一部のファンによる行き過ぎた行為に恐怖を感じていると明かしたKrushガールズの冨樫秋穂
格闘技イベント『Krush』のラウンドガールユニット「Krushガールズ」のメンバーでキャプテンを務めている、モデル・タレントの冨樫秋穂が一部ファンの行き過ぎた行為に苦言を呈した。
2024年11月24日(日)、自身のSNSにて冨樫は「めちゃくちゃ良いファンの方々が大半な中、度がすぎた方もいるのがちょっと最近怖いです。最寄り駅までついてこられることもあってこんな私を推してくれることは本当に嬉しいのですが…結構本気で命の危機を感じることもあるので真剣にやめていただきたいです」と投稿した。
【写真】リング上から笑顔を振りまくKrushガールズたち。その笑顔が曇らないように迷惑行為は慎もう
公にしたのは本当に恐怖を感じたからなのだろう。近年問題となっている、一部ファンの度が過ぎた芸能人などのつきまとい行為。各事務所が声明を出すなど注意喚起しているが、後が絶たないようだ。
つきまとい・待ち伏せ・立ちふさがり・見張り・押しかけ・うろつき行為はストーカー規制法違反にあたる可能性があり、20歳以上の者がストーカー行為を行うと、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科せられることもある。
冨樫のファンからも「気を付けてくださいね」「変な事起きる前に対処した方がいい」と心配する声があがっている。
めちゃくちゃ良いファンの方々が大半な中、度がすぎた方もいるのがちょっと最近怖いです🥺
— 冨樫 秋穂(とがしあきほ) (@pompu1102) November 24, 2024
最寄り駅までついてこられることもあってこんな私を推してくれることは本当に嬉しいのですが、、
結構本気で命の危機を感じることもあるので真剣にやめていただきたいです、。🙇♀️