関野大成がRIZIN帰りのキム・テインと再戦
▼ROAD FCヘビー級選手権試合 5分5R
キム・テイン(韓国)5勝1敗
関野大成(日本)8勝6敗
2024年4月の『Road FC 68』以来の再戦。
関野はROAD FCでベ・ドンヒュン、オ・イルハク、ホ・ジェヒョクをいずれもKO・TKOに下し、
3連勝。2024年4月にキム・テインと対戦も1R TKO負けで戴冠ならず。2024年9月のDEEPで水野竜也を初回TKOに下すと、12月の『Road FC71』でシム・ゴンオを2R TKO。連続KO勝ちで王座挑戦&リベンジマッチをアピールしていた。
対するテインは、22年12月、ブラジルのダニエル・ゴメスと空位のライトヘビー級王座を賭け対戦。試合開始わずか12秒でTKOし初代王者に輝く。24年4月、同団体で3連勝中の関野大成を1Rパウンドアウトし5戦全勝、すべて2R以内のKO/TKO勝利で初代ヘビー級王座を戴冠した。
しかし、2024年大晦日『RIZIN.49』で上田幹雄に2R ヒザ蹴りでTKO負け。初黒星を喫した。
▼ROAD FCミドル級王座統一戦 5分5R
ファン・インス(韓国)
イム・ドンハン(韓国)
▼ROAD FCフライ級選手権試合 5分5R
イ・ジョンヒョン(韓国)
コ・ドンヨク(韓国)
▼ライト級 5分3R
パク・シウォン(韓国)
ナンディンエルデン(キム・インソォン)




