K-1K-1
K-1
インタビュー

【Krush】神保克哉「楽しんで勝ってそのあとに言いたいことを言う」vs.植村真弥「ヘビー級・クルーザー級のパワーのまま、75kgでも戦えると思う」

2022/05/12 11:05
 2022年5月21日(土)東京・後楽園ホール『Krush.137』にて、-75kg契約3分3R延長1Rで対戦する神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)と植村真弥(WSRフェアテックス幕張)のインタビューが主催者を通じて届いた。  -75kgの新階級設立をアピールしている神保は現在4連勝中。対する植村はこれまでヘビー級やクルーザー級で試合を行ってきたが、大幅減量して今回の試合に臨む。 神保克哉「Krushで俺の気合いを見てください」 ――2019年11月以降、K-1で試合を続けていた神保選手ですが、今回久々のKrush参戦が決まりました。試合が決まった時の心境を教えてください。 「Krushに出るのがジョーダン・ピケオーにタイトルマッチで負けて(2019年6月)以来なんですよ。Krushには思い残すことがあったんで、ずっとKrushには出たいと思っていました。こうやって原点回帰できるのはチャンスなので凄く楽しみにしてます」 ――対戦相手はヘビー級でも試合をしたことがある植村選手です。どんな印象を持っていますか? 「植村選手のファイトスタイルは結構好きなんですよ。でも75kgまで減量しちゃったら、あの体格が活きないんじゃないかなと俺は思っています。大分減量がキツそうでしたけど、大丈夫ですかね。とりあえず試合当日はベストコンディションで来てください」 ――植村選手のファイトスタイルのどんなところが好きなんですか? 「キャッチコピーの“幕張の怪人”の通り、戦い方もマーク・ハントみたいじゃないですか。あれが好きっすね(※ハントのキャッチコピーは“サモアの怪人”)。でもあれはあの体格があってのことだと思うので、75kgになった時にどうなるか楽しみにしてます」 ――神保選手は75kg級の新設をアピールして勝ち続けていますが、まだ階級新設には至っていません。それについては率直にどう感じていますか? 「去年3月の試合から75kgをアピールしてるんで、1年以上経つんですけど、なかなか新階級ができないし、ムカつく転校生(松倉信太郎)も来たんで、最近は格闘技を楽しめてないんですよ。そういうタイミングでKrushのオファーをもらったんで、原点回帰の試合を思いっきり楽しんで勝って、そのあとに言いたいことを言います」 ――ちなみに松倉選手とジュリオ・セザール・モリの試合を見た感想は? 「俺の引き立て役としてもうちょっと頑張ってほしかったですね」 ――新階級も含めて、この後の目標はなんでしょうか? 「早く75kgのトーナメントをやってもらって、ムカつく転校生をぶっ飛ばしたいです」 ――それでは最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。 「Krushで俺の気合いを見てください」 植村真弥「今回の試合もフルスイングでいきます!」 ――約1年ぶりのKrush参戦が決まりました。しかもこれまで戦ってきたヘビー級・クルーザー級ではなく、-75kg契約での試合になります。試合に向けての仕上がりはいかがですか? 「ばっちりですね!」 ――昨年12月にライトヘビー級(79.37kg)契約で試合をしていますが、その時の感想を聞かせてください。 「やっぱり動きはよかったです。体重を落としても自分に可能性を感じました」 ――具体的にはどんな変化がありましたか? 「足が今までより一歩多く出たし、手数も出るし、スタミナも気にせずやれました。パワーとか攻撃力が落ちた感じもなかったんで、ヘビー級・クルーザー級のパワーのまま、75kgでも戦えると思います」 ――改めて階級を下げようと思った理由を教えてください。 「ヘビー級・クルーザー級でも全然できるんですけど、階級を下げた方が自分のポテンシャルをより発揮できると思ったからですね」 ――昨年冬に自分のジム=BANGBANG キックボクシングジムもオープンしました。 「特にジムをやろうとは思ってなかったんですけど、知り合いの方に『ジムやってみない?』と声をかけられて、やろうと思いました。今は自分のジム(BANGBANGキックボクシングジム)を中心に(WSRフェアテックス)幕張でも練習して、という感じです」 ――今は指導と練習の毎日ですか? 「はい。トレーナーとダウサコンとジムに住み込みでやっていて、会員さんに指導しながら練習してますね。だいぶ練習環境は変わったと思います」 ――ご自身のSNSでは選手を集めて走り込みする様子もアップされていました。 「ああいう練習もたまにやってます。ちょうどあの時期は走り込みをやる一週間だったので、そうやってメニューを考えながら練習しています」 ――対戦相手の神保選手にはどんな印象を持っていますか? 「いつもなんですけど、相手のことは考えてないですね。それよりも自分がどうするかだと思っているんで。特に今回は初めての階級なんで、自分の動けるベストコンディションを作ることに集中しています」 ――75kgは神保選手を中心に、松倉信太郎選手が参戦したり、選手層も厚くなってきています。これからの植村選手の目標はなんですか? 「もっと体重を落とせそうだったら70kg(スーパー・ウェルター級)まで落とそうかなと思ってるんですよ」 ――スーパー・ウェルター級ですか!? 「はい。まぁ、体重は何kgでもやりますよ、今はどんどん試合したいんで。ヘビー級でも90kg(クルーザー級)でも75kgでも70kg(スーパー・ウェルター級)でも(笑)。今はベルトが欲しいとかそういうことより、たくさん試合をして一戦一戦勝っていきたいです」 ――それでは75kgで戦う植村選手を楽しみにしているファンのみなさんにメッセージをお願いします。 「フルスイングでいきます!」
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.319
2022年3月23日発売
いよいよ開き始めた「世界」の頂きに向かう選手を特集。W王座を狙うサトシ、世界GPで復帰の堀口、王座挑戦の若松×秋元、那須川天心と武尊特集も!
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント

関連する記事