キックボクシング
ニュース

【KROSS×OVER】12月14日(土)GEN&15日(日)大田区産業プラザPiO大会、年内最終興行は2日連続開催で

2024/12/02 16:12
 2024年12月14日(土)東京・新宿区のGENスポーツパレス&15日(日)大田区産業プラザPiOにて、2日連続大会『KROSS×OVER.28.5-EXTRA EDITION-』『KROSS×OVER.29 -2024 CLIMAX-』の開催が決定した。KROSS×OVERの年内最終興行となる。 KROSS×OVER28.5 -EXTRA EDITION- 2024年12月14日(土)GENスポーツパレス 4F開場17:45 開始18:00(予定) 【決定対戦カード】 ▼KROSS×OVER PRO-KICK スーパーウェルター級(-70kg) 3分3R稲井良弥(TARGET大森/第4代DEEP☆KICK-70kg王者) 新井惇之(カスタム)  メインイベントにはRISEタイトルマッチ経験者で、Deep KICK-70kg王者の実力者でもある稲井良弥の電撃参戦が決定。幾多の強豪と鎬を削り、倒してきた稲井の爆発力は折り紙付き。KROSS×OVERのリングでも凄まじいインパクトを残していくか。  対する新井淳之は10月6日に行われた『KROSS×OVER.28』にてオーガニック菊崎相手に2度のダウンを奪い勝利しており、長身から繰り出されるストレートと、タフさを併せ持つ危険なファイターである。稲井との経験の差はあるが、新井がアップセットを起こすか。稲井が完膚なきまでに新井を叩きのめしマットに沈めるか。 ▼KROSS×OVER PRO-KICK -67kg FIGHT3分3Rたごりょうた(FJ KICK ASS)土屋信志(フリー)  ▼KROSS×OVER MMA Sクラス -65.8kg FIGHT 3分2R元樹(アルファジム/ALLIANCE)秋山正一郎(あきやましょういちろう/坂口道場) ▼KROSS×OVER MMA Sクラス -70.3kg FIGHT 3分2Rオカハン バラ(アイルランド/リーブルロア)酒井神蔵(JAPAN TOP TEAM) ▼KROSS×OVER MMA Sクラス BANTAMWEIGHT(-63kg) FIGHT 3分2R 杉田十威(KRAZY BEE越谷)花木一誠(SSKK所沢道場) KROSS×OVER.29 -2024 CLIMAX- 2024年12月15日(日)大田区産業プラザPiO 【第1部】9:15 第1部一般開場10:00 第1部試合開始(予定) ※9:30からプレリミナリーファイト予定 【第2部】15:00 第2部一般開場16:00 第2部試合開始(予定)※15:00~プレリミナリーファイト予定 第2部決定対戦カード ▼KROSS×OVER PRO-KICK FEATHERWEIGHT(-57.5kg) FIGHT NEXT TITLE CHALLENGER TOURNAMENT 3分3R 決勝戦横山晏輝(リーブルロア)山下明涼真(TSK japan)  当初、KROSS×OVER KICKフェザー級次期挑戦者決定トーナメントの決勝戦として、濵田修成vs横山晏輝のカードが組まれていたが、濵田がやむなく欠場となり、代わりにTSK japan擁する無敗の新星、山下 明涼真が抜擢された。  山下は、11.10に行われたKROSS×OVER CAGE4でTARGET SHIBUYAの豪基すぎやまと対戦すると、大方の予想を覆し初回に左フックでダウンを奪った末に判定で勝利を挙げ、無敗記録を4に伸ばしている。もう一方の横山はトーナメント初戦で神谷勇輝相手に初回KO勝利、準決勝は優勝候補の一角であった松下竜之介との戦いでダウンを奪い死闘を制して勝ち上がりデビューから3戦3勝と快進撃を続けている。  無敗の若手同士で行われる決勝戦を制し、現王者に君臨する清水俊貴への挑戦権を獲得するのは一体どちらか。