K-1K-1
K-1
レポート

【K-1】WORLD MAXルーマニア予選を制したのは元GLORY世界王者アダムチャック、準々決勝と準決勝はKO勝ち

2026/04/04 13:04

▼K-1 WORLD MAX 2026 -70kgルーマニア予選トーナメント・準々決勝(1)3分3R延長1R
×カリン・ペトリショル(ルーマニア)
判定0-3 ※27-30×3
〇ヴィタリー・マテイ(モルドバ)
※マテイが準決勝へ進出。


 ルーマニア予選準々決勝第1試合は、ISKA世界王者のカリン・ペトリショルとヴィタリー・マテイの顔合わせ。ペトリショルは、24年2月にカルペル・ムシンスキと対戦経験もあり、前回は昨年12月に今回の予選トーナメント出場のヴィタリー・マテイから勝利を収めている優勝候補の一角だ。

 1R、まずはローの蹴り合い。マテイは前後にステップを踏む。ガードを固めて前に出るペトリショルは圧を強めるが、マテイは左右に動いてジャブと右ロー。地元の大声援を受けて前に出るペトリショルだが、マテイはジャブ、ワンツー、左ミドルで先手を取る。コーナーに詰めてパンチと左ミドルのラッシュを仕掛けるペトリショルに、マテイは右フックで応戦。

 2Rも前に出るペトリショルに、マテイはジャブから右ストレート、右フック。強い右ロー、左インローも蹴る。マテイのジャブ、右フックを被弾するペトリショルだが前に出続け、左ボディをヒット。マテイも左ボディから左ミドル。残り10秒でまたもラッシュをかけるペトリショルが左右フックから左ミドル。

 3R、左ボディから右ハイを蹴るペトリショル。マテイに負けじとジャブを多用し始める。両者とも右の強打を放ち、マテイは左右ロー。マテイの右フック、左ボディをもらっても前に出続けるペトリショル。コンビネーションで手数もヒットも圧倒的に多いマテイだが、下がっているのがどう評価されるか。左ミドルで必死に応戦するペトリショル。

 判定3-0でマテイが準決勝へ駒を進めた。

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.344
2026年5月22日発売
日本人初のUFC世界王座獲得を目指した平良の挑戦を追う。ロッタン撃破で引退の武尊特集、悲願のRIZIN王座戴冠のグスタボ、扇久保博正、鶴屋怜も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント