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【GRACHAN】メインは芳賀ビラル海vs.韓国チョ・ギョンウィ、張豊が初参戦で3連勝中の“門番”藤村健悟と対戦、バンタム級・野尻定由vs.長野将大、KROSS×OVER王者の渋谷カズキがMMA6戦無敗の江崎壽と対戦=3月1日(日)『HeliosⅢ & GRACHAN 81』

2026/01/28 18:01
 2026年3月1日(日)東京・有明TFTホール500にて開催の『HeliosⅢ & GRACHAN 81』の全対戦カードおよび試合順が発表された。  2部構成のメインイベントでは、第5代GRACHANライト級王者・芳賀ビラル海が登場。韓国「P-Boy MMA」からの刺客、チョ・ギョンウィを迎え撃つ。さらに、PANCRASEライト級7位の張豊がGRACHAN初参戦。3連勝中の藤村健悟と対戦。注目のバンタム級では、 野尻定由と長野将大の組技師対決も決定。また、DEEPでタイトルマッチ経験を持ち、現在はKROSS×OVER MMA初代フライ級王者の渋谷カズキが、MMA6戦無敗の江崎壽と対戦する。 ▼メインイベント ライト級 5分2R延長1R芳賀ビラル海(MASTER JAPAN TOKYO)第5代ライト級王者 6勝5敗チョ・ギョンウィ(韓国/P-Boy MMA)4勝4敗 【その構えに騙されるな。解読不能の“芳賀MMA” vs 韓国・戦慄の強打者】  GRACHANライト級王者・芳賀ビラル海。日本拳法をバックボーンに持つその姿は一見ストライカーに見えるが、彼を単なる「打撃の選手」と定義するのは危険だ。その独特な構えとリズムは、打撃戦のためだけにあるのではない。相手の距離を狂わせ、組んでスクランブルを制し、MMAというゲーム全体を支配する「掴みどころのない強さ」こそが芳賀の真骨頂。「ストライカーのようで、ストライカーではない」独自のファイトスタイルは完成の域にある。  前戦は25年9月の『RIZIN.51』では矢地祐介に一本負け。再起なるか。  対するチョ・ギョンウィは、韓国の名門「P-Boy MMA」からの刺客。ONE Championshipの強豪クォン・ウォンイルを輩出した同ジムの特長である「倒し切る」攻撃的なストライキングを武器に持つ。  芳賀がその変幻自在なスタイルで韓国の強打を封じ込めるか、181cmのチョが王者の複雑なパズルを拳一つで破壊するか。「柔」と「剛」の技術戦、日韓MMAの思想がぶつかり合う。 ▼ライト級 5分2R延長1R藤村健悟(和術慧舟會TLIVE)同級4位張豊(Tri.H.Studio/頂柔術)パンクラス同級7位 【GRACHAN初参戦の実力者を、門番・藤村が迎え撃つ】  GRACHANライト級ランキング4位、粘り強いファイトスタイルで同階級の“壁”として立ちはだかる藤村健悟。藤村は、3月大会でグラップラーの高橋正寿を相手に組みで競りながらもトップを奪取、延長戦ではバックも奪い判定勝ち。続く6月のPOUNDOUT02では、パワフルな八木敬志にもテイクダウンを決めてスクランブルでも上に。完封勝利。25年8月に岸本篤史を1R 腕十字に極め、3連勝中だ。  対するは、今回がGRACHAN初参戦となる張豊(チョウ・ホウ)。Tri.H.Studio/頂柔術所属の張は、パンクラス・ネオブラッドトーナメント・ライト級を制し、同級7位にランクインしている実力者だ。  確かな柔術テクニックと極めの強さを武器に、新たな戦場へ乗り込む。 藤村としては、初参戦の強豪相手にホームの強さを見せつけたいところ。 互いの意地が交錯する、ヒリつく一戦。 ▼バンタム級 5分2R延長1R野尻定由(MASTER JAPAN福岡)同級3位)長野将大(リバーサルジム武蔵小杉所プラス) 【福岡の雄 vs 所英男の遺伝子。次期挑戦者査定試合】  バンタム級3位、MASTER JAPAN福岡の野尻定由は、アグレッシブなファイトとフィニッシュ能力でタイトル戦線に絡む実力者。  25年8月の『GRACHAN76』では、実力者・徳弘拓馬に判定勝ちで2連敗から再起を飾っている。  対する長野将大は、所英男率いる「所プラス」の特攻隊長。K-1でのHERO’Sルールで橋本雷汰に1R TKO勝利を経て、25年12月に体重超過の大村友也とグラップリングで対戦し、判定勝ち。動き続けるスクランブルとトリッキーな極めを武器に、格上のランカー喰いを狙う。  野尻が実力差を見せつけて叩き潰すか、長野が“所イズム”で波乱を起こすか。バンタム級戦線のカオスを呼ぶのはどっちだ。 ▼フライ級 5分2R延長1R渋谷カズキ(FIGHTER'S FLOW/高本道場)KROSS×OVER MMA初代フライ級王者) 江崎 壽(ALMA FIGHT GYM BASE) 【足関十段の系譜 vs 北の極め職人。極上のグラップリングMMA】  KROSS×OVER MMA初代フライ級王者・渋谷カズキがGRACHANに初参戦。渋谷は、2025年6月の『KROSS×OVER-CAGE.6』で武田ヒロキを相手にタイトル戦に臨み、ヒールフックで勝利し、悲願のフライ王者となった。11月に野沢零羽を1R TKOに下し、防衛に成功。高本道場で磨かれた足関をはじめとする関節技の切れ味は脅威そのもの。  対する江崎壽は、6勝0敗の27歳。北海道・ALMA FIGHT GYM BASE所属、柔術をバックボーンに持つ寝技師。11月の『GRACHAN78』で村松竜眞に2R 腕十字で一本勝ち。こちらも一瞬の隙から一本を奪う技術には定評がある。  互いに寝技に絶対の自信を持つ同士。「足」を狙う渋谷と、そこに対処しつつ自分の形(腕や絞め)を狙う江崎。一瞬たりとも気が抜けない、マニア垂涎の技術戦が期待される。 ▼バンタム級 5分2R延長1R野澤海斗(MASTER JAPAN TOKYO)長谷川卓也(Brightness門馬道場) ▼フェザー級 5分2R延長1Rヴィニシウス(クボジム/BRAVE GYM)YUHEI(ONE LINK) ▼ストロー級 5分2R延長1R三笠貴大(JAPAN TOP TEAM)辻本涼太(POLAR GYM OSAKA) ▼ストロー級 5分2R延長1R丸山大輝(マルスジム)黑岩昇龍(POLAR GYM OSAKA) ▼フェザー級 5分2R延長1R佐藤藏ノ介(リバーサルジム立川ALPHA)倉水大輝(ストライプル新百合ヶ丘) ▼バンタム級 5分2R延長1R明希(CARPE DIEM福岡)大島 暁(AACC) ▼ウェルター級 5分2R延長1R古谷宗太郎(TRI.H Studio)趙 大貴(フリー) ▼73㎏以下契約 5分2R延長1R西條貴陽(リバーサルジム立川ALPHA)梅本弘祐(OVERTHETOP) ▼フライ級 5分2R延長1R金森琢也(DOBUITA)ジャスミン(JAPAN TOP TEAM) 【参戦予定選手】手塚基伸(シークレットベースドミネート/コブラ会)/他
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