Bellatorの2022年年内のスケジュールが発表され、新たに12月9日(日本時間10日)にモヒガンサンアリーナにて『Bellator 289: Stots vs. Sabatello』の開催(U-NEXT配信)が決定。
「Bellatorバンタム級選手権試合&ワールドGP準決勝」(5分5R)として、王者ラフェオン・ストッツ(米国)vs.挑戦者ダニー・サバテーロ(米国)が正式に発表された。
同大会ではコメインとして、もうひとつの「ワールドGP準決勝」(5分5R)で、マゴメド・マゴメドフ(ロシア)vs.パッチー・ミックス(米国)も行われる。
2022年4月のハワイ2デイズで開幕したBellaorバンタム級ワールドGPは、正規王者セルジオ・ペティスが負傷欠場するなか、セルジオと同門のストッツが、元王者のフアン・アーチュレッタを3R、左ハイキックでKOに降し、同級暫定王座戴冠&準決勝進出を決めていた。
ストッツの王座に挑戦し、GP決勝進出を狙うサバテーロは、堀口恭司と同門のATT所属。4月大会のワイルドカードで、8戦無敗のジョネル・ルゴ(米国)と対戦し、判定3-0で勝利。6月のレアンドロ・イーゴとの準々決勝では、イーゴにテイクダウンを決め続け、判定3-0で勝利した。
試合後にケージインしたストッツの「最悪だ。お前はレツスルしただけだ。俺と戦えるお前におめでとう」の言葉に、中指を立て、その手をストッツが払いのける小競り合いを見せている。
もうひとつの「ワールドGP準決勝」に出場するダゲスタンのマゴメドフは、6月のGP準々決勝でエンリケ・バルゾラに4R ギロチンチョークで一本勝ち。
対するミックスは、4月大会で堀口恭司に判定勝ちし、準決勝進出。マゴメドフと対戦する。ともにギロチンチョークを得意とするが、バックからの攻めも多彩なミックスに対し、マゴメドフはレスリングからのドミネートが持ち味だ。果たしてバンタム級で長身のミックスをもテイクダウンできるか。
また、既報通り、2022年11月18日(日本時間19日)に「Bellator 288: Pitbull vs. Nurmagomedov」がシカゴのウィントラストアリーナにて開催が正式発表され、「Bellator世界ライト級選手権試合」として、王者パトリッキー・ピットブル・フレイレ(ブラジル)と、挑戦者ウスマン・ヌルマゴメドフ(ロシア)が対戦することが決定している。