2022年2月20日(日)東京・後楽園ホール『Krush.134』の前日計量が19日(土)都内にて13:00より行われた。
1名が若干のオーバーで再計量となったものの、全12試合23選手が計量をパス。
(写真)ダブルメイン第2試合でウェルター級王座を争う王者・松岡(左)と挑戦者の寧仁太 ダブルメインイベント第2試合のKrushウェルター級タイトルマッチは、王者・松岡力(K-1ジム五反田チームキングス)が67.5kg、挑戦者の寧仁太・アリ(K-1ジム総本部チームペガサス)は67.4kgでパスした。
(写真)挑戦者・優はバキバキの細マッチョで計量パス ダブルメインイベント第1試合のKrush女子アトム級タイトルマッチ、王者・菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)は44.8kg、挑戦者・優(NEXT LEVEL渋谷)は44.85kgでパスしている。
今大会では女子の試合が4試合と多く組まれ、いずれも計量を1度目でパスしている。
▼ダブルメインイベント第2試合 Krushウェルター級タイトルマッチ 3分3R延長1R松岡 力(K-1ジム五反田チームキングス/王者)=67.5kg寧仁太・アリ(K-1ジム総本部チームペガサス/挑戦者)=67.4kg
▼ダブルメインイベント第1試合 Krush女子アトム級タイトルマッチ 3分3R延長1R菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者)=44.8kg優(NEXT LEVEL渋谷/挑戦者)=44.85kg
▼第8試合 Krush女子アトム級 3分3R延長1R松谷 綺(ALONZA ABLAZE)=44.7kg豊嶋里美(TEAM OJ)=44.9kg
▼第7試合 Krushスーパー・ライト級 3分3R延長1R松本篤人(バンゲリングベイ・スピリット)=64.85kg斉藤雄太(K-1ジム五反田チームキングス)=65.0kg
▼第6試合 Krushフェザー級 3分3R延長1R林 勇汰(FLYSKY GYM)=57.4kg佑典(月心会チーム侍)=57.4kg
▼第5試合 Krushライト級 3分3R延長1R鈴木翔也(OGUNI-GYM/NJKFライト級王者)=62.4kg弘輝(WORLD TREE GYM/team ALL-WIN)=62.4kg
▼第4試合 Krushスーパー・フェザー級 3分3R延長1R安川侑己(志村道場)=59.65kg目黒翔大(優弥道場)=60.0kg
▼第3試合 Krushスーパー・ライト級 3分3R延長1R塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)=64.95kg小林孝彦K-1ジム総本部チームペガサス)=65.1kg→再計量
▼第2試合 Krush女子アトム級 3分3R延長1R谷田美穂(K-1ジム大宮チームレオン)=44.65kg紗依茄(月心会チーム侍)=44.55kg
▼第1試合 Krushライト級 3分3R延長1R堀井 翼(K-1ジム五反田チームキングス)=62.25kg南雲大輝(八光流柔術総本部)=62.4kg
▼プレリミナリーファイト第2試合 Krushフェザー級 3分3R井上咲也(K-1ジム大宮チームレオン)=57.3kg寺島 想(AX GYM)=57.45kg
▼プレリミナリーファイト第1試合 Krush女子アトム級 2分3R加藤りこ(K-1ジム五反田チームキングス)=44.9kg吉崎 生 (K-1ジム大宮チームレオン)=44.65kg