PANCRASE 321

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▼メインイベント 第13試合 フェザー級K.O.P.タイトルマッチ　5分5R
ISAO（NEVER QUIT）第8代K.O.P.王者※3度目の防衛戦／26勝5敗
中島太一（ロータス世田谷）挑戦者／1位／15勝11敗1分

▼セミファイナル　第12試合 フライ級 暫定王者決定4人トーナメントAブロック 5分3R
小川 徹（TRIBE TOKYO M.M.A）2位・13勝4敗
秋葉太樹（フリー※所属変更）6位・11勝9敗1分

▼第11試合 フライ級 暫定王者決定4人トーナメントBブロック 5分3R
上田将竜（G-face TEAM緒方道場）3位・12勝5敗
猿飛流（リバーサルジム川口REDIPS）7位・9勝3敗

▼第10試合 ストロー級次期挑戦者決定戦　5分3R
八田 亮（ストライプル オハナ）1位/元ZST王者・14勝6敗
宮澤雄大（K-PLACE）3位・4勝3敗

▼第9試合 ライト級 5分3R
松本光史（M PLATIC）ライト級4位・修斗・第12代世界ライト級王者・21勝9敗2分
アキラ（武蔵村山さいとうクリニック/＆mosh）フェザー級4位・14勝9敗3分

▼第8試合　フェザー級 5分3R
透暉鷹（ISHITSUNA MMA）6位/修斗・2019年新人王・5勝2敗
Ryo（RINGS）14位/第3代THE OUTSIDER 75-70kg王者・2勝

トントン拍子にランキングを駆け上る24歳・透暉鷹に、MMA界の“遅れて来た新人”Ryoが胸を借りる！ 修斗新人王vs.アウサイ王者、ごちゃごちゃ言わんと、どっちが強いか決めようか。

▼第7試合 ウェルター級 5分3R
近藤有己（パンクラスイズム横浜）61勝37敗9分
鈴木淑徳（K-PLACE）5勝15敗1分1NC

　デビュー25周年を迎える“不動心”近藤は、コロナ禍の2020年に3試合を行い1勝2敗。10月の前戦では、小林裕に判定負け。

　対する鈴木は、2010年のプロ修斗デビューから11年目の春を迎える。2020年2月に主戦場を修斗からFighting NEXUSに移して1勝1NC。12月の前戦では、須貝秋彦に判定勝ちを収めている。

▼第6試合　フェザー級　5分3R
田村一聖（フリー）5位・13勝10敗・第6代フェザー級K.O.P.
中田大貴（和術慧舟會HEARTS）2勝1敗

第6代フェザー級K.O.P.田村一聖の7カ月ぶりの試合が決まった。相手は2021年2月22日の「Road to ONE：4th Young Guns」で勝利し、4月1日にめでたく25歳となる中田大貴の青春の門・自立編！

▼第5試合 バンタム級 5分3R
平岡将英（KRAZY BEE）＃6位/2019年NBT同級優勝・6勝5敗
井村 塁（Nexusense）＃11位/2020年NBT同級優勝・MVP・4勝0敗

　2019年のネオブラ優勝、前戦はパンチによるカットで関原に勝利した平岡、2020年のネオブラ4試合をすべてフィニッシュ勝利し、MVPをもぎ取った井村。ネオブラ延長戦を制するのはどっちだ？

▼第4試合 ストロー級 5分3R
高島俊哉（リバーサルジム新宿Me,We）5位・6勝3敗1分
野田遼介（ALLIANCE）4勝1敗

　2017年ネオブラッド・トーナメントストロー級優勝など3連勝した高島は、2018年2月に前山哲兵にRNCで一本負け後、2018年12月に野田遼介にパウンドでタップアウト負けを喫した。しかし、その後、2019年6月に早坂優瑠に判定勝ちすると、2020年2月に宮澤雄大にリアネイキドチョークで一本勝ちし、現在2連勝中。

