(C)RIZIN FF/GONG KAKUTOGI
2026年4月12日(日)『RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA』(マリンメッセ福岡A館)の第3試合に組まれている「ヌルハン・ズマガジーvs.天弥」で、前日計量でRIZINライト級(71.0kg)から3.5kgオーバーした天弥(和術慧舟會HEARTS)について、RIZINは“ノーコンテスト”ルールで試合を実施すると発表した。
天弥の対戦相手のヌルハン・ズマガジー(カザフスタン・70.95kg)が試合を強く望んだため、「主催者により、試合実施の可否について慎重に検討」の結果、以下の条件で試合は行われる。
【試合実施の経緯】(※RIZINリリース ママ)
「本日行われた公式計量において、天弥が規定体重(71.00kg)を3.50kg超過いたしました。本件は競技の公平性を著しく損なうものであり、重大な契約違反に該当いたしますが、協議の結果、最終的に主催者判断で本試合を実施することを決定いたしました。
今回の決定にあたっては、大幅な体重差に伴うリスクを精査した上で、対戦相手であるヌルハン・ズマガジーが万全のコンディションを維持していること、および『試合機会の確保』というプロアスリートとしての正当な意向を尊重し、RIZIN MMAルールに基づき、次のとおり条件付きで試合を実施いたします」
試合実施の条件
- 天弥の勝利は記録されず、次に掲げるとおり裁定される。
(1)ヌルハン・ズマガジーが勝った場合、その結果を公式記録とする。
(2)ヌルハン・ズマガジーが負けるか、引き分けた場合、記録はノーコンテストとする。
- 天弥に減点を課した上で、試合を開始する。本試合は階級超過体重が0.5kg以上につき減点2(レッドカード)とする。
同大会では、第9試合で萩原京平(SMOKER GYM)と対戦するアバイジャ・カレオ・メヘウラ(米国)も、RIZINフェザー級(66.0kg)から1.5kg超過しており、同じく“ノーコンテスト”ルールで試合実施が発表されていた。





