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【PANCRASE】シュウジ・ヤマウチが救急搬送、遠藤戦は中止に。昼夜14試合28選手が計量パス

2024/11/09 22:11
 2024年11月10日(日)東京・ニューピアホールで開催される『PANCRASE 348/349』の前日計量が9日、都内にて行われた。25日の事前会見のコメントとともに紹介する。  なお、昼大会の『PANCRASE 348』のフェザー級で遠藤来生(65.8kg)と対戦予定だったシュウジ ヤマウチが減量中に脱水症状を起こし救急搬送されたため、計量を欠席。遠藤との試合は中止となっている。 PANCRASE 348 11月10日(日)東京・ニューピアホール開場12:00/ 開始12:15 ▼フライ級 5分3R大塚智貴(CAVE)#3位/2021年NBTストロー級優勝 7勝4敗 56.95kg秋葉太樹(パンクラス大阪稲垣組)#4位 12勝14敗1分 57.0kg ◆大塚「1ミリでも秋葉選手を上回って勝てればいい」 「100%の自分が仕上がったんで。明日は暴れてやるんで期待しといてください。 今回は繰り上がり(※松本光史vs.鈴木悠斗が松本の怪我で中止)という形ではあるんですけど、メインイベントということで、ベテランの秋葉(太樹)選手と戦えることをすごく嬉しく思います。秋葉選手だったら絶対面白くない試合にはならないので、メインイベントを期待してください。お願いします。(秋葉の印象)すごいベテランの経験豊富な選手なんですけど、若手みたいなアグレッシブな試合をする印象ですね。(秋葉戦に向けた練習は)秋葉選手相手に楽な試合とか、きれいな試合ができると思ってないので、1ミリでも秋葉選手を上回って勝つことができたらいいなと。ドロドロの試合になっても勝てるように準備しています。(メインの実感は?)嬉しいことは嬉しいですけど、繰り上がりなんで今のところ、あんまり実感ないっていうか。僕、第1試合を2回やってるんですけど、そっちの方がすごい緊張しましたね(笑)。(インイベンターとしての自覚は)自覚って言われると難しいんですけど、第1試合であろうがメインだろうが、もう本当必死にやるだけです。あんまり試合順は関係ないですけど、さっきも言った通り、秋葉選手とだったら絶対面白い試合になるんで、大いに期待してください。(どんな試合で勝ちたい?)前回みたいなKOになるかもしれないし、本当ドロドロの泥試合で判定になるかもしれないんですけど、さっきと同じ言葉になっちゃうんですけど、秋葉太樹を1ミリでも上回れたらいいなって思ってます。(前回の山﨑聖哉戦は殻を破ったような試合だったが得たものは)そうですね。本当は僕、打撃強いんですよ。でも、それがなかなか試合で出せなくて、自分自身すごく悩んでたんですけど、前回ああいう、いい勝ち方ができたんで、すごく自信にもなったし、これからもすごいKOを見せられると思ってます、自分では。 やっぱり、ノックアウトっていう結果がついたこと、これから上がっていく選手を倒したっていうことでは、だいぶ何か気持ち的には変わりました。すごい自信になりました」 秋葉(※計量後コメント)「お互い譲れないものを奪い合う激しい試合を」 「明日メインに昇格できたので。メインに相応しい、お互い譲れないものを奪い合う激しい試合をしたいと思うので、応援よろしくお願いします」 ▼バンタム級 5分3R矢澤 諒(パンクラスイズム横浜)#バンタム級7位・5勝5敗 61.25kg松井斗輝(THE BLACKBELT JAPAN)フライ級#8位・2勝1敗 61.5kg ◆矢澤「最初からフルスロットルで」 「試合は絶対会場が盛り上がるような試合になると思うので、皆さん楽しみにしていてください。(松井斗輝の印象)組みも打撃もすごいレベル高く上手い選手だなと思います。