デビュー戦の相手にまさかの敗戦を喫したRIZINファイターの白川
2024年12月26日(木)東京・TDCホールにて開催された『-SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT-GROUND ZERO TOKYO 2024』で、MMAデビュー戦となるSB日本ウェルター級王者・奥山貴大(NEXSOPORTS/GSB)に1R1分15秒、腕十字で敗れた白川ダーク陸斗(JAPAN TOP TEAM)が試合後SNSを更新した。
敗れてXのトレンド入りしたことを「トレンド入りの仕方が吐き気するくらい情けないです。応援してくれた方ごめんなさい」と嘆き、「落ちるとこまで落ちて、もう最下層ファイターの称号得ました」と自虐コメント。
しかし「でも誰に何を言われても諦めへん。やるって決めた以上はやる。今よりも下がるとこないし、雑魚キャラからボスキャラへのサクセスストーリー見せたるから見とけよ」と、最下層から這い上がっていくと宣言した。
トレンド入りの仕方が吐き気するくらい情けないです。
— 白川 陸斗(Dark Rikuto) (@dr55634) December 27, 2024
応援してくれた方ごめんなさい🙏
落ちるとこまで落ちて、もう最下層ファイターの称号得ました。
でも誰に何を言われても諦めへん。
やるって決めた以上はやる。… pic.twitter.com/IZzo2XTL1V