▼第1試合 ONEフライ級(-61.2kg)MMA 5分3R
×クオック・ダン(ベトナム)
1R 3分36秒 ※ストレートフットロック
〇田中滉太郎(MMA Rangers Gym)

田中は野球、ボクシングを経てMMAへ。MMAのアマチュア大会と柔術の大会で経験を積み、2025年アマチュア修斗九州選手権フェザー級で優勝。2024年10月の『BLOOM FC.03』でプロデビュー、初回TKO勝ちを収めると2025年4月の『BLOOM FC.04』での2戦目もリアネイキドチョークで一本勝ち。10月のアマチュア修斗全日本選手権フェザー級で3位となり、2026年5月17日の『TORAO 38』にてプロ修斗新人王トーナメント・バンタム級に出場が決まっている。プロ3戦目にしてONEデビュー。

1R、まずは田中が右カーフと左ミドル、左右にステップで動きながら蹴っては離れる。ダンはジャブ、田中の蹴りに合わせて右ストレート。田中は一度フェイントを入れてダンを下がらせると、すぐにダブルレッグ。ダンは左小手を巻くが田中は投げを見舞う。離れるダン。

ダンの右カーフに田中も右カーフ、ダンの右フックに田中も右フックを返す。右カーフの蹴り合いからダンがワンツースリー、田中が右フックの空振りからダブルレッグでテイクダウンに成功。立ち上がる田中にダンは蹴り上げを狙う。田中はストレートフットロックの体勢に入り、ダンは逃れようと回転するが田中は離さずにしっかり極め、タップを奪った。



田中は勝利者インタビューを受け、「ストレートフットロックなんですけれど、僕の得意技なのでこれでフィニッシュしようというのがひとつありました。元々理姉城戸チョークからストレートフットロックと決めていました。で、取れるタイミングが来たので極めに行きました」と、狙っていたとコメント。



