バンタム級T抜擢の中島陸が、体重超過のワイズと対戦予定も「中止」に。齋藤奨司と対戦へ
▼バンタム級サバイバートーナメント リバイバル 2026 1回戦 5分3R
中島 陸(ゴンズジム)世界10位、修斗環太平洋9位、2025年同級新人王 5勝0敗1分 61.0kg
エリー・ワイズ(米国/Pound 4 Pound Muay Thai)プロデビュー ※61.25kg 体重超過
中島は5勝(2KO・TKO/3SUB)0敗1分。ゴンズジムのムテカツの息子で、中島陸は、2023年アマチュア修斗EXトーナメント準優勝でプロ昇格。24年3月に高校生でプロ修斗デビュー。森貴史を1R TKOに下して白星発進すると、9月に岩佐和哉を1R 三角絞めに極め、12月に強豪・青井心二とドロー。
25年5月に松岡琉之介に1R リアネイキドチョーク(RNC)で一本勝ちすると、9月には父ムテカツとガチのエキシビションで一本勝ち。11月に齋藤大樹を4の字マウント&パウンドでTKOに下すと、26年1月の新人王決定トーナメント・バンタム級決勝戦で福元大貴を33秒、RNCに極めて優勝、10位にランクされた。3試合連続1Rフィニッシュ勝利中。18歳。
対するワイズは初来日の26歳。アマチュアMMA3勝無敗でLFAのアマチュアバウトで2連勝中。また、Sparta Combat Leagueのワンデートーナメント「King of Sparta Striker Series Championship」でボクシング、キックボクシング、ムエタイルールで戦い優勝。
デンバーでは、平良達郎のファイトキャンプでスパーリングパートナーも務めるストライカーで、中島と同じ175cmの長身&リーチから繰り出される打撃は、パンチも蹴りも脅威だ。
PFLのジャスティン・ウェッツェルらともトレーニングを行っている26歳のワイズは、「超強力な対戦相手ばかりですが、ずっと夢だった日本での試合。本当に楽しみです。またすぐにお会いしましょう」とメッセージを寄せている。
※前日計量でエリー・ワイズの最終計量結果61.25kg、規定時間内に体重を落とすことできず、中島陸が試合を希望したため、契約体重を61.25kgに変え試合を実施。 なお、体重オーバーしたエリー・ワイズはファイトマネーの50%を差し引くとともに、「毎ラウンド減点1」で試合が行われる予定だったが、ワイズ陣営より「インターナショナル修斗コミッション認定 日本修斗協会公式ルール 第14章・第41条【規定ウェイト以外】」内にある『変更前の規定ウェイトに達していなかった選手は全てのラウンドで1ポイントの減点となる』 に了承できない事を理由に、試合を辞退する旨の連絡が入った。 ワイズ陣営と大会本部にて繰り返し交渉も合意に至らず、ワイズが出場放棄した為、「試合中止」となった。








