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キックボクシング
レポート

【J-NETWORK】36歳・堀口貴博がデビューから15年、KO勝ちで初タイトル獲得

2019/08/12 22:08

デビューから15年、36歳にして初のタイトルを手にした堀口(右)

▼第11試合 J-NETWORK×NJKF対抗戦 65kg契約 3分3R ※ヒジあり
×I-CROW(kick in the door/J-NETWORKスーパーライト級1位)
KO 1R2分00秒 ※飛びヒザ蹴り
〇野津良太(NJKF・ESGジム/NJKFライト級1位)

「J-NETWORK×NJKF対抗戦」として行われるのは、J-NETWORKスーパーライト級1位I-CROWとNJKFライト級1位・野津の一戦。


 I-CROWは昨年12月のスーパーライト級王座決定戦で実方と本戦ドローの大接戦の末、惜しくも判定負けで王座を逃した。7月の新日本キックに参戦し、日本ライト級3位・渡邉涼介にヒジ打ちでKO勝ちしている。


 野津は今年6月に行われたNJKFライト級タイトルマッチで挑戦者として出場したが、結果はドローとなりこちらも王座まであと一歩まで迫った選手。


 1R開始と同時にI-CROWがパンチのコンビネーションを繰り出して先制。その後は野津が右ローを蹴ればI-CROWが右ミドルを蹴るという蹴り合いとなる。


 パンチのコンビネーションを回転させるI-CROWに野津は徹底した右ローで対抗。I-CROWはボディへパンチを集めていったが、ここで野津が意表を突く飛びヒザ蹴り。これが見事に決まり、I-CROWは背後にダウン。何とか立ち上がることはできたが、レフェリーは野津のKO勝ちを宣告した。


 野妻はマイクを持つと「自分自身3連敗中で1位の選手に当ててもらってビビっていたんですが、運がよくて勝てたので良かったです。J-NETで頑張ろうと思っているのでJ-NETのファンの皆さん、よろしくお願いします」と、J-NETへの継続参戦をアピールした。

▼第10試合 J-GIRLS国際戦 フェザー級 2分3R
〇浅井春香(kick box/J-GIRLSフェザー級王者)
判定3-0 ※30-28×3
×エルナ・オブ・スウェーデン(スウェーデン/リアルファイタージム)


 当初、ISKA四冠王のエルナとの国際戦が決まっていたJ-GIRLSフェザー級1位・空手こまちが、怪我のため欠場。代わってJ-GIRLSフェザー級王者・浅井がエルナを迎え撃つ。

 浅井は2月大会で前王者・空手こまちに挑み、右ストレートでダウンを奪って王座奪取。今回が王者として日本では初の試合となる(4月に韓国のMAX FCで女子フェザー級王座決定戦を行うも判定負け)。


 エルナは39勝15敗の戦績を持ち、2012年にISKA K-1ルール・スカンジナビア王者、2013年にISKA K-1ルール・ヨーロッパ王者、2014年にISKA K-1ルールの世界王者、2018年にISKAムエタイルールのヨーロッパ王者となっている。


 J-GIRLS王者vsISKA四冠王の対決。浅井は世界の強豪を乗り越えることができるか。

 1R、浅井がミドルをキャッチしながら崩し、パンチの連打。その後も前へ出て連打を加えていく浅井にエルナはバックハンドブローと左右フックで応戦。


 2Rも浅井が突進しての連打。エルナは右のカウンターを放つが、浅井の手数に押されてクリンチを連発する。終盤は浅井の手数も減るが、エルナにも疲れが見える。


 3R、手数の減った浅井だが、エルナも攻めに転じることができず。最後に右を連続で放っていった浅井が判定勝利した。

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