激しい試合展開が予想される。 ▼KROSS×OVER認定 KICK ヘビー級タイトルマッチ 3分3R(延長1R)中平卓見(北眞館/挑戦者)GUNTHER KALUNDA(コンゴ民主共和国/ReBORN経堂)  両者は2022年11月に対戦経験があり、初回にGUNTHERが中平を顔面への飛びヒザ蹴りでダウンさせるが、中平は徐々にダメージを回復させると、ガードを固めてからのローキックでGUNTHERの動きを止め、3Rに左ストレートでダウンを奪い、痛み分けのドローとなった経緯がある。  その後、中平は工藤勇樹をKOで下し第3代KROSS×OVER PRO-KICKヘビー級王者となるが、対するGUNTHERも連勝中のGRAVEDIGGERをTKOで下すなど勢いに乗っている。  2年ぶりとなる因縁の再戦は、中平が現チャンピオンの意地を見せ防衛に成功するのか?GUNTHERが悲願のベルト獲得となるか?最注目の一戦が決定した。▼KROSS×OVER認定 KICK ウェルター級タイトルマッチ 3分3R(延長1R)小川悠太(誠真会館 所沢道場/王者)乾 秀人(BANG BANG GYM/挑戦者)  ウェルター級王者 小川悠太の初のタイトル防衛戦が決定。  小川は、2024年6月には元Krush&WPMF王者の渡部太基相手に激闘の末に延長判定勝ちを収め、その評価を他団体のリングでも高めるも、その後拳の負傷により欠場を余儀なくされ、今回が約半年ぶりの復帰戦となる。  対するはデビューから僅か1年ながら3戦3勝3KOと勢いにのる超新星・乾秀人。3勝3KOの全てが1R決着と、戦績からもそのポテンシャルの高さと勢いが伺える。小川はここで新鋭相手に強さを見せつけ防衛し、今後KROSS×OVER王者として他団体王者との対抗戦も視野に入っているだけに落とせない一戦。  乾はデビューからの勢いそのままに、ベテランの現王者までをも飲み込んでしまうのか。KROSS×OVERウェルター級最強決定戦! ▼KROSS×OVER PRO-MUAY THAI -55kg FIGHT 3分3R石川直樹(ISKAフライ級チャンピオン他3冠/キックフルジム) 中島凛太郎(NJKF京都野口GYM)  数々のベルトを獲得してきた石川直樹がKROSS×OVERムエタイルールに電撃参戦。石川は今までに4団体の王座を戴冠し、2024年7月には現地フランスでニコライ・リヴァースをヒア蹴りでKO。ISKAフライ級王座を獲得している。過去にはRIZINにも参戦経験があり、現在7連勝中と勢いに乗る。  対する中島凛太郎はNJKF WEST・KNOCK OUT・スックワンキントーン等に参戦経験があり、豪快なパンチに組み膝と引き出しの多い選手である。石川の得意のヒザが炸裂するか。中島が石川の牙城を崩し打破するのか。どちらのテクニック・気迫が上回るか、ハイレベルな一戦が決定した。 ▼KROSS×OVER PRO-KICK FEATHERWEIGHT(-57.5kg)FIGHT 3分3R永松進之介(FJ KICK ASS)一輝(MtF MUGEN GYM)  実力者永松が勢いに乗る一輝と対戦! フェザー級のハイレベルな試合展開が予想される。 ▼KROSS×OVER PRO-KICK-68kg FIGHT 3分3R佐藤大稀(湘南格闘倶楽部)岩田悠平(K'GROWTH GYM) ▼KROSS×OVER PRO-KICK-66kg FIGHT 3分3Rヤン・ダニエル(ルーマニア/ウエストスポーツ)中泉 翔(TEAM EIGHT SENDAI) ▼KROSS×OVER PRO-KICK -63kg FIGHT 3分3R佐野純平(K-1ジム相模大野KREST)トミーケン(ウエストスポーツジム) ▼KROSS×OVER KICK Sクラス -64kg FIGHT 3分2R会田勇輝(AX GYM)志賀野真人(TSK JAPAN) ▼KROSS×OVER KICK HEAVYWEIGHT FIGHT 3分2Rテンテン(スポーツジム67's)まほろ(北斗會中平道場) ▼KROSS×OVER PRO-MMA WELTERWEIGHT(-77.1kg)FIGHT 5分2RGravedigger(アメリカ合衆国/Ground Shield Jiu-Jitsu and MMA)渡邉ショーン(暁道場) ▼ KROSS×OVER PRO-KICK -52.5 kg FIGHT 3分3R永渕裕将(岡澤道場)小柳津敏宏(BRAVE FIGHT CLUB) ▼KROSS×OVER KICK Sクラス-57.5kg FIGHT 3分2R 重田友希(AX GYM)山中大輝(GRES 8Mile GYM) ▼KROSS×OVER PRO-KICK -58kg FIGHT 3分3R山内進矢(T'S KICKBOXING GYM)小柳俊和(BANG BANG GYM) ▼KROSS×OVER KICK Sクラス-50kg FIGHT 3分2R 柿沼由樹(リーブルロア)桐生 颯(ロデオスタイル) ▼KROSS×OVER PRO-KICK HEAVYWEIGHT FIGHT3分3R加賀 丞(Battle Field)チャン(MONSTAR GYM) ▼KROSS×OVER GIRLS KICK FLYWEIGHT(-50.8kg) FIGHT 2分3R 二ノ峰かなこ(KFG URAWA)小山美咲(BRING IT ON) ▼KROSS×OVER "The Revenge "FILE No.1(2024.4.21 KROSS×OVER 25)JUNIOR-MUAYTHAI -41kg FIGHT 2分2R京極 蓮(Team AKATSUKI)髙木 修(MA楠誠会館/挑戦者) ▼ジュニアムエタイスーパーファイト10大決戦 其の4 ジュニアムエタイスーパーファイト-28kg級ワンデートーナメント準決勝 JUNIOR-MUAYTHAI -28kg FIGHT 2分2R ※肘なし・レガースのみ着用トーナメント1試合目 ▼ジュニアムエタイスーパーファイト10大決戦 其の5 ジュニアムエタイスーパーファイト-28kg級ワンデートーナメント準決勝 JUNIOR-MUAYTHAI -28kg FIGHT 2分2R ※肘なし・レガースのみ着用トーナメント2試合目 【参戦選手】發知 楓(鍛錬会)荒川凛之介(MA楠誠会館)鈴木翔大(CYCLONE GYM)中村玲人(AX GYM) ▼ジュニアムエタイスーパーファイト10大決戦其の6 JUNIOR-MUAYTHAI -33kg FIGHT 2分2R ※肘・防具無し武内太陽(D-BLAZE)倉持來翔(鍛錬会) ▼ジュニアムエタイスーパーファイト10大決戦 其の7 JUNIOR-MUAYTHAI -34kg FIGHT 2分2R ※肘・防具無し苑田優月(AX GYM)高田璃唯羅(スポーツジム67's) ▼ジュニアムエタイスーパーファイト10大決戦其の8 JUNIOR-MUAYTHAI -37.5kg FIGHT 2分2R ※肘・防具無し岩佐 昌(D-BLAZE)北野ひなた(MA楠誠会館) ▼ジュニアムエタイスーパーファイト10大決戦 其の9 JUNIOR-MUAYTHAI -41.5kg FIGHT 2分2R ※肘・防具無し中村陸人(AX GYM)須賀博喜(FACT MMA) ▼ジュニアムエタイスーパーファイト10大決戦 其の10 JUNIOR-MUAYTHAI -46kg FIGHT 2分2R ※肘・防具無し藤巻 凱(藤巻激場)谷田貝海吏(CYCLONE GYM) ▼ジュニアムエタイスーパーファイト-28kg級ワンデートーナメント 決勝戦JUNIOR-MUAYTHAI -28kg FIGHT 2分3R ※肘・防具無し1試合目の勝者2試合目の勝者 第1部決定対戦カード ▼KROSS×OVER認定 KICK ライト級タイトルマッチ 3分3R(延長1R)テレカ∞(NEXT LEVEL渋谷/王者) 般若HASHIMOTO(クロスポイント吉祥寺/挑戦者)  GLADIATOR武士道キックフェザー級王者を獲得し、KNOCK OUTを主戦場に戦ってきた般若HASHIMOTOが、先日行われたKROSS×OVER.28で初参戦ながら石川章太郎を衝撃KOで下した事が評価され、テレカ∞の持つ第3代 KROSS×OVER KICK ライト級王座に挑戦する事が決まった。  一方、現王者のテレカ∞は、ライト級王座を獲得後にONE Friday Fightsでも勝利を挙げるなど更に進化を見せている。  般若HASHIMOTOがテレカ∞からベルトを奪い取るのか、それとも世界を見据えたテレカ∞が橋本を一蹴し王座に君臨し続けるのか。 ハイレベルなタイトルマッチの結末を見届けよ! ▼KROSS×OVER OFG MUAY THAI -62kg FIGHT 3分3R石川章太郎(GRIT)横山典雄(不死鳥道場)  石川が年内最終大会12月15日(日)『KROSS×OVER.29-2024CLIMAX-』大田区産業プラザPIO大会に出場。オープンフィンガーグローブムエタイルールで再起戦に臨む。  7月大会では田上健太相手に1RKO勝利し、適応力を見せつけた石川だが、10月6日『KROSS×OVER.28』では般若HASHIMOTO相手に3R逆転負けを喫している。  対するは元聖域ライト級統一王者の横山典雄。新潟を拠点として、メジャープロモーションRISEにも参戦経験があり、9戦6勝3敗(4KO)の好戦績を収めている。  インパクトを残して勝ち名乗りを上げるのはどちらか。KO決着が予想される。 ▼KROSS×OVER PRO-KICK -61.5kg FIGHT 3分3R旭野 穂(フリー/初代KROSS×OVER KICK スーパーフェザー級王者)林 眞平(SOLARE KICKBOXING GYM)  KROSS×OVER KICK初代王者の旭野穂が6年ぶりに参戦。10月大会で田中秀汰相手に逆転負けを喫した林眞平は再起を誓う。  旭野の一撃が火を吹くか、林が叩きのめすか。互いに負けられないプライドを賭けた一戦だ。 ▼KROSS×OVER PRO-KICK フェザー級(-57.5kg)3分3R怜虎(PITBULL)村上祐馬(不死鳥道場)  無敗の新鋭同士の対決が決定!  怜虎は10月大会でムエタイ戦士ウォーム・ワンリンク相手にフルマーク判定で勝利を挙げ、5戦5勝と向かう所敵なしの5連勝!  一方の村上は新潟主戦で戦い、5勝1分と無敗記録を持ち将来を有望されている選手。  どちらの無敗記録が途絶え、勝者が更なる道を切り開いていくのか。ハイレベルかつ緊張感のある一戦が決定した。 ▼KROSS×OVER PRO-KICK CRUISERWEIGHT(-85kg) FIGHT3分3R工藤 勇樹(エスジム/第2代KROSS×OVER KICKヘビー級元王者) KINGFISHER(スペイン/新宿スポーツジム) ▼KROSS×OVER PRO-KICK BANTAMWEIGHT(-53kg)FIGHT 3分3R野村リトル知生(TEAM Aimhigh)須藤智也(TEAM TEPPEN) ▼KROSS×OVER PRO-KICK SUPERBANTAMWEIGHT(-55kg)FIGHT 3分3R神谷勇輝(サンライズジム)土谷哲星(バンゲリングベイ・スピリット) ▼KROSS×OVER PRO-MMA BANTAMWEIGHT(-61.2kg)FIGHT 5分2Rハルク大城(ボスジム/KROSS× OVER MMAバンタム級現王者)鈴木佑弥(エクシードスポーツジム) ▼KROSS×OVER PRO-MUAYTHAI -58.5kg FIGHT 3分3R笠原淳矢(NEXT LEVEL渋谷)東野 巧(フリー) ▼KROSS×OVER PRO-KICK -62.5kg FIGHT 3分3R田中勇利(BattleField/Team J.S.A/田中道場)山﨑一央(TEAM TEPPEN) ▼KROSS×OVER GIRLS-KICK -43.5kg FIGHT 2分3R松本徐倫(ボスジム)Uver∞miyU(T-KIX GYM) ▼KROSS×OVER PRO-GIRLS KICK -48kg FIGHT 2分3R 黒川真里裳(NEXT LEVEL渋谷)傳法里帆(GRES 8Mile GYM) ▼KROSS×OVER PRO-KICK -57kg FIGHT 3分3R若原 聖(TEAM TEPPEN)森本直哉(フリー) ▼KROSS×OVER PRO-KICK FLYWEIGHT(-51.5kg)FIGHT 3分3R平原 陸(TRY HARD GYM)斎藤龍鬼(ONESIDE KICKBOXING GYM) ▼KROSS×OVER PRO-KICK SUPERFEATHER WEIGHT(-60kg)FIGHT 3分3R白谷フィッシュ征也(FJ KICK ASS)髙口賢史郎(K-1ジム五反田チームキングス) ▼KROSS×OVER GIRLS KICK Sクラス-45kgFIGHT 2分2R勝股あいら(KSR GYM)中山さくら(FJ KICK ASS) ▼KROSS×OVER KICK Sクラス-55kg FIGHT 3分2R塚田 翔(TOP LEAD GYM)大﨑寛太(TEAM TEPPEN) ▼KROSS×OVER KICK Sクラス-60kg FIGHT 3分2R 田勢ジャイル(TOP LEAD GYM)神谷瑠以(サンライズジム) ▼KROSS×OVER KICK Sクラス -67.5kg FIGHT 3分2R宮腰純樹(KSR GYM)キラーハンマー(スポーツジム67's)  ▼KROSS×OVER KICK -51.5kg FIGHT 3分2R山本 蓮(PITBULL)東山 廉(Club TOSHI) ▼KROSS×OVER KICK -60kg FIGHT 3分2R※レガースのみあり安田貢志(ROAD MMA GYM)大﨑翔太郎(TEAM TEPPEN) ▼TEAM67`sガールズvsKROSS×OVER選抜 3vs3対抗戦 第参陣 KROSS×OVER GIRLS KICK-52kg FIGHT 2分2R ※レガースのみ着用MARIE(スポーツジム67`s)野呂星利愛(TEAM TEPPEN) ▼TEAM67`sガールズvsKROSS×OVER選抜 3vs3対抗戦 第弐陣 KROSS×OVER GIRLS KICK-57kg FIGHT 2分2Rよしけつ(スポーツジム67`s)五十嵐優衣奈(TARGET) ▼TEAM67`sガールズvsKROSS×OVER選抜 3vs3対抗戦 第壱陣 KROSS×OVER GIRLS KICK Sクラス -57kg FIGHT 2分2R小野寺 栞(スポーツジム67's)渡邊菜々子(OPTIMUS GYM OOTADOJO) ▼JUNIOR-MUAYTHAI -50kg FIGHT 2分2R ※肘・防具無し烈海王(MIYABI GYM)保田飛夢(team AKATSUKI) ▼ジュニアムエタイスーパーファイト10大決戦 其の2 JUNIOR-MUAYTHAI -44kg FIGHT 2分2R ※肘・防具無しOGA(MIYABI GYM)ハルク・チャロンチャイ(team KUNTAP) ▼ジュニアムエタイスーパーファイト10大決戦 其の1JUNIOR-MUAYTHAI -37kg FIGHT 2分2R ※肘・防具無し鈴木遙瑠(MIYABI GYM)小池隼斗(Refre'K)
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.335
2024年11月22日発売
年末年始の主役たちを特集。UFC世界王座に挑む朝倉海、パントージャ独占インタビュー、大晦日・鈴木千裕vs.クレベル、井上直樹、久保優太。武尊、KANA。「武の世界」でプロハースカ、石井慧も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント