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【超RIZIN】堀口の盟友サバテーロと、ヤンと1勝1敗マゴメドフがさいたまで事実上の“GP3位決定戦”! コレシュコフvs.ラーキンも=7月30日(日)

2023/06/08 04:06
 2023年7月30日(日)さいたまスーパーアリーナにて開催される『超RIZIN.2 powered by U-NEXT』の第1部のケージで行われる「BELLATOR X RIZIN: Pitbull vs. McKee」の追加カードが8日、Bellatorから発表された。 ▼バンタム級 5分3Rダニー・サバテーロ(米国)5位 14勝2敗マゴメド・マゴメドフ(ロシア)4位 19勝3敗  バンタム級のサバテーロvs.マゴメドフは、ともにバンタム級ワールドGP準決勝進出者。今回は事実上のGPの“3位決定戦”となる。  サバテーロはアメリカントップチームで堀口恭司の盟友。WGPでは、2022年4月大会のワイルドカードで、8戦無敗のジョネル・ルゴ(米国)と対戦し、判定3-0で勝利。6月のレアンドロ・イーゴとの準々決勝で、イーゴにテイクダウンを決め続け、判定3-0で勝利した。  GP準決勝では、同級暫定王者のラフェオン・ストッツと判定2-1に割れる僅差で惜敗。組みも強いストッツをケージレスリングでは上回っていたとの声も高い。2023年4月にはマルコス・ブレノに一本勝ちで再起を遂げている。  対するマゴメドフは、ダゲスタンの武術寄宿学校で元UFCのザビット・マゴメドシャリポフとともに格闘技を学び、ロシアACB時代にのちにUFC世界王者となるピョートル・ヤンに1勝1敗の戦績を持つ。Bellatorバンタム級ワールドGPでは、2022年6月のGP準々決勝でエンリケ・バルゾラに4R ギロチンチョークで一本勝ち。準決勝では、優勝者パッチー・ミックスのギロチンチョークに2R 一本負けでGP敗退となっている。  ともにテイクダウンからコントロールが強い両者のケージレスリングは必見。マゴメドフは散打ベースのスタンドでも強打を誇るが、サバテーロはストッツの打撃をほぼ封じ込めている。  マゴメドフはエンリケ・バルゾーラを極めたギロチンチョークなど「10」のサブミッションフィニュシュにも注目。サバテーロも4月の前戦マルコス・ブレノ戦では2R リアネイキドチョークで極めるなど5つの一本勝ちをマークしている。  果たしてさいたまのケージでタフファイトを制するのはサバテーロかマゴメドフか。フェイスオフでは穏やかなマゴメドフに、サバテーロは得意のトラッシュトークも仕掛けるか。 [nextpage] K太郎を下したラーキンが再来日、4連勝中の元王者と対戦 ▼ウェルター級 5分3Rアンドレイ・コレシュコフ(ロシア)5位 26勝4敗ロレンツ・ラーキン(米国)9位 25勝7敗2NC  ウェルター級では、トップ10ランカー対決が実現。  2019年の『Bellator JAPAN』で、中村K太郎に判定勝利しているラーキンは再来日。元同階級王者のコレシュコフとの2019年10月以来の再戦に臨む。3年前に初対戦した時は互いにダウンを奪い合う一進一退の攻防の末、スプリット判定でラーキンが勝利を収めている。  コレシュコフは、ラーキンにスプリット判定で敗れた後、アドリアーノ・ロドリゲスに腕十字で一本勝ち、サバ・ホマシに判定勝ち、チャンス・レンカウンターに1R、右後ろ廻し蹴りでTKO勝ち、2022年6月の前戦では「Shlemenko Fighting Championship 4」でレオナルド・シウバに2R TKO勝ちで4連勝を飾っている。  対するラーキンは、K太郎戦でBellator4連勝をマーク後も、ハファエル・カルバーリョにスプリット判定勝ち、カイル・スチュワートに2R、グラウンドヒジでTKO勝ち、2023年2月の前戦ムハメド・ベルハモフ戦では1Rに右ヒジで失神KO勝ち。当時15勝1敗のベルカモフに9年半ぶりの黒星をつけて7連勝をマークしている。  なお第1部は、Bellatorのプレスリリースによると、米国時間の7月29日(パシフィックタイム20時、イースタンタイム23時)すなわち、日本時間30日の昼12時からスタートとなっている。 [nextpage] 「BELLATOR X RIZIN: Pitbull vs. McKee」対戦カード (※ケージ開催・前半6試合を予定) ▼Bellagtorライト級ワールドGP1回戦 5分5RAJ・マッキー(米国)パトリッキー・ピットブル(ブラジル) ▼Bellator世界フライ級選手権試合 5分5R堀口恭司(アメリカントップチーム)神龍 誠(神龍ワールドジム) ▼バンタム級 5分3Rダニー・サバテーロ(米国)5位 14勝2敗マゴメド・マゴメドフ(ロシア)4位 19勝3敗 ▼女子フライ級 5分3R渡辺華奈(FIGHTER'S FLOW)3位ヴェタ・アルテェガ(米国)6位 ▼ウェルター級 5分3Rアンドレイ・コレシュコフ(ロシア)5位 26勝4敗ロレンツ・ラーキン(米国)9位 25勝7敗2NC RIZINパート 対戦カード (※リング開催・後半8〜9試合を予定) ▼RIZINバンタム級(61.0kg)王者決定戦 5分3R(※調整中)朝倉 海(トライフォース赤坂)フアン・アーチュレッタ(米国) ▼フェザー級(66.0kg)5分3R朝倉未来(トライフォース赤坂)ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン/ORION FIGHT CLUB) 【参戦予定選手】トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン/ORION FIGHT CLUB)
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