2022年5月22日(日)18時から「プロフェッショナル修斗 2022 Vol.3」が後楽園ホールで開催(ツイキャスPPV配信)された。
▼環太平洋バンタム級チャンピオンシップ 5分3R×小野島恒太(王者・初防衛戦/CWD)61.2kg[判定3-0] ※29-28×2, 30-27〇石井逸人(挑戦者・同級3位/TRIBE TOKYO MMA)61.2kg
メインイベントは環太平洋バンタム級チャンピオンシップ(5分3R)。前日計量では、王者・小野島恒太(CWD)が61.2kg。挑戦者で同級3位の石井逸人(TRIBE TOKYO MMA)が61.2kgで、ともにパスしている。
計量後、小野島は「前回ドローっていう結果だったんで、しっかり決着戦、圧倒的に差をつけて勝ちたいと思うので、よろしくお願いします」と、圧勝を宣言。
王座に挑む石井は 「なんか(中村)倫也とかとやりたいとか、手塚(基伸)とやりたいとか、俺とやりたいとか、やりたいやつがコロコロ変わってビッ●野郎なんですけど、まあ、明日は俺だけ見とけって感じです」と、強気の姿勢で王者を挑発した。
苦節13年で第10代環太平洋バンタム級王者に輝いた小野島は初防衛戦。挑戦者の石井とは因縁の再戦となる。両者は2021年10月インフィニティリーグ公式戦で対戦し、ジャッジ3名が1Rを小野島、2Rは石井を支持し、0-0のスコアレスドローとなった。両者共にリーグ戦を無敗で終えたが、勝ち点で上回った石井が優勝。当時環太平洋王者だった“怪物”安藤達也(フリー)への挑戦権を獲得するも、石井は安藤の猛攻にあい最後は肩固めを極められ砕け散った。
その後、石井は3月の後楽園ホール大会で“激闘王”石橋佳大と対戦し、目まぐるしいグランドの展開から電光石火のリアネイキドチョークで見事な一本勝ち。2度目となるタイトルショットのチャンスを手繰り寄せた。
一度はベルト取りに失敗したが捲土重来を期して挑む石井と苦節13年で初のタイトルを奪取した小野島。今回はインフィニティリーグとは違い3R制で行われ、ベルトをかけて決着をつける時が来た。因縁の戦いに終止符を打つのは、小野島か石井か。
1R、石井の詰めに、小野島は押し戻して左をヒット。さらに右カーフキック。大きな右を振って組むと金網まで押し込み。右で差すと左差しに。右で小手に巻く石井は体を入れ替え。左四つでヒザを突く。右足払いを狙う小野島。
再び体を入れ替えるとブレーク。右ローは石井。さらに左ローに小野島がバランスを崩すが立て直す。互いに左ミドル。石井は左回りで右ボディストレート。ダブルレッグの石井をすぐに差し上げる小野島が金網背にブザー。
2R、先に詰めて左で差す小野島はシングルレッグのハイクロッチから右を振る。左で小手に巻き金網背にする石井。ブレーク。
左ジャブの石井に右カーフキックは小野島。ダブルレッグに、差し上げた石井もシングルに入るが、差し上げた小野島。石は左で差して大外刈狙いも崩されない小野島がスイッチからスタンドバックへ。正対する石井に深追いはせず。
左から右を打つ石井。右を当てるとダブルレッグテイクダウン! しかしケージ背にすぐに立つ小野島が体を入れ替え、押し込み右の細かいパンチをこつこつ当てる。
3R、左ジャブ、右ボディストレートを突く石井。ローからの右には小野島も左を返す。左ジャブをこつこつ突く石井。小野島は左ハイ、左インロー。左ハイをガード上に打つ石井。右カーフを打つ小野島。左インローも。石井も左ローを返すと右ストレート。さらにダブルレッグテイクダウン!
