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レポート

【K-1】WORLD MAXルーマニア予選を制したのは元GLORY世界王者アダムチャック、準々決勝と準決勝はKO勝ち

2026/04/04 13:04

▼K-1 WORLD MAX 2026 -70kgルーマニア予選トーナメント・準々決勝(2) 3分3R延長1R
×ステファン・ヴランチェアーヌ(ルーマニア)
判定1-2 ※28-29×2、29-28
〇マレク・ペルシス(ラトビア)
※ペルシスが準決勝へ進出。

 予選トーナメント準々決勝第2試合は、18歳のステファン・ヴランチェアーヌが登場。17勝(8KO) 5敗のラトビアのマレク・ペルシスと激突した。

 1R、ペルシスはインとアウトのカーフキックで攻撃し、右のオーバーハンド。ヴランチェアーヌはこれに反応し、右ローキック、右フックを返す。ペルシスは前蹴り、カーフキック、左フックとスピードのある攻撃で試合を組み立てていった。ともにアグレッシな攻防を見せた。ペルシスは183cmと高身長だが、スピードとパワーがありそうだ。

 2R、ヴランチェアーヌは右ハイキック、後ろ廻し蹴りで攻撃も不発。ペルシスは右のパンチを打ち込み、ヒザ蹴り、インカーフと怒涛の攻め。距離を詰めたいヴランチェアーヌだが、ペルシスの前蹴り、バックブローに阻まれる。ペルシスは後ろ廻し蹴りを顔と脚に蹴り分ける器用なところも見せた。

 3R、ややペルシスがポイントを奪っている印象で最終ラウンドへ。ヴランチェアーヌは
積極的にパンチを打っていくと、ペルシスも打ち合う場面も。地元の声援を受けたヴランチェアーヌは次々に蹴りからパンチのコンビネーションで攻めていくも、ペルシスが粘る。最後はヴランチェアーヌの回転蹴りでペルシスがダウンしたように見えたが、ノーダウンとなった。勝負は、2-1のスプリット判定でペルシスが勝ち上がった。

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