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キックボクシング
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【RIZIN】KNOCK OUT王者の鈴木千裕が目指すは“二刀流”、昇侍は真っ向勝負で「殴り勝ちたい」

2021/08/11 22:08
 2021年9月19日(日)さいたまスーパーアリーナ『Yogibo presents RIZIN.30』の追加対戦カード発表記者会見が8月11日(水)、13時から行われ会見の模様は公式YouTubeでLIVE配信された。  KNOCK OUTでKOの山を築くKNOCK OUT-BLACK スーパーライト級王者・鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)が初参戦、MMAルールで昇侍(トイカツ道場)との対戦が決まった。66.0kg契約5分3R。  それぞれがコメントした後の質疑応答で、相手の印象を聞かれた鈴木は「最初に自分のジムの会長から連絡をいただいて『千裕、今すぐ試合を見ろ』と。時間を空けて見ますと言ったら『今すぐに見ろ』と言われてちゃんと100回くらい見たんですけれど、過去の試合も全部見させてもらって、すっげー強いなと思って。総合格闘技でも打撃に特化していてバランスもいいので」と評する。  今回がRIZIN初参戦となる鈴木だが、キックボクシングに専念する前はMMAファイターとしてパンクラス・ネオブラッド・トーナメント2018フライ級(56.7kg)で水谷健人、猿飛流、RIZINにも出場した杉山廣平を下し優勝。5勝2敗の戦績を持っている。 「僕は多分、RIZINファンの皆さんから見たらキックボクシングから転向してきた選手なんだなと思われていると思うんですけれど、キックボクシングMMAで戦うんじゃなくてちゃんと総合格闘技をしようと思っているので。なので殴ってKO出来ますし、関節でKO出来ますし、何でも勝負することが出来るのでそれを証明したいので今回気合いを入れて仕上げてきます。強い選手とやれるっていうのは僕にとって凄い経験にもなるので、ここは超えないといけない壁にもなるので敬意をもって本気で倒しに行きます」と、MMAのキャリアでも実績でも大きく上回る昇侍をMMAで倒しに行くと宣言。  迎え撃つ昇侍は「鈴木選手はクレイジーダイヤモンドとの異名を取るほどのとんでもない破壊力のパンチをお持ちで、回転力も人並外れたポテンシャルを持っているファイターで。本当に激闘必至と言うか。僕は真っ向からその勝負に挑んで、男らしく立ち向かって殴り勝ちたいと思っています」と、5連続KOと規格外のパンチ力を持つ鈴木に真っ向勝負で殴り勝ちたいと言い放つ。 (写真)今大会には同じKNOCK OUTの王者であるぱんちゃん璃奈もキックボクシングで参戦、元K-1の久保優太もMMAに挑む 現在、鈴木は「練習はパラエストラ八王子の方でやらせていただいていて、そこで八王子のトップ選手と一緒に練習をやっています。きついです(笑)」と、塩田“GOZO”歩が率い、元UFCファイターで元パンクラス・ライト級王者の徳留一樹を擁するパラエストラ八王子でMMA再デビュー戦へ向けて練習しているという。  鈴木は「多分、格闘技業界に“二刀流”っていないんですよ、僕が知っている限りは。どこかにいたら申し訳ないんですけれども。大体、打撃から総合に来る人ってベルトを返上したり必ずやめて来る人がほとんどなんですけれども、僕はRIZINでやるからにはチャンピオンになると決めているので、RIZINでベルトを獲ることが出来たらそれは二刀流の証明になると思う。キックでこっち(KNOCK OUT王座)は防衛しながらMMAに挑戦していく。これが二刀流のスタイルだと思っているので。正解はないんですよ。まだ誰もやったことがないので。なのでそれを僕がやろうと思っています。批判とかたくさんあると思いますが僕は自分を信じてやるって感じですね」と、MMAとキックボクシングを並行して行っていく“二刀流”を目指すと目標を掲げた。
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