【KNOCK OUT】ぱんちゃん璃奈、試合間隔が空いて脂肪がつくも「ガリマッチョボディの時より、わりとムッチリな自分の体型の方がだいぶ好き」

　KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王者ぱんちゃん璃奈（STRUGGLE）が、現在の「脂肪がたくさんついた」身体を公開した。 　ぱんちゃんは2021年9月19日（日）さいたまスーパーアリーナ『Yogibo presents RIZIN.30』にて、RISE QUEENアトム級3位・百花（魁塾）に判定勝ち、連勝記録を「12」に伸ばした。 　これまでは、拳の怪我による手術と新型コロナウイルスの影響による自粛期間を除いて、ほぼ2カ月に1度のペースで試合を行ってきたぱんちゃんだが、11月になっても試合決定の声は聞こえてこない。 （写真）食べ過ぎて脂肪が付いたと言うが、いかにもスポーツをやっている女性という筋肉美（本人のSNSより）　そのためか、ぱんちゃんは現在“ムッチリ”になっているという。自身のSNSには「ファイターらしからぬ発言をすると、節制して筋肉と皮だけのガリマッチョボディの時より、食べまくって脂肪沢山ついてる今のわりとムッチリな自分の体型の方がだいぶ好き笑(決して太ってしまった事を肯定化するわけではないけど…)」と、いつも試合前の筋骨隆々な引き締まったボディが話題となるが、本人的には今のムッチリ体型の方が好きなのだという。 　また、「鳥の骨というあだ名の学生時代から13kgも体重増えた笑」と、学生時代はそれこそガリガリだったが、今では筋肉で体重が増えたとも。 （写真）次の試合は11月KNOCK OUTに緊急参戦か、それとも年末か　投稿された2枚の画像では、スポーティーに引き締まった肉体美を披露。ファンからは「健康的で良きですね」「健康的な美しさ」「理想のスタイルです」「カッコ可愛い」「今がベストボディ」と大好評で、「この身体になりたい」との声も。 　この様子だとまだ次戦は決まっていないようだが、果たして11月28日（日）東京・後楽園ホールの『KNOCK OUT 2021 vol.6』、または年末に試合はあるのか。そこで決まらなければ、次の試合は2022年1月22日のKNOCK OUT後楽園ホール大会となりそうだ。