シュートボクシング
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【SHOOTBOXING】激闘必至のリーグ戦出場の竹野、二田水ら計量をクリア

2019/05/26 11:05
5月26日(日)愛知・ホテルプラザ勝川にて開催される、若手中心の興行であるヤングシーザー杯の中部地方版『SHOOTBOXING 2018 YOUNG CEASER CUP CENTRAL #25』の前日計量が、25日(土)名古屋市内にて行われた。 バンタム級(52.5kg)、スーパーバンタム級(-55kg)、フェザー級(57.5kg)の3階級で王座挑戦権を懸けた総当たりリーグ戦「CAESAR’S LEAUGE 2019 ランキング戦」が開幕する今大会。SB日本スーパーバンタム級(-55kg)で対戦する竹野元稀 (風吹ジム)は54.05kg、二田水敏幸(ネックススポーツ)は53.85kgで計量をクリア。 SB日本バンタム級(-52.5㎏)でする佐藤執斗(グラップリングシュートボクサーズ)は51.95kg、内藤啓人(ストライキングジムAres)は52.4kgで計量をパスし、あとは試合のゴングを待つのみとなった。 リーグ戦の最大の特徴は、KO決着ラウンドによって獲得するポイント数が大きく違うこと。1RKO勝ちは4ポイント、2RKO勝ちは3ポイント、3RKO勝ちは2ポイント、ダウン1回は0.5ポイント、判定勝ちは1ポイント、負けは0点となる。早いラウンドでのKO勝ちを狙い、激闘が繰り広げられるか。 その他の計量結果は以下の通り。 イモト.ボルケーノ 62.8kg鈴木千裕 62.85kg 西川創太 59.50kg北川裕紀 59.80kg 磯貝太一 52.20kg天翔 翔51.65kg 田中翔太 61.85kg→0.85kgオーバーTSUTOMU 60.55kg ほのか 48.95kgMOMO 49.65kg 超弁慶 67.05kg梶田珠来 67.00kg 長谷川大祐 51.5kg羽田翔太 51.45kg
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