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【修斗】平川智也vs.松下祐介、ハーレーvs.上野勇貴、牧ヶ谷篤vs.梅木勇徳など全13試合が決定=4月3日(日)新宿

2022/03/07 20:03

プロフェッショナル修斗公式戦 沖縄大会

【THE SHOOTO OKINAWA vol.6】
2022年4月17日(日)沖縄・ミュージックタウン音市場
[開場]14:00[開始]15:00

▼インフィニティリーグ2022 女子アトム級(-47.6kg)5分2R
小生由紀(沖縄名護/グランドスラムAPP)
加藤春菜(岐阜/NASCER DO SOL)

▼ストロー級(-52.2kg)5分3R
田上こゆる(大阪/BLOWS/同級世界8位)
当真 佳直(沖縄那覇/ reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE)

▼ストロー級(-52.2kg)5分2R
旭那 拳(沖縄那覇/Theパラエストラ沖縄/同級世界4位)
竜己(東京/ KRAZYBEE)※修斗初参戦

▼バンタム級(-61.2kg)5分2R
南風原吉良斗(沖縄那覇/Theパラエストラ沖縄)
川北 晏生(東京/ TRIBE TOKYO M.M.A)

プロ修斗公式戦福岡大会「TORAO GIG04」

2022年5月15日(日)よしもと福岡 大和証券/CONNECT劇場
[開場/開始]13:30/14:00

【2022年度新人王決定トーナメント】

▼フライ級(※当日計量61.2㎏)5分2R
打威致(山口/有永道場TeamResolve)※水田大智から改名
KJ Tyler(福岡/T-REX JIUJTSU ACADEMY)

▼61.2kg契約 5分2R
若山達也(沖縄/Theパラエストラ沖縄)
若宮龍斗(福岡/Personal Styles)※デビュー戦

【2022年度新人王決定トーナメント】

▼ライト級(※当日計量77.1㎏)5分2R
スモーキー(広島/TKエスペランサ)
深見弦汰(福岡/赤崎道場A-SPIRIT)※デビュー戦

プロ修斗公式戦福岡大会「TORAO27」

2022年5月15日(日)よしもと福岡 大和証券/CONNECT劇場
[開場/開始]17:00/17:30

▼環太平洋ウェルター級選手権試合(-77.1kg)5分3R
ソーキ (岐阜/NASCER DO SOL)
田村ヒビキ(福岡/カルペディエム福岡)

▼65.8kg契約 5分3R
野尻定由(福岡/赤崎道場A-SPIRIT)
奇天烈(大阪/修斗GYMS直心会)

▼83.9.kg契約 5分2R
加藤正憲(宮崎/総合格闘技近田道場)
墨吉涼太(福岡/誠流会館)

【出場予定選手】
野瀬翔平(福岡/マスタ-ジャパン福岡)
結城大樹(福岡/マスタ-ジャパン福岡)
宝珠山桃花(福岡/赤崎道場A-SPIRIT)

2022年2月度 プロ修斗ランキング

2022年 2月度環太平洋ランキング

[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(2月1日付け/2022年1月31日までの実績で選定)
▼バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)
1(1)大塚 隆史(日本/T-GRIP TOKYO)
2(4)安藤 達也(日本/無所属)
3(5)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)
4(3)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)
5(6)石橋 佳大(日本/ZEEKジム)
6(7)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)
7(-)中村 倫也(日本/EXFIGHT /LDH martial arts)
8(8)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)
9(9)倉本 一真(日本/修斗GYM東京)
《解説》
・藤井に勝利した小野島が第10代環太平洋バンタム級王者に。
 敗れた藤井はランクダウン。
・野尻に勝利した中村がランクイン。
・上記にともないランキングが変動。

▼フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)空位
1(1)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
2(2)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
3(3)TOMA(日本/直心会TK68)
4(4)工藤 諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)
5(5)内藤 太尊(日本/roots)
6(6)岩本 健汰(日本/ロータス世田谷)
7(7)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)
8(8)斎藤 裕(日本/パラエストラ小岩)
9(9)高橋 孝徳(日本/リバーサルジム新宿me.we)
10(10)青井 人(日本/BLOWS)
《解説》
・変動なし。

▼ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
1(1)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)
2(2)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
3(3)小谷 直之(日本/ロデオスタイル)
4(4)田中 有(日本/リライアブル)
5(5)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A
6(6)長田 拓也(日本/BLOWS)
7(7)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)
8(8)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
9(9)福本 よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
10(10)岡野 裕城(日本/マッハ道場)
《解説》
・変動なし。

▼ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
1(1)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
2(2)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
3(3)北田 有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
4(4)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)
5(5)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)
《解説》
・変動なし。

2022年 2月度世界ランキング

[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(2月1日付け/2022年1月31日までの実績で選定)
▼ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)箕輪 ひろば(日本/総合格闘技道場STF)A
IC(IC)猿丸 ジュンジ(日本/修斗GYM東京)A
1(1)新井 丈(日本/キングダムエルガイツ・和術慧舟會HEARTS)A
2(2)安芸 柊斗(日本/MMA Zジム)A
3(3)黒澤 亮平(日本/パラエストラ松戸)A
4(4)旭那 拳(日本/Theパラエストラ沖縄)B
5(5)木内“SKINNY ZONBIE”崇雅(日本/和術慧舟會GODS)A
6(6)マッチョ・ザ・バタフライ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
7(7)田上 こゆる(日本/BLOWS)B
8(8)小巻 洋平(日本/リライアブル)A
《解説》
・変動なし。

▼フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(C)平良 達郎(日本/Theパラエストラ沖縄)A
1(1)宇田 悠斗(日本/総合格闘技道場HOPE)A
2(2)清水 清隆(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
3(3)前田 吉朗(日本/パンクラス大阪稲垣組)A
4(4)関口 祐冬(日本/修斗GYM東京)B
5(5)宮城 友一(日本/キックボクシングDROP)B
6(6)内藤 頌貴(日本/パラエストラ松戸)A
7(7)扇久保 博正(日本/パラエストラ松戸)A
8(8)小堀 貴広(日本/ゴンズジム)A
9(9)渡辺 健太郎(日本/直心会生野道場TK68)A
《解説》
・変動なし。

▼バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)岡田 遼(日本/パラエストラ千葉)A
1(1)安藤 達也(日本/無所属)A
2(8)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)A
3(2)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)A
4(3)大塚 隆史(日本/T-GRIP TOKYO)A
5(4)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
6(5)石橋 佳大(日本/ZEEKジム)A
7(6)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
8(-)中村 倫也(日本/EXFIGHT /LDH martial arts)
9(7)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)B
《解説》
・藤井に勝利した小野島がランクアップ。
・野尻に勝利した中村がランクイン。
・上記にともないランキングが変動。

▼フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)SASUKE(日本/マスタージャパン)A
1(1)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
2(2)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)A
3(3)内藤 太尊(日本/roots)A
4(4)工藤 諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
5(5)アギー・サルダリ(オランダ/スポーツヴィジョン)A
6(6)斎藤 裕(日本/パラエストラ小岩)A
7(7)岩本 健汰(日本/ロータス世田谷)B
8(8)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)B
9(9)TOMA(日本/直心会TK68)A
10(10)デュアン・ヴァン・ヘルフォート(オランダ/GB・ネーデルランド)A
《解説》
・変動なし。

▼ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)西川 大和(日本/西川道場)A
1(1)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)A
2(2)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
3(3)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A
4(4)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)A
5(5)田中 有(日本/リライアブル)A
6(6)長田 拓也(日本/BLOWS)B
7(7)福本 よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)A
8(8)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)A
9(9)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)A
10(10)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)A
《解説》
・変動なし。

▼ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
1(1)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)A
2(2)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)A
3(3)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)A
4(4)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)A
5(5)佐藤 洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)A
《解説》
・変動なし。

▼ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)A
1(1)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)A
2(2)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)A
3(3)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)A
4(4)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
5(5)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)A
《解説》
・変動なし。

▼女子スーパーアトム級[-110ポンド(-50.0kg)]
C(C)SARAMI(日本/パンクラスイズム横浜)
1(1)イ・イェジ(韓国/TEAM J)
2(2)杉本 恵(日本/AACC)
3(3)黒部 三奈(日本/マスタージャパン)
4(4)澤田 千優(AACC)
5(5)中村 未来(日本/マルスジム)
6(6)古澤 みゆき(日本/総合格闘技道場BURST)
《解説》
・変動なし。

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