フルガードから小野島の立ち際にバックに回る石井。両足はかけさせない小野島がシングルレッグから石井に尻をつかせサイドバックでパウンド! 離れ際でどちらも上を譲らずスタンドに。最後は互いに左右を振るも決定打とならず。
判定は3-0(29-28, 29-28, 30-27)で石井が勝利。環太平洋正規王者となった。ベルトを獲得した石井は「似合うっしょ。もう一個欲しいですね。世界のベルトと統一チャンピオンになります」と世界王者・安藤達也との試合を望んだ。
試合後、バックステージで石井は、小野島対策として「右回りに左ハイを合わせてくるので左を取ってストレートを打つ。重心を落としてフレームを作って組み対策をし、下から組んでくるので右アッパーを合わせようと思っていました。相手の右が見えたので、練習していたおでこで受けて小野島選手は腕が折れたみたいです。カーフは凄く効いていて我慢していました」と語っている。
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▼ストロー級 5分3R〇新井 丈(同級世界1位/キングダムエルガイツ・和術慧舟會HEARTS)52.2kg[2R 2分12秒 TKO] ※口から出血でレフェリーストップ×黒澤亮平(同級世界3位/パラエストラ松戸)52.2kg
得意の打撃でKOの山を築き、9連敗からの5連勝で世界ランキング1位にまで昇り詰めたストロー級注目の男・新井丈(キングダムエルガイツ・和術慧舟會HEARTS)が参戦。SNS上で再三に渡り挑発し続けた元世界王者・黒澤亮平(パラエストラ松戸)との対戦がいよいよ実現する。
前日計量後、対戦アピールが実った新井は「やっと元チャンピオンの黒澤選手と明日は殴り合いが出来るって思っているので、すごく楽しみです。明日は心の底から戦います。押忍」と意気込み。黒澤は、「この試合、外側が話題になっているんですけど、明日は中身をしっかり見せたいと思います」とトラッシュトークではなく内容で見せるとした。
地獄の底から脅威のV字回復で今やトップコンテンダーに君臨する新井が黒澤を葬り去るのか? それとも黒澤が返り討ちにするのか?
先右で詰める新井に黒澤はボディストレート、左ハイを上下に散らす。なおも詰める新井に左ジャブを突く黒澤! 新井の右ローに左を当てる。ボディストレートを狙い新井は左ストレートをかすめる。新井の大きな左フックはかわす黒澤は右ボディ左フックの対角攻撃。中間距離で右をストレートを当て、新居の左目を腫らす。
頭を動かしてフェイントをかけながら左ボディストレート、右を突く新井。サークリングする黒澤はワンツー&右ハイを打ち込む。新井はガードしながら追う展開。
2R、左ジャブを突きながら左右に回る黒澤。新井は右ボディフック、さらに右の相打ち狙い。右ボディフックを当てる新井。右をガード上から当てる黒澤も口から出血。
右カーフキックを当てた新井。黒澤の口からの出血にドクターチェックが入る。骨折の可能性も。レフェリーストップ。新井がTKO勝利した。6連敗からの6連勝、3連続TKO勝ちを決めた新井は「1年間、黒澤選手を追いかけて、すごいいいパンチでいい選手でした。いい締めくくりにできました。ありがとうございました。どうすかね、こういう気持ちのぶつかり合い、これが俺が憧れた格闘技なんで、それでみんなの心を動かす力があると俺は信じています。それが明日の活力になれば、それが俺のエネルギーです。ストロー級、ここ2、3カ月で勝った選手がいて順番が絞られたので、まずがは正規王者の箕輪選手、ベルトをどうするのか、SNSでもいいので返答お願いします」と語った。
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▼バンタム級 5分3R〇藤井伸樹(同級世界3位/ALLIANCE)60.9kg[判定3-0] ※30-27, 30-26, 30-25×齋藤 翼(総合格闘技津田沼道場・FIGHTFARM)61.2kg
小野島との環太平洋戦に敗れた藤井伸樹が早くも復活。新“津田沼の特攻隊長”齋藤翼(総合格闘技津田沼道場・FIGHTFARM)と再戦。2019年9月の前戦では、藤井が判定勝ち。
その後、藤井は田丸匠に判定負けも、後藤丈治、加藤ケンジに判定勝ち。2022年1月の前戦で小野島恒太に判定負けを喫した。
齋藤は、藤井に判定負け後、石井逸人にも判定負けも、新井拓巳に判定勝ち、野瀬翔平に判定負け。2021年10月の前戦ではガッツ天斗に判定勝ちしている。
前日計量で藤井は、「前回ほんと不甲斐ない試合だったんで、勝っていいスタートを切りたいと思います」とコメント。齋藤は、「あと50g落として明日は必ずリベンジします」と語り、パスしている。
1R、オーソドックス構えから左右で圧力をかける藤井が金網に詰めてダブルレッグテイクダウン。パウンドの際でハーフに戻す齋藤だが背中を着かされる。金網際で上体を立てる齋藤に、バックを狙う藤井。それを嫌って正し仰向けでマウントを一瞬許した齋藤はスクランブルから立ち上がりを試みるがそこでバックを奪った藤井が4の字に組むが残り時間少なく背後からパウンドする。
2R、右を振る齋藤。詰める藤井を右で小手に巻いて投げてスタンドに戻す。左の蹴りを掴んでテイクダウン狙いも足を抜く藤井。低いダブルレッグはスプロールする齋藤は右オーバーハンドを当てるが、ローキックを掴まれ下に。足関節狙いの齋藤をパスしてマウントを奪うと鉄槌連打! 金網背に立ち上がる齋藤は首相撲にとらえる。
3R、左アッパー、右ストレートの齋藤に、低いダブルレッグに入る藤井。足を飛ばす齋藤だが、金網まで詰めてボディロックテイクダウンする藤井。フルガードに入れる齋藤だが、背中を着ける展開。ハーフから右で枕に巻く藤井はパス。すぐに亀になり立とうとする齋藤に背中に乗り両足をかける藤井。
中腰になり前方に落とそうとする齋藤だが、落ちずに引き込んだ藤井は、腕を掴んで腰をずらして正対し、藤井の立ち際に右を打つ齋藤。距離を取る藤井を詰めて、齋藤は左右を打ち込むが、藤井も右を打ち返してブザー。
判定は大差3-0(30-27, 30-26, 30-25)で藤井が勝利。試合後、「一本、KOしたかったんですけど、齋藤選手が粘り強くてそうさせてもらえなかったです。前回(小野島に)負けて悔しい思いをして、ここからもう一度這い上がりたいと思ったんですけど、まだまだ努力足りないので次はもっといい試合を見せます」と語った。
