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【シュートボクシング】決戦は明日!海人「僕の覚悟と本気が伝わる試合になる」、対するペットモラコット「スーパーレックvs.武尊を超えるような試合に」

2024/02/09 19:02
 2024年2月10日(土)東京・後楽園ホール『SHOOT BOXING 2024 act.1』の前日計量&記者会見が、9日(金)都内にて17:00より行われた。  メインイベントの70.0kg契約エキスパートクラス特別ルール3分3R延長無制限R(ヒジあり)で対戦する、SB世界スーパーウェルター級王者・海人(TEAM F.O.D)は69.8kg、元ONEムエタイ世界フェザー級王者ペットモラコット・ペッティンディーアカデミー(タイ)は70.0kgでそれぞれ計量をパス。  続いての会見で緒形健一SB協会代表は「先日のONEで武尊選手とスーパーレック選手が素晴らしい試合をして、感動して魂が震えました。明日も日本とタイのトップが対戦します。今2人がいるだけで圧を感じています。2人とも仕上がっていると印象を受けました。私も23歳の時にムエタイ王者とやって左目の眼球にヒジをもらい、それ以来一部分が見えにくくなりました。70kgのヒジ打ちはそれくらいリスクがあります。明日はそういう真剣の斬り合いのような、ヒリヒリした斬り合いが見られるのは主催者ですがファンのような気持ちで試合を見たいと思います」と、試合への期待を語った。  シーザー武志SB協会会長も「皆さんが期待しているように私も期待しています。本年度最初のイベントですから、2人がビシッと締めてくれれば満足です。プロですからいい試合をしてください」と両者に檄を飛ばす。  海人は「ワクワクしています。僕も楽しみですし、明日は自分らしさを出して圧勝します」と宣言。ペットモラコットは「楽しい試合をしたい。全てのラウンドでとてもエキサイティングになれる、皆さんが楽しめる試合をしたいと思います」と挨拶した。  計量を終えて改めての印象を聞かれると、ペットモラコットは「海人は僕が恐れを抱くくらい強い選手だと思っています。強い武器をたくさん持っているし、背も高い。僕にとって大切な試合だと思っているので真剣に挑みます。日本のファンの皆さんにも楽しんでいただけるように全力を尽くします」と、海人を強敵だと認めて全力で戦うとする。海人は「しっかり仕上げてきてくれたと思っているのでワクワクしています」と、ペットモラコットが言葉通り真剣にこの試合に臨んでいることを感じたとする。  明日の試合でキーポイントになるのはやはりヒジか、それとも別の技かと問われると、ペットモラコットは「ヒジが使える試合なので、たくさん使いながら見せていきたい。ヒジの打ち合いになるのは間違いない」と断言。これに海人は「どうなるですかね、僕自身もそれを楽しみにしています。相手がヒジで来たらヒジを、蹴りで来たら蹴りを、パンチで来たらパンチを。相手がやりたいことで戦って、そこで上回って勝とうと思っているので僕自身が楽しみです」と何で戦うかは相手次第だと答えた。  試合はヒジ打ちありのフルSBルールで行われるが、SBらしい投げや絞めも使うつもりはあるのかと聞かれた海人は「ないです。投げ、絞めは全く使わず勝ちたいと思っています」とあくまでも相手の土俵で勝つとし、ペットモラコットも「今回はヒジも使えるのでムエタイスタイルで攻めたいと思います」とムエタイで戦うとした。  会見でもダウンを着こんで寒さ対策をしていたペットモラコットだが、「心配しないで大丈夫。3日から日本に入って体調を整えていたので影響はありません」と、気候に身体を慣らすために試合1週間前から来日していたと明かす。また、スーパーレックvs.武尊の感想を聞かれると「試合は本当に激しい試合で僕も楽しかったです。僕たちの試合がそれを超えるような試合になるように全力で挑んでいきます」と意気込んだ。  今大会のテーマは“シュートボクシングの覚悟と本気”。どんな覚悟と本気を形として現わすつもりかとの質問に、海人は「僕が見せられるのは戦いでしかない。戦いで僕の覚悟と本気を試合を見てもらったら皆さんに伝わると思います。言葉では伝えられないので、試合で僕の覚悟と本気を明日は相手含めて見せられると思うので、試合を見た人に絶対にそれを感じ取らせるのでしっかり見ていてください」と締めくくった。 なお、今大会はU-NEXTにてLIVE配信される。
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