▼第6試合 ONEバンタム級(-65.8kg)キックボクシング 3分3R
×ヴェリハン・パリット(フランス)
判定0-3
〇嵐舞(TEAM TEPPEN)

嵐舞はTEAM TEPPENの新鋭サウスポー。2023年10月に『Stand up』でデビューし、2024年5月には『RISE』に初出場した。2026年1月にONE FF初参戦を果たすと、タイ人のチャラムカオをヒザ蹴り連打でKO。戦績は2勝1敗1分け。

攻撃を上中下に散らし、ガムシャラにも見える荒々しいスタイルで左右フックを打つ嵐舞だが、相手のパンチをよく見てかわしていくことが出来る。トリッキーと言えるような左右の動きでパリットを翻弄することが出来るか。

1R、パリットは蹴りを空振りし、嵐舞がそこでパンチを打とうとしたところにバックハンドブロー。サウスポーの嵐舞が左ストレートで入ろうとしたところにパリットの右ローがローブローとなって試合は中断。左ハイを蹴ってすぐに左フックを打つ嵐舞。


パリットが右フックを空振りしたところに嵐舞が左フックを打ち、ダウンを奪う。嵐舞はワンツー、左ストレートを打ってそのまま左ヒザ。右へ大きく頭を傾けながら左ストレートを打って行く嵐舞。この左ストレートにパリットは2度のけ反った。

2R、嵐舞は左ストレートを空振りしてもすぐに左の蹴り。その左ストレートも相手の内側と外側から打つ。パリットのパンチ連打をかわし、相手の右脇に頭を入れてブレイクに持ち込む嵐舞。離れるといきなり左ヒザ、離れるとジャブ、左ミドル。左飛びヒザから左ストレートと縦横無尽に動く嵐舞。またも左ストレートでパリットをのけ反らせる。

3R、飛び込んだところにバックハンドブローをもらって尻もちをつきそうになる嵐舞。左フック、右ストレートで前に出てくるパリットに嵐舞は左ハイを蹴るが、パリットの右右ローがまたもローブローに。再開後、前に出るパリットに嵐舞はヒザ。ワンツーを打ってクリンチ。

嵐舞は左ハイを多用し、右へ大きく頭を傾けての左ストレート。パリットはどんどん前へ出て左フック、右ストレートを打つが、嵐舞は頭を大きく動かしてかわし、左ハイや左ヒザを繰り出す。




