公式HPにて今回の2階級を発表。(C)Zuffa LLC/UFC
2026年3月2日(日本時間3日)、UFCとParamountは『THE ULTIMATE FIGHTER SEASON 34』(ジ・アルティメット・ファイター=TUF)の配信を発表。これは Paramount+で配信される初のTUFの新シーズンとなる。
『TUF34』には、男子バンタム級(135ポンド・61.2kg)と女子ストロー級(115ポンド・52.2kg)の選手が出場。出場選手の募集は本日から3月27日まで行われ、公式HPにリンクされた、ufc.ac/tufapplication から応募用紙(※英文)がダウンロード可能。『TUF34』のチームコーチは後日発表される。
2005年の『TUF1』からスタートした、このUFC登竜門番組は、合宿所で共同生活をしながらUFCとの6桁保障の正式契約を賭けて練習&試合を行う様子を追ったもの。Spike TVで14シーズンが放送され、その後、FOX、FX、Fuel TVへとクロスオーバーし、 ESPNで新たな命を吹き込まれ、そして26年に既報通り、Paramount+で『TUF34』として復活する。
ライオンズゲート・オルタナティブ・テレビジョンが制作するこのシリーズは、これまで後のUFCチャンピオン、挑戦者、スターとなる数多くのファイターのキャリアの登竜門となってきた。
『Contender Series(DWCS)』やアジアでの『ROAD TO UFC』もあるなか、シーズン1のフォレスト・グリフィンと故ステファン・ボナーの最終戦の激闘により、低迷していたUFCを救ったと広く評価されている『THE ULTIMATE FIGHTER』シリーズの存続にはUFCのこだわりが感じられる。

【写真】25年9月の『TUF33』ウェルター級で優勝したダニール・ドンチェンコ(ウクライナ)はMMA12勝2敗でUFCと本契約。24年1月に堀口恭司が主催した『TOP BRIGHTS』に参戦して2RKO勝ち。ライト級からTUFには階級を上げて挑戦した。
『TUF34』のキャスティングはリモートで行われ、実際のフィジカルトライアウトは行われず、ファイナリストは2026年4月3日までに選出される。
対象:男子バンタム級(135ポンド)および女子ストロー級(115ポンド)の選手
開催期間:3月2日から3月27日まで
場所: リモートキャストのみ
アプリケーションは ufc.ac/tufapplication で入手可能。
キャスティングに関するお問い合わせ:Noah Mark ( [email protected])
14ページにわたる、今回の2階級の応募要項では、1P目に下記の通り、主な資格要件が記されている。
1.21歳から34歳の間であり、米国で生活および就労するための法的能力を有していること。
2.米国市民でない場合は、居住国の適切な法執行機関または認定された犯罪報告機関による犯罪活動または背景報告書を取得し、2026年3月27日までにメール([email protected])で送信すること。
3.男子の場合は、検討対象となるためにプロMMAで最低3試合の勝利記録が必要。
4.すべての記録は sherdog.com および mixedmartialarts.com で検証される。これらのサイトのいずれでも記録が確認できない場合、参加資格はない。
5.「ファイター情報シート(Fighter Information Sheet)」を記入すること。
6.「応募者合意書(Applicant Agreement)」を印刷し、読み、氏名を記入し、署名・日付を記入し、添付のすべての別添資料(Exhibits)を完了させること。
7.選考プロセスに進む候補者には通知が行われる。選考された場合、2月24日から4月3日の間に予定されているバーチャルインタビューへの参加、および4月6日頃から5月13日頃までラスベガスに滞在し、渡航する必要がある場合がある(選考プロセス中の旅費および宿泊費は番組側が負担)。
(※以降、全14Pの詳細は公式HPのリンクにて確認可能)




