キックボクシング
レポート

【NEXUS Strike】旗揚げ戦で渡邉奎介が39秒、KO勝ち! 2024年「初代スーパーフェザー級王者決定トーナメント」開催決定

2023/12/05 19:12
 2023年12月3日(日)東京・新宿FACEにて、『Fighting NEXUS Strike up vol.0』旗揚げ戦が開催された。  下記の試合リポート通り、メインイベントではスーパーフェザー級(60.0kg)で、渡邉奎介(HIDE'S KICK)と魅乃麒(拳心會)が対戦。2連勝中の渡邉が1R、わずか39秒、左ストレートでKO勝ちし、試合後のマイクで山田峻平代表に、同級のベルト創設を直訴。  山田代表は、2024年度に「NEXUS KICK初代スーパーフェザー級王者決定トーナメント」の開催を約束した。公式LINEでは、出場希望者を募集している。なお、2024年度の大会スケジュールも下記の通り、発表されている。 ◆2024年度 Fighting NEXUS大会スケジュール 2月11日(日)『NexusSPROUT.14』LIBERTAS GYM 学芸大学駅前店2月18日(日)『Fighting NEXUS vol.34』GARDEN 新木場 FACTORY3月10日(日)『大会名未定』長野(予定)3月17日(日)『Fighting NEXUS Strike up vol.1』新宿 FACE5月12日(日)『Fighting NEXUS Strike up vol.2』GENスポーツパレス(昼)5月12日(日)『Fighting NEXUS vol.35』GENスポーツパレス(夜)5月19日(日)『NexusSPROUT.15』LIBERTAS GYM 学芸大学駅前店6月9日(日)『Fighting NEXUS “SUBLIME GUYS FIGHT in KAWAGOE 2024”』ウェスタ川越8月4日(日)『NexusSPROUT.16』LIBERTAS GYM 学芸大学駅前店8月25日(日)『Fighting NEXUS Strike up vol.3』ニューピアホール(昼)8月25日(日)『Fighting NEXUS vol.36』ニューピアホール(夜)10月20日(日)『Fighting NEXUS “BAYSIDE BATTLE in YOKOSUKA 2024”』神奈川歯科大学アリーナ11月『Fighting NEXUS Strike up vol.4』11月28日(日)『Fighting NEXUS vol.37』後楽園ホール12月1日(日)『NexusSPROUT.17』LIBERTAS GYM 学芸大学駅前店 [nextpage] 渡邉奎介が「想定通りの下がりながらの左」で39秒、KO勝ち ▼第11試合 メインイベント NEXUS KICK 3分3R スーパーフェザー級 60.0kg契約〇渡邉奎介(HIDE'S KICK)[1R 0分39秒 KO]×魅乃麒(拳心會)  渡邉は、NEXUSのアマチュア育成大会「Nexus SPROUT」で経験を積み、2023年5月大会で元K-1の小久保裕気を1R TKO。続く8月大会では、新日本キックで日本フェザー級タイトルマッチ経験者の瀬川琉(稲城キックボクシング道場)とプロ2戦目で対戦。左ローを効かされるも、サウスポーから左ストレートで2度のダウンを奪う判定勝ち。NEXUS Strike upのエース的存在となるか。  対するオーソドックス構えの魅乃麒は、2023年6月のシュートボクシング後楽園大会のオープニングファイトにROAD GYM TEAM CRAZY DOG's所属で出場。57kg契約で石井拓也と対戦し、先にダウンを奪われながらも3R、逆転TKO勝ちを収めている。  1R、サウスポー構えの渡邉。先に右ローを蹴ると、魅乃麒は右ハイ。ブロックする渡邉は、ワンツーで前に出ると互いに前蹴り。  左インローを当てる渡邉は、魅乃麒の左ローをチェックし、魅乃麒の右前蹴りをかわして、左ハイでブロックする魅乃麒のバランスを崩す。  左前蹴りで前に出る渡邉に、魅乃麒は右から左を突いて圧力をかけるが、そこに下がりながら左ストレートを当てる渡邉! 左ミドルで押し戻すと、右フック、左ストレートでダウン奪取。  そのままコーナーで魅乃麒は立てず。渡邉の39秒 KO勝ちとなった。渡邉は、試合後のマイクで山田峻平代表に同級のベルト創設を直訴。  山田代表は、2024年度に「NEXUS KICK初代スーパーフェザー級王者決定トーナメント」の開催を約束した。  HIDE'S KICKのヒデ三好代表が「練習していた通りの動き。相手のインローをカットしてミドルを当てて、相手が出てきたことろに下がりながら左ストレートを狙う。当てたら詰めて右フック、左ストレートでフィニッシュ」という想定通りの動きを本番でも決めた渡邉は、スーパーフェザー級(60.0kg)のベルトを巻くことができるか。 [nextpage] 松下竜之助が判定勝ち、小久保裕気がTKO勝ち ▼第10試合 セミファイナル NEXUS KICK 3分3R フェザー級 57.5kg契約〇松下竜之助(Team +1)[判定3-0] ※29-27,28-27,29-26×大島広也(TANG TANG FIGHT CLUB) ▼第9試合 NEXUS KICK 3分3R スーパーフェザー級 60.0kg契約〇小久保裕気(フリー)[1R 2分04秒 TKO]×加藤 尚(千葉拳) ▼第8試合 NEXUS KICK 3分3R 56.50kg契約〇直人(蒼天塾)[判定3-0] ※29-28, 30-27, 29-29マスト直人×紺野煌人(神龍ワールドジム) ▼第7試合 NEXUS KICK 3分3R スーパーウェルター70.0kg契約-松澤拓也(GONG-GYM坂戸)※体重超過[1R 1分22秒 ノーコンテスト]-仲宗根温人(K-PLACE)※松澤が体重超過。仲宗根が勝利した場合にのみ公式記録とし、松澤が勝利または引き分けた場合にはノーコンテスト ▼第6試合 NEXUS KICK 3分3R スーパーライト級 65.0kg契約〇大高悠偉(チーム男鹿キック/牙王)[1R 2分05秒 TKO]×白(日出ずる国) ▼第5試合 NEXUS KICK 2分3R 女子ミニマム級 48.0kg契約〇MANAKA(GRABAKA)[判定3-0] ※30-28,30-29,30-27×三橋桃子(NEXT LEVEL上野) ▼第4試合 NEXUS KICK 3分3R ライト級 62.5kg契約〇伊藤要(シーザージム新小岩)[3R 1分15秒 KO]×こりく(IMPACT/千葉拳) ▼第3試合 NEXUS KICK 3分3R バンタム級 53.0kg契約〇川村竜也(FREEDOM@OZ)[判定 3-0] ※29-28,30-28,30-30マスト川村×有賀達哉(リバーサルジム新宿Me,We) ▼第2試合 NEXUS KICK 3分3R スーパーウェルター級 70.0kg契約〇YUJI(ストライプル南相馬プレイグランド)[判定3-0] ※30-29,29-28,29-28×宮田 陣(宇田川會) ▼第1試合 NEXUS KICK 3分3R 61.0kg契約〇堀大助(FightBase都立大)[2R 0分56秒 TKO]×仲田光大(SANDA CLUB Mz) ▼Opening FIGHT② NEXUS KICK 3分2R 63.0kg契約〇富田郁己(GONG GYM坂戸)[2R 2分24秒 TKO]×田原奨理 (Fired Up Gym) ▼Opening FIGHT① NEXUS KICK 2分2R 65.8kg契約〇原憂竜(蒼天塾)[判定3-0]×成田寿愛(TRIBE TOKYO MMA) ▼Fresh FIGHT② NEXUS KICK 2分2R 65.8kg契約〇下田涼矢(蒼天塾)[1R 1分28秒 TKO]×神林篤(OVER the TOP Tokyo) ▼Fresh FIGHT① NEXUS KICK 1分30秒2R 54kg契約〇藤田梨恵子(Tri.Hstudio)[判定 3-0]×内尾美悠(OVER the TOP Tokyo)
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