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【RISE】白鳥大珠が小比類巻貴之とスパーリング&必殺技の伝授、スパーではまさかのバッティングも

2021/08/17 14:08
 2021年9月23日(木・祝)神奈川・ぴあアリーナMM『Cygames presents RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMA』にて、RISEライト級王者・直樹(BRING IT ONパラエストラAKK)との対戦が決まった、RISE WORLD SERIES 2019 -61kg世界トーナメント王者でRIZIN KICKワンナイトトーナメント2021王者の白鳥大珠(TEAM TEPPEN)。  両者は2020年10月の「RISE DEAD OR ALIVE 2020 -63kgトーナメント」の準決勝で対戦し、1Rわずか1分30秒、直樹のヒザ蹴りでカットされた白鳥がドクターストップのTKO負け。今回はリベンジマッチとなる。 (写真)ヒザ蹴り、飛びヒザ蹴り、そして飛びヒザ蹴りと見せかけての飛び三日月蹴りを白鳥に伝授するコヒ(たいじゅチャンネルより) その白鳥が直樹へのリベンジに向けて訪れたのは、K-1 WORLD MAX2004・2005・2009優勝者の小比類巻貴之の元。「小学生の時にずっとテレビで見ていて、K-1 MAXを見て自分もこういう舞台に立ちたいと思ってキックを始めました」と白鳥。小比類巻も白鳥の試合を見ていたという。  まずは白鳥のパンチ&キックをミットで受けた小比類巻は「攻撃が硬いね。ミドルも三日月もヒザもいいね」と、“骨”まで達する攻撃だったと評する。  白鳥は「パンチ重視になってしまっているので、昔の方がもっと蹴れたんですよね。蹴りを忘れちゃいけないと思って練習でももっと蹴っていこうかなと思っているので」と、最近は蹴りに再び力を入れていると話す。小比類巻が「飛びヒザはする?」と聞くと、白鳥は「使わないですね。僕、ヒザはヘタクソなんですよ。右利きなので左のヒザがあまり力が乗っていない感じがして」と、実はヒザ蹴りが苦手だと意外な答え。 (写真)1Rはボクシング、2Rはキックのスパーリングも行った(KOHI CHANNELより) ここで、小比類巻が現役時代に得意としていた飛びヒザ蹴りのコツを伝授するかと思いきや、ヒザ蹴りのミット打ちから教えたのは「飛びヒザ蹴りをフェイントにしての飛び三日月蹴り」だった。「これは絶対に入ると思う」と小比類巻が伝授すると、白鳥は「さっそく練習に取り入れます」と自分の技にしたいと話した。  以上は白鳥大珠のYouTubeチャンネル『たいじゅチャンネル』にて見ることが出来るが、小比類巻貴之の『KOHI CHANNEL』では両者のスパーリングが公開されている。『KOHI CHANNEL』で現役選手とコラボするのは初めてだと言い、1Rのボクシングスパーでは張り切りすぎたのか「前に出るしかないと思って前に行ったら頭が当たっちゃいました」と苦笑いの小比類巻。  2Rは蹴りありのスパーで現役選手の力を感じたという小比類巻は「これからの日本を頼むよ、そんな感じで世界をガンガン倒していってほしいなと思いました」と白鳥にエールを送った。
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