キックボクシング
レポート

【KROSS×OVER】菊地美乃里が辻井和花から女子アトム級王座を奪取、スーパーライト級初代王座決定トーナメントはゴングマンvs.石川章太郎の決勝に、KNOCK OUTの川野龍輝が体重超過で判定負け

2025/04/06 12:04

▼ 第16試合 KROSS×OVER PRO-KICK SUPERLIGHTWEIGHT(-65kg)FIGHT 初代王座決定トーナメント準決勝 3分3R
×吉田圭佑(WSRフェアテックス幕張)
判定0-3 ※27-30、28-30
〇ゴングマン(トイカツ道場)
※ゴングマンが決勝へ進出。


 昨年11月大会で衝撃のKO勝利を果たした吉田と対戦するハルゴングは心機一転ゴングマンに名を変えての対戦。


 1R、リング中央でどっしりと構える吉田の周りを右へ回るゴングマン。吉田が右ロー、ゴングマンは左右フックで時折仕掛けるが、距離をつかんでいるのは吉田の方。


 2R、吉田が右ミドル、右ロー。ゴングマンはパンチを打って前へ出るが近付きすぎるか精度が悪い。吉田は右ストレート、右ロー。ゴングマンも右ストレートをヒットさせて吉田をコーナーへ追い込む。


 3R、左右ボディ連打で攻めたゴングマンが左フックでダウンを奪い、吉田は右カーフを蹴るも右ストレートをもらって後退。ゴングマンのボディをもらって防戦一方となる吉田。ゴングマンが右ストレート、左右ボディで攻め続けて試合終了。

 判定3-0でゴングマンが勝利、決勝進出を決めた。


 先に決勝進出を決めていた石川もリングに上がり「茨城の悪童です。決勝、ゴングマン選手、勝つよ俺が。約束したから。お互いいい試合が出来ればいいと思います」、ゴングマンは「いやいやいや、篠塚辰樹を意識しすぎやろ。控室が一緒で、決勝は俺とやるとめっちゃ喋ってくる。こんな全身入れ墨まみれでめっちゃ喋って来るけれど、試合の時はボッコボコにする。俺がチャンピオンベルト獲るので、俺のためのベルトだと思っているので」と優勝宣言した。

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