女子バンタム級王座戦でヘリソンvsヌネス
▼UFC世界女子バンタム級選手権試合 5分5R
ケイラ・ハリソン(米国)王者 19勝1敗(UFC3勝0敗)※UFC3連勝中
アマンダ・ヌネス(ブラジル)23勝5敗(UFC16勝2敗)※UFC復帰戦

『UFC 324』のコメインは、女子バンタム級王者ケイラ・ハリソン(米国)が、2023年以来初めてオクタゴンに復帰するUFC殿堂入りに階級制覇王者アマンダ・ヌネス(ブラジル)と対戦し、タイトル防衛とGOATの座をかけて戦う。この試合は、感謝祭の日にダナ・ホワイトUFC代表によって発表された。
ロンドン&リオ五輪柔道78kg級金メダリストのハリソンは、24年4月のUFCデビュー戦でホリー・ホルムを2R リアネイキドチョークで極めると、2戦目でケトレン・ヴィエラに判定勝ち、そして25年6月の前戦でジュリアナ・ペーニャを2R キムラロックで極めて女子バンタム級王座を獲得した。19勝1敗で唯一の黒星は、22年PFLライト級トーナメント決勝でブラジルのストライカーラリッサ・パシェコに判定負け。6月にペーニャに勝利後、ヌネスとフェイスオフをかわしている。
対する“ライオネス”ヌネスは、UFC女子選手史上初の二階級制覇王者。
22年7月『UFC 277』でバンタム級王者ペーニャと再戦し、3度のダウンを奪い、テイクダウンも6度奪うなど全局面で圧倒して5R判定勝ち。女子バンタム級王座奪還に成功するとともにリベンジを果たし、UFCで二階級同時王者に2度輝いた初の選手となった。23年6月の『UFC 289』では、アイリーン・アルダナに5R判定勝ち。王座初防衛に成功し、試合後に現役引退を発表していた。
Return of The Lioness 🦁 🇧🇷 #UFC316
— UFC Europe (@UFCEurope) June 8, 2025
Is @KaylaH vs @Amanda_Leoa next?! pic.twitter.com/oUgq5BdqfQ
もとアメリカントップチームの同門で互いの強さを認め合う両者。3年半ぶり、37歳で復帰のヌネスはフレッシュさを取り戻して“絶対王者”に返り咲くか。試合毎に強さを増す充実の35歳のハリソンは、試合を途切れさせることなく戦い続けた現役の力を5R王座戦で見せるか。
▼バンタム級 5分3R
ショーン・オマリー(米国)18勝3敗(UFC10勝3敗)2位
ソン・ヤドン(中国)22勝8敗1分(UFC11勝3敗1分)5位
▼バンタム級 5分3R
ウマル・ヌルマゴメドフ(ロシア)19勝1敗(UFC7勝1敗)
デイブソン・フィゲイレード(ブラジル)25勝5敗1分(UFC14勝5敗1分)
▼フェザー級 5分3R
アーノルド・アレン(英国)20勝3敗(UFC11勝2敗)
ジェアン・シウバ(ブラジル)16勝3敗(UFC5勝1敗)
▼ヘビー級 5分3R
ワルド・コルテス・アコスタ(ドミニカ)16勝2敗(UFC9勝2敗)
デリック・ルイス(米国)29勝12敗(UFC20勝10敗)
▼女子フライ級 5分3R
アレクサ・グラッソ(メキシコ)16勝5敗(UFC8勝5敗)
ローズ・ナマユナス(米国)14勝7敗(UFC12勝6敗)
▼ライトヘビー級 5分3R
ニキータ・クリロフ(ロシア)30勝11敗(UFC11勝9敗)
モデスタス・ブカウスカス(リトアニア)19勝6敗(UFC7勝4敗)※UFC4連勝中
▼ミドル級 5分3R
アテバ・グーティエ(カメルーン)9勝1敗(UFC3勝0敗)
アンドレイ・プリャエフ(ロシア)10勝3敗(UFC1勝1敗)
26年最初の大会カード発表にダナ・ホワイト代表は、「1月24日ラスベガスで、パラマウントとの素晴らしいパートナーシップがスタートします。最初のカードには、待望の史上最高の女性ファイターの復帰を含む、現役および元チャンピオン6名が登場し、UFCファンの皆様に大変喜んでいただけると思います。これは間違いなく、女子ファイト史上最大の試合となるでしょう。また、メインイベントでは、ジャスティン・ゲイジー対パディ・ピンブレットのライト級暫定王座決定戦が行われ、どちらが今年後半にParamount+でイリア・トプリアと対戦するか注目されます。このカードはまさに圧巻で、どの試合も必見です。ペイパービューが無くなるこの契約は、ファンにとって大きな勝利です。2026年がUFCにとって最高の年になることを期待しています」とコメントを寄せている。










