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シュートボクシング
2025.04.25
【訃報】シーザー武志会長の現役時代ライバルだった力忠勝館長が死去「今年40周年を迎えるシュートボクシング協会の礎を築いてくれたことは忘れません」
シュートボクシング初期の選手であり、指導者としても活躍した力炎館の力忠勝(りき・ただかつ)館長の死去をシュートボクシング協会が発表した。
力館長は2024年7月に胆管癌を手術。その後、食道と十二指腸の間に転移が見つかり、12月6日に入院。2025年2月1日に帰らぬ人となった。
【写真】全日本SB協会発足の記者会見、中央がシーザー会長、左が力館長。旗揚げ時のメンバーたち 力館長はプロ空手の選手と

