2025年10月5日(日)神奈川・横須賀アリーナで開催されるBOMのビッグマッチ『Shimizu presents BOM OUROBOROS 2025』にて、WBCムエタイ世界ミニフライ級(-47.62kg)王座決定戦に挑むラジャダムナンスタジアム認定女子ミニマム級1位・藤原乃愛(尚武会フジワラムエタイジム)が、束の間の夏休みの思い出を自身のSNSに投稿した。
(C)RWS 8月29日にタイ・ラジャダムナンスタジアムにて開催された『Road to RWS』にて、シャダー・サイヤーンムエタイ(オーストラリア)を3R44秒、TKOで破り“14連勝”を飾った藤原。8月は試合前の練習に費やされたと思われる。
19日、自身のSNSに「夏終わっちゃう。またプール行きたい。夏休みに家族でプール行った時の写真。めっっっちゃ楽しかったなー」と泣き顔の絵文字と共に2枚のビキニ姿を投稿。
【写真】本人は不満そうだが、引き締まってグッドシェイプの藤原(C)藤原乃愛 鍛えて引き締まったナイスバディぶりを披露したが、本人は「体つきがかわいくない」と残念そう。しかし、ファンからは「腹筋割れてて良いと思います」と、その肉体美を称えるコメント。『RWS』でも活躍しているだけに、海外のファンからも「SO CUTE」「Beautiful」などのコメントが寄せられた。
また「強そう」とのコメントには本人が「格闘家としてはいいことです笑」と返信していた。
10月のWBCムエタイ世界タイトルマッチへ向けての練習があるだけに、藤原の夏は短そうだ。