　対する野田はPANCRASE4連勝。高島戦後の2019年9月のONE「Road to Century」で木内 SKINNY ZOMBIE 崇雅に1R TKO負けしており、今回が再起戦で、PANCRASE2年半ぶりの試合となる。再戦は高島のリベンジか？ 野田の返り討ちか。

▼第3試合　バンタム級 5分3R
TSUNE（リバーサルジム新宿Me,We）14勝11敗4分
鬼神光司（CAVE）5勝4敗2分

現在3連敗とトンネルに入った感のあるTSUNEに、修斗から初参戦する鬼神が鬼のダメ押しか？ それとも3年ぶりの勝利の神となるか？　※おにがみ こうじ 1993年1月1日生　170cm 福島県出身

▼第2試合 バンタム級 5分3R
平田丈二（総合格闘技闇愚羅）7勝4敗1分
福島啓太（K-PLACE）6勝1敗

▼第1試合 フライ級 5分3R
ライカ（RIGHT THING ACADEMY）3位・10勝7敗1分
法DATE（Team DATE）3勝4敗

▼ポストリミナリー 第3試合 ワンマッチ ストロー級 5分3R
大塚智貴（CAVE）1敗
石井涼馬（パラエストラ柏）※デビュー戦

Ryoma Ishii
1999年6月25日、滋賀県出身。166cm。2021年アマチュアパンクラスAクラスルールトーナメント優勝

ネオブラッドトーナメント（5分3Rマスト判定）

◆ネオブラッドトーナメント（ライト級）4人トーナメント
※2大会に分けて1回戦

5月30日大会
▼ライト級　5分3R　第7試合
伊良波心（NOVA UNIAO JAPAN）※アングシンから改名
森井一輝（パラエストラ柏）

1:伊良波 心（NOVA UNIAO JAPAN）
2:森井一輝（パラエストラ柏）
1995年6月21日、千葉県出身、173cm
2021年アマチュアパンクラス 全日本Aクラストーナメント優勝 ※プロデビュー戦

※6月27日大会で実施
▼ライト級　5分3R
白川洸汰（DESTINY JIU-JITSU）
ホブソン・タカノ（DAMM FIGHT JAPAN）

◆ネオブラッドトーナメント（バンタム級）1回戦4試合（8人）
※準決勝から1DAY 4人トーナメント

【決勝】
Aブロック勝者vs.Bブロック勝者

【Bブロック】

※6月27日大会にスライド
川北晏生（TRIBE TOKYO M.M.A）vs.
内山拓真（ボンサイ柔術）
1997年5月8日、静岡県出身、172cm MMA1勝2敗

第6試合
上野惇平（ハイブリッドレスリング八戸）
小川隼也（CAVE）

【Aブロック】

第5試合
矢澤 諒（パンクラスイズム横浜）vs.
田嶋 椋（OOTA DOJO）
1999年8月14日、埼玉県出身、174cm
2020年アマチュアパンクラス全日本Aクラストーナメント優勝、※プロデビュー戦

第4試合
風間敏臣（和術慧舟會HEARTS）vs.
高杉遼介（新潟イエローマンズ）

◆ネオブラッドトーナメント・フェザー級1DAY 4人トーナメント

【決勝】
Aブロック勝者vs.Bブロック勝者

【Bブロック】第2試合
星野 豊（和術慧舟會HEARTS）
1994年1月25日、新潟県出身、174cm
2017年修斗フェザー級新人王
MMA戦績4勝5敗
vs.
牧野滉風（G-face）
1996年12月19日、福岡県出身、176cm
THE OUTSIDER 60-65トーナメント優勝
※プロデビュー戦

【Aブロック】第1試合
三宅輝砂（ZOOMER）
MMA戦績：3勝1敗
※2020年12月13日に矢澤諒に勝利
vs.
為房虎太郎（総合格闘技道場コブラ会）
1998年12月26日、大阪府出身、171cm
2018年全日本大学グレコローマン選手権72kg級5位
※プロデビュー戦