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【K-1】倒すか倒されるかの平山迅vsヴィトー・トファネリ決定、両者がKO宣言「1Rから絶対に目を離さないほうがいいと思う」(平山)

2021/10/12 17:10
【K-1】倒すか倒されるかの平山迅vsヴィトー・トファネリ決定、両者がKO宣言「1Rから絶対に目を離さないほうがいいと思う」(平山)

平山(左)とトファネリは両者とも相手をKOする気満々

 2021年12月4日(土)エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館第1競技場)『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN』の第一弾対戦カード発表記者会見が、10月11日(月)都内にて行われた。

 スーパーファイトの-66kg契約3分3R延長1Rで、平山迅(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)とヴィトー・トファネリ(ブラジル/ブラジリアン・タイ/闘英館)が対戦する。


 平山はパンチを武器に真っ向勝負を展開。渡部太基、塚越仁志、牧平圭太、木村“フィリップ”ミノルといった歴代Krush王者たちと拳を交えてきた。2019年4月に大阪から上京してシルバーウルフ所属となり、4月のKrushで竹内悠希にKO勝ち。8月のK-1では山崎秀晃に判定で敗れ、12月のK-1では中野滉太にKO負けして連敗を喫したが、2020年9月の不可思戦では合計3度のダウンを奪って大差の判定勝ちという番狂わせを起こした。今年5月にはKrushスーパー・ライト級王者・佐々木大蔵に挑戦も、判定で破れ王座奪取ならず。戦績は17勝(9KO)17敗3分。


 トファネリはMMAとキックボクシングの二刀流で、キックボクシングでは2018年5月の『RISE』で直樹に判定負け、2020年7月のRISEで原口健飛に敗れたが、中野椋太や麻原将平を鮮やかなバックスピンキックでKOしている。2020年11月のK-1に初参戦し、ウェルター級で野杁正明と対戦。ダウンを奪われて大差の判定負けを喫したが、タフさを見せつけた。その後、スーパーライト級に階級を落として第7代Krushスーパー・ライト級王者の鈴木勇人にTKO勝ちしたが、5月大会では林健太にKO負け。戦績は15勝(10KO)10敗1分。


 会見に出席した平山は「関西で倒すか倒されるかの試合が出来ることを嬉しく思います。勝ちます。自分は誰が来ても試合を受けますし、どんな状況でも試合を受けるのをずっとやってきたので、決まって楽しみな気持ちが一番に来ました」と、倒すか倒されるかの試合になると予告。


 トファネリは「大阪では過去に空手で試合をしたことがあって、また同じスタジアムで戦えることを嬉しく思う。大好きなK-1で戦えることになって、とても嬉しい。前回の大阪は空手だったが、今度はリングの上で戦うことを楽しみにしている」と挨拶。

 互いの印象を聞かれると、平山は「正直わかりません。ただ攻撃力もある選手で、やるかやられるかの試合が出来るファイターだと思います」、トファネリは「強い選手だと思っているが、僕よりは強いと思っていないので、KOで勝てると思う」とそれぞれ相手を評した。


 平山が「KO勝ちです。なんぼ体が仕上がっててもテクニックがあっても、勝たないと説得力がない。俺は前回タイトルマッチというチャンスをもらって負けて、今回試合を組んでもらったことを無駄にしたくないので、KO勝ちして前の試合を覆すくらいのインパクトを残してしっかり大阪を盛り上げたいです」と言えば、トファネリも「強い選手だと思っているが、僕よりは強いと思っていないので、KOで勝てると思う。僕は絶対にKOで勝つテクニックを考えているので、ファンのみなさんは喜ぶと思う」と、両者揃ってのKO宣言。

 会見の最後に平山が「1Rから打ち合おうか?」と問いかけると、トファネリは「ヒラヤマジン、KOダケオネガイシマス」と日本語でニヤリ。その言葉を受けて平山は「1Rから絶対に目を離さないほうがいいと思うので、よろしくお願いします」と、1Rから倒しに行くと言い放った。

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