2025年6月以来の試合は初参戦のK-1になった木村
2026年4月11日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 GENKI 2026』の追加対戦カードが2月25日(水)に発表され、木村萌那(K-1ジム目黒TEAM TIGER)の初出場が決まった。

木村は2001年4月12日、岐阜県出身の24歳。4歳から14歳まで空手を学び、第3回~第9回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会7連覇を飾る。小学4年生からはオリンピック出場を目指してボクシングも始め、2022年女子ボクシング世界選手権大会出場、第20回全日本ボクシング選手権大会女子バンタム級準優勝、第17回・第18回全日本女子ボクシング選手権大会女子ジュニア・フェザー級優勝など輝かしい戦績を収め、K-1に転向。

2024年11月にKrushデビュー戦でボクシング仕込みのパンチの技術を見せつけて初回KO勝ちを飾ると、2戦目のYuka☆戦では空手仕込みの蹴り技を多用。1Rから3Rまで、まるでジャブのようなサイドキック(モナ蹴りと命名)を顔面とボディへ次々と蹴っていき、相手を全く近づけさせないワンサイドゲームでフルマークの判定勝ち。6月の小澤聡子戦では相手を大流血に追い込んでTKO勝利を飾り、戦績は3勝(2KO)無敗。

Yuka☆の試合動画がYouTubeやTikTokなどで公開されると、木村の足を下ろさずに何発も蹴る動作が『ストリートファイター』シリーズに登場する春麗の必殺技「百裂脚」にそっくりだと話題になり、バズった。この動画は海外でも大きな話題となり、世界的ラッパーのスヌープ・ドッグが8,700万人フォロワーがいるSNSで紹介し、木村の名は世界に轟いた。
対戦相手はまだ未定だが、10カ月ぶりの試合でさらなる成長を見せつけるのか。





