【修斗】世界ストロー級王座戦・田上こゆる「“この先”を見据えてやっている」×挑戦者・山上幹臣「全局面で圧倒」、岩﨑大河が再起戦、青野ひかる「アトム級のベルトに近づけるように」×中村未来「他団体からフラッと来て簡単にベルトを獲れると思わないで」=9月21日(日)ニューピア
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▼世界ストロー級チャンピオンシップ 5分5R田上こゆる(王者・初防衛戦/BLOWS)山上幹臣(挑戦者・同級1位/総合格闘技道場STF)
第1部「PROFESSIONAL SHOOTO 2025 Vol.7」のメインは第11代世界ストロー級王者“スピードスター”田上こゆる(BLOWS)の初防衛戦が決定。田上は3連敗から、泰斗、タイガー石井、旭那拳を下す怒涛の3連勝で24年12月に旭那拳との再戦にして王座決定戦に勝利。世界王座にまで登り詰めた。ジュニア時代にシュートボクシングで全日本を制した類稀な運動神経とスピードで相手を翻弄するその姿は圧巻の一言。
ストロー級最速の男が挑戦者に迎えるのは山上幹臣(挑戦者・同級1位/総合格闘技道場STF)だ。山上はかつて第3代世界王者としてベルトを保持。軽量級の創世記を支えた立役者の一人として修斗史に名を刻んだ。24年5月にGLADIATORで
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【夜の部 決定対戦カード見どころ】▼世界バンタム級王座統一戦 5分5R齋藤奨司(正規王者/FIGHT FARM)永井奏多(暫定王者/TRIBE TOKYO MMA)
▼環太平洋フェザー級チャンピオンシップ 5分3R上原 平(リバーサルジム横浜グランドスラム)王者 ※2度目の防衛戦たてお(ELEVEN)挑戦者 同級7位
▼バンタム級 5分3R杉野光星(同級世界2位/ALLIANCE)ザヒド・アフメドフ(インドネシア・TEAM侍)
▼インフィニティリーグ2025 ストロー級 5分2R旭那 拳(THE BLACKBELT JAPAN)友利琉偉(パラエストラ小岩)
▼インフィニティリーグ2025 ストロー級 5分2Rマッチョ・ザ・バタフライ(総合格闘技道場コブラ会)田口惠大(RISING SUN)
▼2025年度新人王決定トーナメント2回戦 フェザー級 5分2R飯野雄


