武寛に1R TKO負けも、以降3連勝中。古賀優平、志賀竜太郎、柴山海音にいずれも判定3-0で勝利している。修斗世界フライ級9位。24歳。 [nextpage] 仕切り直しのTOMA vs 田中半蔵=6月28日(日)『Lemino修斗TORAO』アクロス福岡大会6カード発表  2026年6月28日(日)アクロス福岡イベントホールで開催される『Lemino修斗TORAO』の6カードが発表された。 ▼フェザー級(-65.8kg)5分3RTOMA(直心会生野道場TK68)15勝13敗2分田中半蔵(FUN'S)15勝9敗  TOMAは、15勝13敗2分。23年9月から岡田達磨、齋藤翼、ネイン・デイネッシュ相手に3連勝。25年1月の中国WLFで2R TKO負け後、25年7月の沖縄カスタムルールの『Ultimate Shooting』でレオナルド・ウォーレン(米軍截空道)に延長判定勝ち。12月の『TORAO 37』で田中半蔵戦が組まれるも田中の右眼骨折の怪我により試合は中止。その後、26年2月の『Lemino修斗.3』で堀江耐志にスプリット判定負け、3月のBlackCombatで体重超過のヴィクトル・ウゴに敗れている。3連敗中。38歳。  田中は、修斗からPANCRASEに参戦し、新居すぐるに判定勝ちするなどランカーとして活躍後、2022年5月に修斗にカムバック。結城大樹、ロイベ・デ・オリベイラ・ネイトに判定勝ちで2連勝も、23年12月にSASUKEに3R TKO負け。24年11月の『TORAO 34』で宇野薫とのグラップリング戦でドローとなっていた。TOMAとは12月の『TORAO 37』で対戦予定も右眼眼窩内側壁吹き抜け骨折のため、試合をキャンセル。半年ぶりの対戦実現となる。44歳。 ▼ストロー級(52.2kg)5分2R緑 真作(MASTER JAPAN FUKUOKA)梅木勇徳(THE BLACKBELT JAPAN)  鹿児島県奄美大島出身、「緑」の姓を継ぐ緑真作は、BLOOM FCアマチュアで竹本蒼天に判定勝ち後、25年5月にプロ修斗デビュー。2つのドロー後、26年1月大会で賢人に2R キムラロックを極めて、2025年度新人王決定トーナメントストロー級優勝を果たしている。1勝2分。29歳。  梅木は、4勝6敗1分。25年3月に加藤皓己に1R リアネイキドチョークで一本勝ち後、5月に大竹陽に判定負け。25年10月の『Lemino修斗.2』で平良龍一とドロー。25歳。 ▼フェザー級(-65.8kg)5分2R本松 要(MASTER JAPAN YAMAGUCHI UBE)柿原“RR”昇汰(MMA Rangers Gym)▼フェザー級(-65.8kg)5分2R山田稜真(Concilio)深町拓海(グラップラーズギルド)▼ストロー級(52.2kg)5分2R脇 輝男(MASTER JAPAN YAMAGUCHI UBE)高井悠人(MMA Rangers Gym)▼ストロー級(52.2kg)5分2R真生(MMA Rangers Gym)佐野光輝(グラップラーズギルド)
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