(約1年ぶりの試合となった理由)去年の11月の試合で両手ちょっと壊しちゃって、復帰まで1年ぐらいかかっちゃったって感じです。怪我してる期間も試合に向けて準備してたんで、やってやろうかなっていう感じでした。(両拳の状態は)それは僕の拳に聞いてみないと分からないんで、僕からお答え出来ません。(火の出るような打撃が魅力だが、拳を怪我しての変化は?)それで思いっきり打てなくなっちゃうんだったら、それは矢澤じゃないと思うんで、試合を楽しみにしてください。(どんな勝ち方をしたい?)最初からフルスロットルで、しっかりKOします。(周囲から打撃戦を期待されるなかそれに乗るか、それともMMAというのを見せたいか)あんまり考えてないですね。思いっきりパンチを振り回して行きます」 ◆松井「たくさんの方に感謝の気持ちがある。気持ちを見せて全力でやる」 「また試合を組んでくださってありがとうございます。階級を上げて、また一からのつもりで全力で戦います。いろいろ皆さんにご迷惑をおかけして1年ぶりに試合をします。この1年いいことが無かったので、年内に試合をやらせてくほしいっていう自分のわがままを伝えて、11月に決めてもらいました。(階級を上げたのは)フライ級で体重を作れなくて無理だなと思って階級を上げました。フライ級ではキツイっていうことで、 階級を上げてやるしかないっていうので変えました。(矢澤諒の印象)パンチの一発があってパワーある選手だと思います。(バンタム級でどう上がって行きたい?)最初の方(プロデビューから3戦目まで)はバンタム級だったんですけど、次からしっかりまたバンタム級でやるんで、やってみないと分からないですけど、しっかり戦おうと思っています。(どんな試合を?)たくさんの方に感謝の気持ちがあるので、気持ちを見せて全力でやるだけです。(何か変えた部分は?)変えた部分は特に無いんですけど、体重管理だったり体調管理だったり、そういうのを以前よりもしっかりやるようにしました。(この試合の先は?)今回の試合のことしか考えてなくて、とりあえず年内にもう1回試合をやりたいってことで組んでもらったので、勝てばまたランキング入ると思うんですけど、勝ってからちょっと考えます」 【第30回ネオブラッドトーナメント】 ▼バンタム級 決勝戦 5分3R山口怜臣(TIGER MUAY THAI/ALIVE)2勝1敗 61.65kg荒田大輝(パラエストラ八王子)3勝 61.5kg ◆荒田「1Rでしっかりフィニッシュしたい」 「ネオブラ決勝としてしっかりフィニッシュして圧倒して勝ちます。(山口怜臣の印象)アマチュアエリートなので、寝技も打撃も両方できる選手だと思います。打撃ができてガーッと来て、寝技を組んでくるというイメージなので、しっかりそれも切って自分の試合をして圧倒的に勝ちたいと思います。(今まで3連勝だが、今回どのように勝ちたい?)1Rでしっかりフィニッシュしたいと思っています。(勝利後の展望は)ベルトを欲しいので、上位のランカーの人とやっていきたいと思います。(若手が台頭してきているパラエストラ八王子勢の同僚から受ける刺激は)すごい刺激あるんで、毎日いい練習が出来ているので、しっかりそれを試合で出せるように自分も頑張って、またジムで盛り上がっていけたらいいなと思っています。(塩田GOZO代表からのアドバイスは)いつも通りやれば勝てるって言われてるので、しっかりいつも通りやって、圧倒して勝ちたいと思います。(名を上げるチャンス?)しっかり強さを証明して、名前をみんなに覚えてもらえたら嬉しいと思ってます。(どこを見てほしい?)自分の寝技、打撃、そうですね、MMA全部見てほしいですね」 ◆山口(計量後コメント)「心技体すべて過去最高」 「今回、心技体すべて過去最高の状態でやってきました。明日は逆にそういうのは考えずにすべて(邪念は)捨ててやり切りたいと思います。