MMA
ニュース

【ZST】所英男が愛弟子参戦で勝村Pに迫る「SWAT! ルールじゃなくリングスの“KOKルール”。前田日明さんのところに行きましょう!」

2019/11/15 11:11
2019年12月1日(日)東京・GENスポーツパレスにて開催される『ZST in 師走!』の主要対戦カード発表会見が11月13日、都内にて行われた。 会見には勝村プロデューサーとメインとセミに出場が決定したリバーサルジム武蔵小杉 所プラス所属の長野将大、萩原一貴、また両選手を送り出す立場として所英男代表も出席した。 今回のメインイベント、セミファイナルはパウンド攻撃無しのSWAT! ルール。 勝村プロデューサーは「僕やここにいる所選手がZSTに出ていた時は、年間8試合くらいやっていたんですが、それが出来たのはパウンド無しのルールが大きかった」とSWAT! ルールの利点を挙げると、「アマチュアに見られがちですが、このルールで面白く見せるのはプロとしての技術と気持ちがなければ出来ない」と、パウンド無しのなかで見せ場を作る高度な技術の攻防と、極めにトライするハートの必要性を語った。 また、新体制第1回目の大会に、自身のジムから2選手を送り込んだ所は「勝村さんの新体制になってこうして協力出来ることを嬉しく思います」と語りながらも、「今回はSWAT! ルール……これは自分の中では(RINGSの)KOKルールなので、出来れば名前を戻してもらいたいなと思うんですけど」と、ルールの名称変更をいきなりリクエスト。勝村プロデューサーの「そういう思いはあるんですけど、名付けた前田日明さんの許可がもらえるように……」との返答に、「一緒に許可をもらいに行きましょう!」と迫るなど、思い入れのあるルールの再注目に、積極的な関わりを持つ姿勢を見せた。 メインイベント・セミファイナル出場選手、会見出席者のコメントは以下の通り。 ■勝村周一朗ZSTプロデューサー「大会数を増やし、選手の露出を増やしていく」 「今回のメインイベント、セミファイナルはパウンド攻撃無しのSWAT! ルールとなります。僕やここにいる所がZSTに出ていた時は年間8試合くらいやっていたんですが、それが出来たのはパウンド無しのルールが大きかったと思います。アマチュアに見られがちですが、このルールで面白く見せるのはプロとしての技術と気持ちがなければ出来ないと思います。通常のルールより連戦もしやすいので試合を重ねていって経験を積んでほしい。 今回、セミとメインに出てもらう4選手には今回のダメージ次第ですが、来年2020年の1月26日大会にも出場してもらうつもりでいます。ZSTは他の団体と比べて経験が足りない。試合でしか経験出来ないことは沢山あるのでそのためにも大会数を増やして選手の露出も増やしていきたいですね」 ■所英男(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス代表)「このルールは個性が出る。名前を戻してください」 「勝村さんの新体制になってこうして協力出来ることを嬉しく思います。今回はSWAT! ルール……これは自分の中では(RINGSの)KOKルールなので、出来れば名前を戻してもらいたいなと思うんですけど……」勝村「それは……そういう思いはあるんですけど、名付けた前田日明さんの許可がもらえるように……」所「一緒に許可もらいに行きましょう!」勝村「たしかにこのルールが下に見られないようにしたいので。名称について許可が得られるようにしたいと思います。このルールはレミギウスだったり、今成さん、矢野さんだったり個性が出るし、試合も沢山出来るので期待しています」(所のジムから送り出す両選手について)「萩原君は、結果こそついてきてないですけど、毎回いい試合をしてるので何で本戦じゃないんだろうって思っていて。今回チャンスを頂いたので嬉しいです。対戦相手のライダーとは噛み合ういい試合になると思うので凄い期待しています。長野君は岡山から出てきて、お世話になっている先輩から預かった選手。頑張り屋さんで結果も残しているので新体制最初の大会でメインを任されることに期待をしています。対戦相手の高橋選手も試合を見たら凄くいい選手なので切磋琢磨してZST盛り上げてくれたらと思います」 ■長野将大「一本を取りに行く。いつかは竿本選手に挑戦したい」 「最初は僕がメインでいいのかなと思ったんですけど、チャンスなのでいつも通り一本を取りに行きます。1月も出ていつかは竿本選手に挑戦したいと思います。(1月大会に連戦する可能性について)今も月に一回は試合してるので問題ないかと思います」 ■萩原一貴「勝つだけでなく面白い試合をする」 「セミで試合出来ることを嬉しく思います。大きなチャンスと思っています。結果が出ていないですが12月、勝つだけでなく面白い試合をしたいと思います。僕の長所は打撃なので、打撃を利かして最後は寝技で極めたいですね」 ■高橋拓也「昔のZSTを超える」(※コメント代読) 「私は所選手の戦い方に憧れを持ってZSTで試合をしています。 なので今回、所選手の教え子と試合をさせて頂きとても光栄です。 今回は相手選手と動きのあるスウィングした試合をして昔のZSTを超えていきたいです!」 ■清水俊裕「よろしく頼むぞ!」(※動画でのコメント発表) 「ZSTの諸君、元気かな? 私はZSTのライダーこと清水俊裕だ。今回はGENスポーツパレスという会場で戦うことを正式に決定した。今回戦う相手は所プラスの萩原選手だ。彼はアグレッシブで素晴らしい怪人だ。ライダーは負けないように全力で戦うから、会場のみんなも全力で応援よろしく頼むぞ!」 【決定対戦カード】 ▼SWAT!ルール フライ級 5分2R高橋拓也(ストライプル取手)長野将大(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス) ▼SWAT!ルール バンタム級 5分2R清水俊裕(総合格闘技宇留野道場)萩原一貴(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス) ▼ZSTルール フライ級 5分2R佐々木亮太(蒼天塾 あざみ野道場)榊原 徹(U-FILE CAMP登戸) ▼ZSTルール バンタム級 5分2R上田直毅(パラエストラ東京)金澤臣人(リバーサルジム横浜グランドスラム) ▼ZSTルール フライ級 5分2R川端佑樹(NEO JUDO ACADEMY)歌川大輔(オーガフィスト) ▼ZSTルール ライト級 5分2R泉田泰徳(NEO JUDO ACADEMY)岸野紘樹(トイカツ道場) ▼女子GTルール 58kg以下契約 7分1R濱岸百合(U-FILE CAMP登戸)青木文菜(リバーサルジム横浜グランドスラム) <出場予定選手>ベン・ブッカン(T.GRIP TOKYO/和術慧舟會津田沼道場)諏訪部哲平(和術慧舟會駿河道場)小島一朗(OFC)石井宏幸(頂柔術)コクエイ・マックス(パラエストラ川崎)風魔 翔(T-BLOOD)
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.319
2022年3月23日発売
いよいよ開き始めた「世界」の頂きに向かう選手を特集。W王座を狙うサトシ、世界GPで復帰の堀口、王座挑戦の若松×秋元、那須川天心と武尊特集も!
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント

関連する記事