キックボクシング
レポート

【DEEP☆KICK】堀井海飛が逆転KOで決勝へ進出、無敗の快進撃を続ける辻岡怜恩がTKO勝ち

2026/01/29 20:01

▼第4試合 DEEP☆KICK-53kg契約 3分3R
×ゆいら(健心塾)
TKO 3R 2分02秒 ※レフェリーストップ
〇鉢田歩揮(teamBonds)


 いったい誰がこれほどまでの激闘になることを予想したであろうか。DEEP☆KICKの現在を象徴するかのように、ゆいら(健心塾)vs鉢田歩揮(teamBonds)はどちらに勝負が転んでもおかしくないほどのタフファイトになった。


 1R開始早々、パンチで先制のダウンを奪ったのはゆいらの方だった。しかし立ち上がってきてから鉢田は反撃を開始。思い切り間合いを詰め、パンチの4連打やローキックでやり返す。2Rになると、打ちつ打たれつの激しい展開に。そうした中、鉢田は右ストレートでダウンを奪い返す。


 オープンスコアは三者とも18-18と全くのイーブン。「3Rをとった方が勝ち」というわかりやすい展開の中、鉢田はワンツーからの右ボディストレートで動きが鈍くなったゆいらからスタンディングダウンを奪う。こうなると、もうゆいらにやり合う気力は残っていなかった。鉢田が連打を浴びせると、キャンバスに倒れ込んだ。


 まだキャリア3戦ながら、鉢田は-53㎏のタイトル戦線に割って入るか。

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