2026年3月22日(日)京都・KBSホール『HOOST CUP KINGS KYOTO 15』の対戦カードが発表された。
62.5kg契約3分3R延長1Rで、泰良拓也(PFP/元HOOST CUPライト級&フェザー級王者)と安川侑己(納屋橋キック/HEATライト級王者)が対戦。
地元・京都出身のHOOST CUP2階級制覇の泰良が久々のHOOST CUP参戦。2024年カンテレ大会での現王者・成尾拓輝との倒し倒されの、1Rに両者5回に及ぶダウンの応酬の激戦は記憶にまだ新しい。その後、泰良はデビュー後より目標としていたRISEタイトルを掴むべく主戦場を移したが、今回は地元・京都での参戦となった。
対するHEATライト級王者・安川は、HOOST CUP常連選手となりつつあり活躍著しい。昨年8月、名古屋大会ではイノベーションのトップランカーであったRISING大輝からダウンを奪い勝利、9月に挑戦者として臨んだHOOST CUP日本ライト級王者・成尾拓輝に1R速攻を受けKO負けするも、12月名古屋大会ではNJKFスーパーライト級ランカーの祖父江泰司に1RKO勝利して復活をアピール、今後を占う一戦となる。
泰良が凱旋勝利を飾るか、安川が勝利し今後に進むか。
ヘビー級3分3R延長1Rで、実方宏介(真樹ジムAICHI/元BIGBANGヘビー級王者)とダニエル・ゴメス(Oguro Team/格闘空手選手権2連覇・元WARDOGウェルター級王者)が参戦
実方は元Bigbangヘビー級王者で、愛鷹亮やマウンテンRYUGOらとヘビー級戦を繰り広げ、国内ヘビー級で活躍していたが、昨年は7月名古屋大会で笹田勝俊にKO負けを含め2敗。11月のBigbangでアルKONGに勝利して復活をアピールした、国内ヘビー級トップ戦線に復活すべく、スタイルチェンジを図っているという。
対するゴメスは滋賀県のOguro Teamに所属する元WARDOGウェルター級王者、格闘空手選手権2連覇の実力者で、プロ空手のリングではHOOST CUPヘビー級王者ミヤギンにも勝利している。実方はここで勝利しアピールしたいところ。ヘビー級だけに勝負の行方が見えない一戦でだ。