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▼インフィニティリーグ2022女子アトム級 5分2R×久遠(勝ち点4/ZERO)47.6kg[2R 0分59秒 リアネイキドチョーク]〇澤田千優(勝ち点5/AACC)47.4kg
初代アトム級王者を決めるインフィニティリーグ公式戦も中盤に差し掛かり、キックボクシング、WSOFでも勝利するなど実績的に優勝候補と目される“格闘ジャンヌダルク”久遠(勝ち点4/ZERO)と、2019年レスリング全日本学生選手権女子フリースタイル50kg級2位、2018年全日本選手権女子フリースタイル50kg級5位など、ナショナルクラスの実力を持つ澤田千優(勝ち点2/AACC)が早くも激突。
ブランクがありながらも初戦で1Rに一本勝ちをした久遠がポイントでは有利。澤田は最低でも勝ち点をゲットしたいところ。
前日計量で久遠は、「私も絶対、何が何でも勝つつもりなんですけど、絶対KOするつもりでやります。蹴りありパンチあり、組んでくるならヒジヒザ、何で倒せるか楽しみに……って言いながら(澤田の身体の)幅が広くてドキドキしています。ちいちゃんの背中、めちゃ広い。頑張ります」と語り、澤田千優は「何がなんでも勝つっていうのを徹底してやっていきたいと思います。お願いします」と意気込みを表した。
1R、右の前蹴りがら距離を詰めた澤田はシングルレッグテイクダウン。クローズドガードを取る久遠のインサイドから鉄槌・パウンド。金網に久遠の頭を詰まらせて左のパウンドを連打する。横に頭をズラした久遠は、足を効かせて蹴り上げから立ち上がるも、そこについていく澤田はダブルレッグテイクダウン!
片足を越えーフとなり、右で枕に巻いて寝かせてヒジ。久遠の右腕を対角で後ろ手に縛りパウンド。最後はマウントになりヒジを打ち下ろしゴング。
2R、両手を広げ、圧力をかける久遠。右の蹴りを放つが、それを掴んだ澤田がテイクダウン、久遠の立ち際にバックを奪うと、両足をかけてリアネイキドチョーク。後ろ手を掴んでいた久遠だが離れ、タップした。
「勝ち点3」を獲得し、インフィニティリーグ女子アトム級のトップに立った澤田は、「応援に感謝の気持ちでいっぱいで、練習してくれた皆さんもありがとうござます。まだまだMMAではペーペーなので、もっと高みを目指して頑張ります」と初々しく語った。
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▼ストロー級 5分2R×木内“SKINNYZOMBIE”崇雅(同級世界5位/和術慧舟會GODS)[判定0-2] ※18-20, 19-19, 18-19〇阿部マサトシ(AACC)
復活のベテラン・阿部マサトシ(AACC)が世界5位の木内“SKINNYZOMBIE”崇雅(和術慧舟會GODS)に挑む。
1R、サウスポー構えの阿部に、木内は引き込むように右脇で左足を外ヒール、ストレートフットロック。足のフックの解除を試みる阿部にサドルロックを組み、さらに外ヒールへ。足を抱える両者は互いに相手の上半身、腿にパンチを打ち込む。
2R、ダブルレッグから引き込み、左足をサドルに組む木内。阿部の左足をカーフスライサーにとらえたままバックに回るが、背後の木内に座る阿部はヒジ! 横に寝かせて引き込む木内はロックを解除し、鼠径部に当てて完全バックでパウンドでゴング。
判定は1者ドローも、木内はカーフスライサーでのバックで細かいヒジを受けたのがマイナスとなったか、阿部は2-0勝利。
45歳で2連勝をマークした阿部は「これでランキングに返り咲くことができるので、面白い試合ができるようにもう一度作り直します。年齢は関係ありません」と笑顔で語った。
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▼バンタム級 5分2R〇榎本 明(リバーサルジム東京スタンドアウト)[判定3-0] ※20-18×3×ガッツ天斗(パラエストラ綾瀬)
1R、ともにオーソドックス構え。中央を取る榎本にガッツはジャブ&ローで押し戻し、右ロー。右のカウンターを狙う榎本。
2R、左の関節蹴りも狙う榎本。左ミドルハイはガッツ。互いにフェイントのなか、右ストレートを振って組みに行くガッツを切る榎本。下のガッツは腰を切って腕十字へ。
腕を抜きかついでパスする榎本に、蹴り上げから立つガッツはシングルレッグへ。小手に差し上げる榎本が離れスタンドに。なおもシングルレッグへのガッツがダブルレッグに切り替えるも榎本がケージ背にゴング。
判定3-0(20-18×3)で榎本が勝利。2020年3月のダイキライトイヤー戦の一本負けから2年ぶりの再起を果たした榎本は「手術もあって復帰できてよかったです。試合は面白くなかったかもしれませんがまた頑張ります」と挨拶した。
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【中止】※須恵が減量中に体調不良に女子ストロー級 5分2R杉本 恵(AACC)須恵樹季(トリニティーサンズ)
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▼フライ級 5分2R〇大竹 陽(HAGANE GYM)[1R 0分56秒 KO]※須藤の跳びヒザに左ストレート×須藤晃大(EXFIGHT)※デビュー戦
須藤の跳びヒザに、大竹がカウンターの左ストレートでKO。「須藤選手、デビュー戦とは思えないプレッシャーでした」。
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▼バンタム級 5分2R△伊集龍皇(パラエストラ小岩)[判定0-0ドロー] ※19-19×3△川北晏生(TRIBE TOKYO MMA)
1R、圧をかけるのは川北。伊集はケージを背にして動く。右カーフを蹴り右ストレートを狙う川北に伊集は左右ロー&左ミドル。この左ミドルが快音を発して決まる。終盤、組み付いた伊集がバックを奪うが川北はアームロックに捉える。自ら前転して倒れ込んだ伊集に川北はパウンド。
2Rも同様に川北が圧をかけ、伊集はケージを背に回り込む。右カーフの蹴り合いはやや伊集が優勢か。川北は右ストレート、左フックを仕掛けるも空を切る。残り10秒、胴に組み付いて川北がテイクダウンに成功するが、伊集はすぐにガードになって試合終了。
両者決め手なく、ドローとなった。
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▼キッズ6 40kg以下級 3分1R〇横田大空(X-TREAM海老名)※JSCC初代チャンピオン[1R 2分59秒 腕十字]×根井真成美(パラエストラ千葉)
