2019年10月2日(水)東京・後楽園ホール『ラウェイinジャパン14~神秘天命~』に出場する外国人選手たちが9月30日(月)に来日した。
選手に同行するミャンマーチーム代表Lin Htet Aung氏は「こんにちは、こうして日本でラウェイを継続開催して頂けているのもILFJ三井会長をはじめILFJ皆様のおかげです。先ず、心より感謝致します。3選手とも長時間の飛行機移動は初めてでしたが、機内ではリラックス出来ました。体重の心配はないので、試合まで体調を管理して今回は3勝して帰国したいと願っています」と、3戦全勝を望んだ。なお、今回はMTBFラウェイ連盟副会長のウィン・ジン・ウー氏も日本大会へ同行している。
また、ピラオ・サンタナ(ブラジル・チームサンタナ)、ユリア・ストリアレンコ(リトアニア)の両選手も元気に来日した。<関連記事>超過激格闘技の日本人エース渡慶次幸平「勝利して観客を熱狂させます」東修平がニューヘッドバットを武器に「会場を盛り上げ沸かす激しい試合をする」女子プロレスラー唯我が過激格闘技に挑戦「プロレスが全ての格闘技の頂点であるということを証明し、女子プロレス大賞を狙う」対するはTUF出身ユリア