キックボクシング
レポート

【ミネルヴァ】鈴木咲耶が長脚キック&ヒザで新王者に、Uver∞miyUが止まらない攻撃で防衛に成功、珠璃が圧倒的な強さで初回TKO勝ち、谷岡菜穂子が元王者・浅井春香を破る、全試合女子の大会

2026/02/22 17:02

▼セミファイナル ミネルヴァ ペーパー級タイトルマッチ 2分3R
〇Uver∞miyU (T-KIX GYM/ミネルヴァ ペーパー級王者)
判定3-0 ※30-28、30-27×2
×ロウイツブン (NEXT LEVEL渋谷/挑戦者・同級2位)
※miyUが防衛に成功。


 Uver∞miyUは看護師キックボクサーとして2023年3月にプロデビュー。2025年10月、AIKOとの王座決定戦で判定勝ちして王座を獲得した。戦績は7勝12敗2分。


 ロウイツブンは「RCv」というオンラインセレクトショップを経営し、ポップアップイベントなども開催する女社長。2023年8月にKROSS×OVERでプロデビューし、2024年8月の『MuayThaiOpen』で4戦目にして初勝利。2025年9月、NJKFで江口紗季に判定勝ち。Uver∞miyUとはこれまで3度対戦し、2025年12月に引き分けて1勝1敗1分。


 1R、miyUは序盤から速いテンポで攻めていき、ワンツーの連打から右ミドル、右ローを集中的に蹴る。ロウイツブンは左ミドル、右ストレート、左フックで応戦。互いに相手の蹴りに合わせてパンチを放つが、miyUの回転力が上回ったか。


 2Rも手数が出るmiyUにロウイツブンはパンチで前へ出ていく。そこへ左右ミドル、組んでのヒザで迎え撃つmiyU。要所で右ローもける。オープンスコアは20-18×3でmiyUがリード。


 3R、勢いに乗るmiyUは手数もスピードも全く落ちることなく、単発に終わらず連打、パンチから蹴りにつなげていく。ロウイツブンはmiyUの蹴りに合わせて右ストレート、ワンツーで前へ出ていくが、miyUはスウェーでかわし、すぐに反撃。


 判定3-0で防衛に成功したmiyUは「応援ありがとうございました。皆さんの応援があっていい試合が出来ました。2026年、先ほど引退した撫子選手とAIKO選手に負けないようにしっかり活躍してペーパー級を盛り上げていきます」とアピールした。

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