EVENT / MATCH|LIDET ENTERTAINMENT SPORTSEVENT / MATCH|LIDET ENTERTAINMENT SPORTS
MMA
ニュース

【ONE】仙三、上久保周哉も出場! 岡見勇信はミドル級戦、三浦彩佳はタイトルマッチ=1月14日「ONE: HEAVY HITTERS」全カード発表

2021/12/20 17:12
【ONE】仙三、上久保周哉も出場! 岡見勇信はミドル級戦、三浦彩佳はタイトルマッチ=1月14日「ONE: HEAVY HITTERS」全カード発表

(C) ONE Championship

 2021年1月14日(金)『ONE: HEAVY HITTERS』(シンガポール・インドアスタジアム)大会の全対戦カードが発表された。

 有観客で行われ、ABEMAやONE公式アプリを通じ150カ国以上に生中継される同大会では、すでに「ONE女子ストロー級世界タイトルマッチ」ション・ジンナンvs.三浦彩佳、岡見勇信vs.レアンドロ・アタイデスのミドル級戦などが発表されていたが、19日、新たにONEストロー級(※56.7kg)で池田仙三(日本)vs.ジェレミー・ミアド(フィリピン)、ONEバンタム級(※65.8kg)で上久保周哉(日本)vs.トロイ・ウォーゼン(米国)が追加発表された。

 メインカードの第1試合に出場する仙三は、2020年12月以来の試合。MMA12勝6敗1分で、前戦ではリト・アディワン戦の右ヒジ負傷からの再起戦で中国のリャン・フイを相手に激闘の末、判定勝ちも、1Rに右拳を骨折。今回も怪我から1年1カ月ぶりの復帰戦で2連勝を狙う。

 対するミアドは、MMA10勝4敗。元Blaze FCストロー級王者で、2019年2月にデェダムロン・ソー・アミュアイシルチョークとの再戦で、がぶりからのヒザを受けTKO負けも、2019年11月にミアオ・リータオに1R、跳びヒザでTKO勝利。2020年1月にもリータオとの再戦で、右ボディ打ちから左右連打で2R レフェリーを呼び込んでいる。

 リーチ、踏み込みの鋭さを活かして戦うミアドだが、ボクシングでの打ち合いも辞さず、相手が出てきたところを狙うカウンターの跳びヒザにも注意が必要だ。長い距離、左ボディとヒザ蹴りと似た部分も多い仙三との試合は噛み合うこと必至。パラエストラ千葉ネットワークの仙三としては得意の打撃のなかで粘り強い組み技でもミアドを上回りたい。

 ONEストロー級には、王者ジョシュア・パシオに次いで1位に澤田龍人とレネ・カタランを破ったボカン・マスンヤネ、2位に9月にパシオに敗れた猿田洋祐、3位に11月にリト・アディワンを肩固めで極めたジャレッド・ブルックス、4位にアディワンとアレックス・シウバにスプリット判定勝ちしている箕輪ひろば、5位にシウバがつけている。仙三は2連勝でランキング入りへと近づけるか。

 また、リードカードには、ONE5戦無敗の上久保周哉が登場。4月に対戦予定だったトロイ・ウォーゼンと対戦する。4月の前戦では試合前日に急遽、ミチェル・チャマール(米国/グアテマラ)との対戦に変更。1Rから上久保がテイクダウンを奪い、コントロール。柔術黒帯のチャマールのバギーチョークに固められたものの、2Rにもボディロックからテイクダウン、バックを奪い、見事リアネイキドチョークを極めている。

 上久保は当初対戦予定だったウォーセンについて「レスリングだけじゃないのはもちろん、柔術に限らず組技をしっかりやっている。ユサップ戦もウォーセンが勝っててもおかしくなく、テイクダウンされてしっかり両脇取られて抑え込まれているのに、パンチ一発も被弾せずに立ち上がるなど素晴らしい技術を持っている。自分の立ち位置と実力を知る上で基準となるとても強い選手」と高く評価している。

 7勝2敗のウォーセンは、2021年4月に元UFCのジョン・リネカーに1R カウンターの右で敗れており、上久保が1位のリネカーやランカーとの距離を測る上でも重要な一戦となる。全対戦カードは以下の通りだ。

ONE: HEAVY HITTERS 全対戦カード

2022年1月14日(金)シンガポール・インドアスタジアム

【メインカード】(6試合)

▼メインイベント 女子ストロー級世界選手権試合 5分5R
ション・ジンナン(中国)
三浦彩佳(日本)

▼ライトヘビー級キックボクシング世界選手権試合 3分5R
ローマン・クリークリャ(ウクライナ)
ムラト・アイグン(トルコ)

▼ムエタイ バンタム級 3分3R
セーマペッチ・フェアテックス(タイ)
タワンチャイ・PKセンチャイ(タイ)

▼ライト級 5分3R
ジェームズ・ナカシマ(米国)
ザイード・イザガクマエフ(ロシア)

▼ムエタイ 女子ストロー級 3分3R
スーパーガール(タイ)
エカテリーナ・ヴァンダリーバ(ベラルーシ)

▼ストロー級 5分3R
池田仙三(日本)
ジェレミー・ミアド(フィリピン)

【リードカード】(6試合)

▼ムエタイ フライ級 3分3R
エリアス・マムーディ(アルジェリア)
ボルター・ゴンサルベス(ブラジル)

▼キックボクシング ライトヘビー級 3分3R
ベイブラット・イスアエフ(ロシア)
ヤニス・ストフォリディス(ギリシャ)

▼ミドル級 5分3R
岡見勇信(日本)
レアンドロ・アタイデス(ブラジル)

▼バンタム級 5分3R
上久保周哉(日本)
トロイ・ウォーゼン(米国)

▼女子ストロー級 5分3R
ティファニー・テオ(シンガポール)
メン・ボー(中国)

▼ストロー級 5分3R
ロビン・カタラン(フィリピン)
エリピツア・シレガー(インドネシア)

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.323
2022年11月22日発売
特集は「12.31を読む」。大晦日サトシ&クレベルほか日米両団体の対抗戦全選手にインタビュー!「立ち技新時代」では武尊の独占インタビューも
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア