木村“フィリップ”ミノル率いる「Battle Box」チーム(C)KNOCK OUT
2026年4月4日(土)KNOCK OUT常葉アリーナ『U-NEXT presents THE KNOCK OUT FIGHTER.7』(U-NEXT配信)にて、「THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED最強ジムはどこだ! ジム対抗3vs3トーナメント(契約は-60.0kg)」の準決勝&決勝が行われる。
2月の1回戦を勝ち上がった4チームにより、決勝トーナメントが争われる。木村“フィリップ”ミノル率いる「Battle Box」チームのインタビューが主催者を通じて届いた。
木村“フィリップ”ミノル監督「先手必勝で行かせたい」

――記者会見直後のインタビューですが、選手たちのコメントを聞いていて、どんなことを感じましたか?
「出る選手たちがすごく気合いが入っているなと思いました。自分も気合いを入れて、指導やトレーニングを見ているので、当日どんな動きをするのか、どんなパフォーマンスをするのか、今すごくワクワクしています。みんなこのトーナメントに向けて必死に頑張っているんで、全部出し切ってもらって、いいパフォーマンスをしてもらいたいです」
――対戦相手のKNOCK OUT クロスポイントにはどんな印象を持っていますか?
「正直自分は1回戦を見ていて、このまま負けるのかなと思っていました。でもそこから逆転して勝ち上がってきたので、監督(渡慶次幸平)のメンタリティーやマインドの強さが選手にも影響してるのかなと思いました。みんなそういうモードで来るとだいぶ怖いチームだとは思うんですけど、自分のチームにも一撃必殺のパンチと誰にも負けないフィジカルを全開に活かした戦い方を伝授しているんで、それがハマればしっかり勝てると思います」
――決勝は和術慧舟會HEARTSとHE BLACKBELT JAPAN、どちらと戦いたいと思っていますか?
「決勝まで行ったら相手のチームも多少削れてくると思うし、どちらもMMAの経験値が高いチームだとは思うんですけど、打撃の強みで言ったら自分が一番スペシャリストだと思うんで、そこをしっかり活かして勝ちにいきます」
――Battle-Boxとしてはやはり一番の武器は打撃ですか?
「そうですね。メンバー的にもストライカーとちゃんとMMAができる子をセレクトしているんで、打撃という武器を生かして戦います」
――勝ち抜き戦という試合形式は他にあまりない試合形式だと思いますが、どこが勝敗のポイントだと思いますか?
「まず選手の順番が大事だなと思いました。ファイトスタイルはもちろん、前半から行きたいのか、後半で行きたいのか。それによっても選手の順番が変わってくるし、そこは1回戦を経験してみて参考になる部分が多かったですね。でもそれを考えても早期決着でダメージなく勝つことがベストだと思うし、それは自分の得意分野でもあるので、先手必勝で行かせたいと思います」
――1回戦は2分2Rでしたが、準決勝・決勝は3分1Rで行われます。そこはどう影響すると思いますか?
「3分1Rだったら、相手側はこっちのラッシュに巻き込まれて、試合が終わっちゃったというパターンになると思いますよ。お疲れさまです! ありがとうございました! って感じです」
――そこを踏まえても監督の木村選手、Battle-BoxのスタイルはUNLIMITEDルールにぴったりですよね。
「すごくマッチしていると思いますね。自分たちは寝技や投げ技の対策もできているし、自分から仕掛けられる選手もいる。かつ打撃はものすごく高いレベルでやってるんで、そこを本当に見せたいです」
――木村選手も4月のKNOCK OUT沖縄大会でUNLIMITEDの試合を控えていますが、UNLIMITEDの戦い方・勝ち方は見えてきましたか?
「自分の中でもUNLIMITED対策というか、こうやって戦えばいいのか、こういう練習をすればいいのか。そこをどう組み立てればいいのかを自分でも見えてきたし、今回のチームに出る選手たちにも練習に付き合ってもらって一緒に(UNLIMITEDの戦い方を)作っている感じです。UNLIMITEDルールはまだ歴史が長くないんですけど、こうすれば勝てるというイメージは作っているので、そこに自分の得意なパターンをはめ込むだけですね」
――木村選手のコメントを聞いていても、Battle-Boxのメンバーがチーム一丸となって準備していることが伝わってきます。
「みんな対抗戦で気合いが入ってるし、対戦相手もなかなか強豪で自分が本当の大将だと思っているんで、まさに全員で勝ちに行く。そんなマインドでいます。むしろ自分自身、今すごく良いマインドなので、それでみんなを引っ張っていって、試合当日まで作り込んでいきたいです」
――木村選手もメンバーからポジティブなパワーを受け取っているんですね。
「そうですね。自分が一番強いやつ(スパイク・カーライル)に挑む図式になっていると思うので、自分が上げていく中で、みんなも一緒に上げていくというか。自分に与えている厳しいトレーニングをみんなにも与えているし、すごくいい練習が出来ているので、彼らも自信を持って最高のパフォーマンスを自然に見せてくれると思います」
――それでは最後に今大会を楽しみにしているファンのみなさんにメッセージをいただけますか?
「今回は面白い試合がたくさんあると思うし、白熱した対抗戦、白熱したバトルになると思うので、僕らもワクワクしていますし、皆さんもぜひ楽しんでください」