お願いします」 ▼バンタム級 5分3R小原統哉(THE BLACKBELT JAPAN)4勝2敗 61.4kg久保達也(BRAVE GYM/初参戦)2勝 61.0kg ▼バンタム級 5分3R山木麻弥(ALIVE)1勝 61.3kg宮城成歩滝(ストライプル新百合ヶ丘)3勝1敗 61.5kg ▼バンタム級 5分3R宮島夢都希(KRAZY BEE)5勝2敗 61.2kg 千種純平(パンクラス大阪稲垣組)4勝 61.05kg 【中止】▼フェザー級 5分3Rシュウジ ヤマウチ(TEAM YAMAUCHI)#7位 21勝11敗遠藤来生(Power of Dream Sappor)#8位 14勝11敗3分 65.8kg※ヤマウチが減量中に脱水症状を起こし救急搬送されたため、計量を欠席。試合中止に。 [nextpage] PANCRASE 349 計量結果と会見コメント 11月10日(日)東京・ニューピアホール開場16:50 / 開始17:10 ▼フェザー級 5分3R中田大貴(和術慧舟會HEARTS/武蔵村山さいとうクリニック)#6位 6勝6敗 65.6kg石田陸也(DOBUITA)#10位 7勝9敗 66.1kg ◆中田「守る人ができた。その人のためにも絶対勝っていけたら」 「バチバチの試合をして必ず勝ちます。ぜひ応援してください。よろしくお願いします。(石田の印象)身長が高くて組み技とかできる選手だなと思っています。(2連敗で臨む気持ちは)2連敗して、本当にもう辞めようかなと思ったんですけど、ここで辞めたら何も残らないし、本当に気持ちを一新してやろうかなと思ってます。で、イスラム教徒に改宗もしたので、しっかりほんとうに神様に恥じないような試合をしようと思ってます。(今日の衣装は)結婚したんですけど、義理のお父さんにいただいた衣装です。(結婚して生活の変化は?)お祈りをしています。コーランを読んでお祈りしているのと、あとまだその時期が来てなんですけど、ラマダンの時期は昼間、朝から夕方までご飯とか水を口にすることができないので、そういった状況でどうやって練習していけばいいのかなってのは今後考えようなんですけど、今年のラマダンはもう終わっちゃってるんで、来年からちょっとそこはどうしようかなって考えつつ、でもやり切りたいと思ってます。(人生の大きな節目があった最初の試合の意気込みは)やっぱり守る人ができたんで、その人のためにも絶対勝っていけたらなと思ってます。(今後の展望は)一つずつやれることをやっていこうかなと思っています。一つひとつの試合に命をかけて、それで結果がついてくればいいかなと思います。(12月大会での平田直樹vs.キム・サンウォンの王座決定戦について)今回勝って次のチャンピオンシップで負けた相手とやりたいです。お願いします。(今回どんな勝ち方をしたい?)殴り続けてKOします」 ◆石田「ボスやヤン坊から刺激をもらえている」 「中田選手、最高の選手だと思うんで、めっちゃ盛り上がる試合しますんで応援よろしくお願いします。(中田の印象は)気持ちがすごく強い選手だなと思っています。(前回の敗戦後の心境)前回の不甲斐ない試合を払拭するぐらいの勝ち方ができたらいいなと思っているんですけど、そんな楽な相手じゃないと思うので、自分の出せる全力を出して、競った試合した上で、自分が勝てたらなと思っています。(DOBUITAの同僚から受ける刺激は)身近にボス(長岡弘樹)や若い子たち、(雑賀)ヤン坊(達也)みたいな、すごい強くて結果残している選手がいて、自分も刺激をもらえていますし、同じくらい自分も活躍したいので、それにはうってつけの機会かなと思っています。(気持ちを見せ合うような展開になる?)しんどい試合になるとは自分も思ってますし、それ用の練習を今ボスが追い込みとかやってくれてて、自分も気持ちが出るように頑張ろうかなと思っています。(今後の展望)自分はいま目の前の試合のことにすごい集中しているんで、まずは中田選手との試合をしっかり勝つことしか考えていないですね。今後は来るオファーは全部受けてどんどん試合できたら。