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【RIZIN】金太郎vs元谷友貴でリザーブマッチ、金太郎「(元谷は)最近弱くなった」×元谷「悔しさをぶつけたい」

2021/11/30 17:11
 2021年11月30日、都内にて大晦日『Yogibo presents RIZIN.33』(さいたまスーパーアリーナ)のカード発表会見が行われた。  RIZINバンタム級(61.0kg)JAPANグランプリのリザーブマッチ5分3Rとして、金太郎(パンクラス大阪稲垣組)vs元谷友貴(フリー)が決定。  金太郎は、キックボクシングから『THE OUTSIDER』に参戦。2012年からDEEP、パンクラスに出場。土肥潤、合島大樹、アラン“ヒロ”ヤマニハ、TSUNEを破り4連勝を飾る。2019年7月に王者ハファエル・シウバに一本負けで王座獲得ならず。2020年2月にRIZINデビュー、加藤ケンジにリアネイキッドチョークで一本勝ちも、9月のRIZIN.24では瀧澤謙太と激闘の末、スプリット判定負け。JAPAN GPでは6月の1回戦で伊藤空也に判定勝ちも、準決勝で井上直樹に判定で敗れた。  元谷はプロビューから僅か1年、22歳の若さで初代DEEPフライ級王座に就く。RIZINには2015年末の旗揚げから参戦。2017年4月に初参戦の堀口恭司と対戦するも敗れる。2018年10月にはDEEPバンタム級王座を獲得して2階級制覇を達成。2020年大晦日では井上直樹にリアネイキドチョークで一本負け。再起戦となった2月のDEEPでは1R中盤に昇侍をリアネイキッドチョークで絞め落し復活を遂げると、JAPAN GPの1回戦では修斗世界王者・岡田遼に判定勝ち。しかし準決勝で瀧澤謙太に1R2分27秒、TKO負けを喫した。  会見で金太郎は「リザーブマッチに選んでいただいてありがとうございました。GP敗退してもうチャンスないかなと思っていたんですけれど、こういう形でオファーをいただいて受けさせてもらいました。相手の元谷選手は昔から知っていて、好戦的なファイターだと思っているんですけれど、最近弱くなったかなと思っているので。今の僕はどんどん強くなっているので絶対に勝てるかなと思っています」と、元谷は実力が衰えていると指摘。  対する元谷は「前回負けてこういうチャンスをいただけて本当に嬉しく思います。前回悔しい思いをしたので次の試合にしっかりぶつけたいと思います」と、前回の敗戦の悔しさを金太郎にぶつけるとした。  互いの印象を聞くと、金太郎は「元谷の印象は凄い前へ出てくる、極め力があるなってくらいですかね。ほんで、もしリザーブで決勝上がるとなったとしても気持ちや意地とか根性は誰にも負けないと思っているのでそこは問題ないと思っています」、元谷は「アグレッシブで凄く激しい選手だなと。あと組みも寝技も全体的にそつなくできる選手だなと思っています。決勝はしっかり準備していけるようにやっていきたいと思います」と、それぞれの印象を話し、この試合に勝ってリザーバーとしての決勝進出に望みを懸けるとした。  なお、GP準決勝で負傷者が出た場合は、敗者の繰り上げが優先、それが不可能な場合は、リザーブマッチの勝者が決勝進出となる。  2008年のDREAMライト級GPでは、ヨアキム・ハンセンがリザーバーから奇跡の優勝を果たしているが、今回の強豪ぞろいのRIZINバンタム級GPで負傷者が出た場合、リザーブマッチから這い上がるファイターは誰になるか。
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