跳びつき十字で引き込む横田。亀で腕をロックする根井にヤスケビッチ式にうつ伏せで伸ばそうとするが、腕をロックした根井に、正対しガードに戻す横田は再び腰を切って腕十字を極めた。
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2022年5月度 修斗世界ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(5月1日付け/2022年4月30日までの実績で選定)
▽ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]C(C)箕輪 ひろば(日本/総合格闘技道場STF)AIC(IC)猿丸 ジュンジ(日本/修斗GYM東京)A1(1)新井 丈(日本/キングダムエルガイツ・和術慧舟會HEARTS)A2(2)安芸 柊斗(日本/MMA Zジム)A3(4)旭那 拳(日本/Theパラエストラ沖縄)A4(3)黒澤 亮平(日本/パラエストラ松戸)A5(5)木内“SKINNY ZONBIE”崇雅(日本/和術慧舟會GODS)A6(6)マッチョ・ザ・バタフライ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A7(-)当真 佳直(沖縄那覇/reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE)B8(7)田上 こゆる(日本/BLOWS)B9(8)小巻 洋平(日本/リライアブル)A《解説》・竜己に勝利した旭那がランクアップ。・田上に勝利した当真がランクイン。・上記に伴いランキングが変動。▽フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]C(C)平良 達郎(日本/Theパラエストラ沖縄)A1(1)関口 祐冬(日本/修斗GYM東京)A2(2)宇田 悠斗(日本/総合格闘技道場HOPE)A3(3)清水 清隆(日本/TRIBE TOKYO MMA)A4(4)宮城 友一(日本/キックボクシングDROP)B5(5)内藤 頌貴(日本/パラエストラ松戸)A6(6)小堀 貴広(日本/ゴンズジム)A7(7)渡辺 健太郎(日本/直心会生野道場TK68)A8(8)内田 タケル(日本/パラエストラ松戸)B9(9)山内 渉(日本/FIGHT FARM)B《解説》・変動なし。▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]C(C)安藤 達也(日本/無所属)A1(1)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)A2(2)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)A3(3)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)A4(4)岡田 遼(日本/パラエストラ千葉)A5(5)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)A6(6)大塚 隆史(日本/T-GRIP TOKYO)A7(7)石橋 佳大(日本/ZEEKジム)A8(8)中村 倫也(日本/EXFIGHT /LDH martial arts)9(9)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)B10(-)平川 智也(マスタージャパン東京)A《解説》・松下に勝利した平川がランクイン。・上記に伴いランキングが変動。▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]C(C)SASUKE(日本/マスタージャパン)A1(1)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)A2(2)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)A3(3)内藤 太尊(日本/roots)A4(4)工藤 諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)A5(5)アギー・サルダリ(オランダ/スポーツヴィジョン)A6(6)斎藤 裕(日本/パラエストラ小岩)A7(7)岩本 健汰(日本/ロータス世田谷)B8(8)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)B9(9)TOMA(日本/直心会TK68)A10(10)デュアン・ヴァン・ヘルフォート(オランダ/GB・ネーデルランド)A《解説》・変動なし。▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]C(C)西川 大和(日本/西川道場)A1(1)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)A2(2)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A3(3)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A4(4)田中 有(日本/リライアブル)A5(5)長田 拓也(日本/BLOWS)B6(6)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)A7(7)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)A8(8)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)A9(9)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)A10(10)宇佐美正パトリック(日本/EXFIGHT/LDH martial arts)B《解説》・変動なし。▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)A1(1)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)A2(2)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)A3(3)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)A4(4)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)A5(5)佐藤 洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)A《解説》・変動なし。▽ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)A1(1)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)A2(2)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)A3(3)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)A4(4)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)A5(5)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)A《解説》・変動なし。▽女子スーパーアトム級[-110ポンド(-50.0kg)]C(C)SARAMI(日本/パンクラスイズム横浜)1(1)イ・イェジ(韓国/TEAM J)2(2)杉本 恵(日本/AACC)3(3)黒部 三奈(日本/マスタージャパン)4(4)澤田 千優(AACC)5(5)中村 未来(日本/マルスジム)6(6)古澤 みゆき(日本/総合格闘技道場BURST)《解説》・変動なし。◆2022年 5月度環太平洋ランキング[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(5月1日付け/2022年4月30日までの実績で選定)▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]C(C)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)1(1)大塚 隆史(日本/T-GRIP TOKYO)2(2)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)3(3)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)4(4)岡田 遼(日本/パラエストラ千葉)A5(5)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)6(6)石橋 佳大(日本/ZEEKジム)7(7)中村 倫也(日本/EXFIGHT/LDH martial arts)8(8)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)9(9)倉本 一真(日本/修斗GYM東京)10(-)平川 智也(マスタージャパン東京)A《解説》・松下に勝利した平川がランクイン。・上記に伴いランキングが変動。▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]C(C)空位1(1)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)2(2)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)3(3)工藤 諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)4(4)TOMA(日本/直心会TK68)5(5)岩本 健汰(日本/ロータス世田谷)6(6)内藤 太尊(日本/roots)7(7)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)8(8)斎藤 裕(日本/パラエストラ小岩)9(9)高橋 孝徳(日本/リバーサルジム新宿me.we)10(10)青井 人(日本/BLOWS)《解説》・変動なし。▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)C(C)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)1(1)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)2(2)田中 有(日本/リライアブル)202012203(3)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A4(4)長田 拓也(日本/BLOWS)202012205(5)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)6(6)小谷 直之(日本/ロデオスタイル)7(7)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)8(8)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)9(9)岡野 裕城(日本/マッハ道場)10(10)宇佐美正パトリック(日本/EXFIGHT/LDH martial arts)《解説》・変動なし。▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]C(C)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)1(1)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)2(2)勇星(日本/ピロクテテス新潟)3(3)北田 有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)4(4)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)5(5)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)《解説》・変動なし。