自分も若くないんで(34歳)、チャンスがあればどんどん掴んでいけるように頑張ってやっていきたいなと思っています。(中田はKO宣言したが?)あんま殴られたくないんで一本狙います。 ▼ストロー級 5分3R植松洋貴(NEVER QUIT)4勝2敗1分 #3位/2022年NBT同級優勝 52.2kg高島俊哉(リバーサルジム新宿Me,We)9勝5敗1分 #4位/2017年NBT同級優勝 52.5kg ◆植松「NEVER QUITがPANCRASE3本目のベルトを取れるように」 「今回の試合は絶対に落とすことはできないので、死ぬ気で戦おうと思っています。よろしくお願いします。(高島の印象)組みがめちゃくちゃ強くてコントロールもめっちゃ上手いので、おそらくすごい息の上がる試合になると思います。(15分かけて戦う試合に向けての準備は)直近の高島選手の試合とか見てても、やっぱり後半お互いすごいガス欠状態な試合展開になっているので、そこに向けて自分も当然スタミナ強化にはずっと前から練習しているので、絶対に楽な試合にはならないだろうなというのはもちろん頭に入れて、力を使うところは全力を出し切って倒したいと思っています。(NEVER QUIT勢からのアドバイスは)先輩の菊入(正行)選手や櫻井(裕康)選手とかに練習に付き合ってもらったりして、菊入選手からはある必殺技を教えてもらったりしてるんですけど、試合当日出せたらいいなと思っています。(安藤晃司)代表も、もちろん一般会員さんとかにもすごい協力してもらって準備しているので、絶対勝つようにしたいと思います。(黒澤亮平が持つストロー級王座挑戦に向けて大事な試合になる?)そうですね、今回勝てば、おそらくタイトルマッチへ繋げてもらえると思ってるんで、絶対に今回の試合は負けない、勝つっていうのは当然で、あと うちの所属選手のISAOさんや菊入さんに続いて、NEVER QUITがパンクラス3本目のベルトを獲れるように、しっかり今回勝って、タイトルマッチまで繋げたいと思っています。(どんな勝ち方をしたい?)直近の試合がほとんど判定勝ちなんですけど、やることは決まっているので、できればフィニッシュに繋げられたらいいなとは思ってますけど、あくまで今回はしっかり勝つっていうのが目的なんで、KOとか一本に拘りすぎず、しっかり丁寧な試合をしていきたいと思っています。 ◆高島「PANCRASEしか出ていないので人一倍、PANCRASEのベルトを取りたい」 「僕にとっても落とせない一戦なので、ストロー級のスピーディーな試合を見せつつ、試合は圧倒したいと思います。よろしくお願いします。(植松の印象)身長が高くて打撃の印象なんですが、スタンドレスリングもできるので、しっかりMMAの基礎がある選手だと思います。MMAとして噛み合った試合が出来るんじゃないかと思います。(動き回る試合になる?)そうですね、それしかできないので、組んでいきたいと思います。植松選手は打撃メインで戦うことが多くて、僕は組みメインで戦うことがあるので、それも押し付け合いになるんじゃないかなとは思っています。(今回の試合の位置づけは)背水の陣ですね。負けられない一戦だと思っています。勝てばタイトルマッチが近いんじゃないかなと思っています。(PANCRASEへのこだわり)PANCRASEでプロデビューしてPANCRASEしか出ていないので、人一倍、他の人よりかはPANCRASEのベルトを取りたいという気持ちは強いんじゃないかなと思います。今、それが近いので負けられないです。(どんな勝ち方をしたい?)植松選手が仰ったように、バテバテな感じになると思いますけど、あの展開疲れるので、しっかり早いラウンドで一本を取りたいと思います」 ▼フライ級 5分3R浜本“キャット”雄大(クロスポイント大泉)#9位/Fighting NEXUS同級第3代王者 5勝4敗 57.05kg眞藤源太(KINGCRAFT)#10位 6勝2敗 56.75kg ◆浜本「相手が前に出てくるのであれば、早いラウンドでKOになる」 「相手の眞藤選手にはぜひベストな状態で上がっていただいて、お互い素晴らしい試合をして自分が勝ちたいと思います。(眞藤の印象)打撃も寝技も一発があって、とても気持ちのいい選手だと思っています。(パンクラスに出た感想)個人の印象もそうですし、周りの方にも、『すごくかっこいい舞台だね』って言われて、僕自身も非常にかっこよくてテンションが上がる舞台だなと思っております。(ベルトを目指す上で今回の試合の位置づけは?)上の相手とやりたかったっていう部分もあるんですけど、断られてしまったようでして、眞藤選手がやってくれるということなので、これに勝って、一つでも上のランクに進みたいと思っています。(ランキングマッチがスタートする気持ちは?)僕も34歳で先がずっとまだまだあるとは考えていなくて、一戦一戦意味のある試合をしたいな、というところと、好きな選手と試合をしたいな、と。好きな、というのは勝てるとかじゃなくて、この選手見てていいなと思う選手と試合したい。というところで、眞藤選手はそれに近いのかなと思っていて、戦い方は本当にカッコイイかなと思うので。ちょっと楽しみな試合です。(眞藤の「近づかせない」発言について)打撃で来ると僕も思っているので、打撃戦になると思います。(9位と10位とは思えない実力者だが、今の立ち位置と今後について)僕も自分の実力が9位だと思ってないですし、この試合の内容と結果をもって、2つ上とかじゃなくて、もっともっと上に上がりたいし、もっと上の選手と組んでもらえるようにしたいです。(フライ級王者の伊藤盛一郎について)伊藤盛一郎選手の背中を追いかけてPANCRASEに来たという部分もありますし、どんどん強くなっている伊藤盛一郎選手を見ているので、リベンジしたいなと思っています。(どういう勝ち方をしたい?)向こうがもし前に出てくるのであれば、早いラウンドでKOになるかな、と思っています」 ◆眞藤「近づかせない」 「速攻倒し行ってめっちゃ盛り上げます。(相手の印象)キックボクサー上がりでヒザが上手いかなって思います。(怖いヒザを持っている相手とどんな試合をしたい?)ヒザを出せないで終わっちゃうんじゃないかなと思います。(組む展開にしない?)そうですね。近づかせないです。(同日の348で、前回負けた大塚がメインイベンターとして出ることは気になる?)いや、別にそんな気になんないっスね、はい。(今回勝った先の展望)ランキングには面白い選手がいっぱいいると思っています。オファー来たら絶対受けるって決めてるんで、来た相手、全部倒して上がるだけです。(師匠の吉永啓之輔選手からのアドバイスは?)いや、まだそういうアドバイス的なことはもらってないですね(笑)。直前でもらえるんで大丈夫です。(どんな勝ち方をしたい?)まあ、早い段階で意識飛ばします。 ▼ウェルター級 5分3R村山暁洋(暁道場)#5位/第9代同級王者 23勝14敗9分 77.55kg川中孝浩(BRAVE GYM)前GRANDウェルター級 王者 17勝10敗 77.4kg ▼フェザー級 5分3R小森真誉(ロータス世田谷)14勝9敗 65.9kg木下尚祐(リバーサルジム横浜グランドスラム/初参戦)9勝6敗1分 66.2kg ▼フライ級 5分3R赤﨑清志朗(香取道場)6勝9敗 57.05kg嶺 大基(KRAZY BEE)1勝2敗 57.0kg ▼バンタム級 5分3R坂本瑞氣(RIGHT THING ACADEMY)2勝4敗 61.3kg梅原規祥(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)4勝4敗 61.5kg ▼ストロー級 5分3R佐々木瞬真(THE BLACKBELT JAPAN)1敗 52.0kg田畑翔太(K-PLACE)※デビュー戦 52.35kg
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