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【NJKF】100戦到達間近の健太が鈴木翔也と挑戦者決定戦、101戦目の国崇は前田浩喜とベテラン対決

2021/08/01 22:08
 2021年9月19日(日)東京・後楽園ホール『NJKF 2021 3rd』の対戦カードが発表された。  WBCムエタイ日本統一ライト級王座挑戦者決定戦3分3Rとして、元WBCムエタイ日本統一ウェルター級王者・健太(E.S.G)とNJKFライト級王者・鈴木翔也(OGUNI-GYM)が対戦する。  健太は2005年にプロデビューすると、2008年5月にNJKFウェルター級王座を獲得。その後、NJKFスーパーウェルター級王座、初代Krush -70kg王座、WBCムエタイ日本ウェルター級王座を獲得。NJKFを代表する選手として『ONE Championship』など世界を舞台に戦ってきた。1年半に渡って勝ち星から遠ざかっていたが、今年2月、NKBライト級王者・高橋一眞に判定2-0で勝利して連敗脱出。4月のBOMでも晃希にKO勝ちと連勝したが、6月の新日本キックでは重森陽太に完封負けを喫した。今回が98戦目で年内にも100戦到達が見えてきた大ベテラン。  対する鈴木はスーパーフェザー級に続いてライト級を制した二階級制覇王者で、戦績は24勝(8KO)18敗1分。6月大会では吉田凜太朗に判定勝ちで2度目の防衛に成功している。  キャリアや実績は圧倒的に健太が上だが両者は同い年。長年にわたってNJKFをけん引してきた健太がベテランの意地を見せるか、それとも現NJKF王者の鈴木が実力で覇者交代を果たすのか。  健太よりも一足先に、100戦に到達したISKA世界ムエタイフェザー級王者・国崇(拳之会)は、101戦目を元NJKFスーパーバンタム級王者・前田浩喜(CORE)と行う。57kg契約のスーパーファイト3分3R。  国崇は小学生で少林寺拳法を学び、グローブ空手に転向。2000年7月にNJKF(ニュージャパンキックボクシング連盟)でプロデビューした。2003年7月にNKBバンタム級王座を獲得すると、NJKFバンタム&フェザー級王座、WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王座、WBCムエタイ・インターナショナル同級王座、ISKAムエタイ世界フェザー級王者、WKAムエタイ世界フェザー級王座など数々のタイトルを獲得。また、ムエタイの二大殿堂であるラジャダムナンスタジアムとルンピニースタジアムでそれぞれランキング入りを果たし、両スタジアムのタイトルに挑戦したこともある。今年4月に地元・岡山にてTENKAICHIライト級王者・翔平をTKOに破り、100戦目を勝利で飾っている。  対する前田も2004年8月プロデビューのベテラン選手で、第6代NJKFスーパーバンタム級王者、第8代・第11代NJKFバンタム級王者。サウスポーから繰り出す左の蹴りとストレートを得意としており、2020年2月にはISKAムエタイ・インターコンチネンタル・フェザー級王座にも挑戦した(判定2-1で惜敗。戦績は27勝(16KO)14敗3分。  共にNJKFをけん引してきたベテラン同士の、味のある戦いとなりそうだ。国崇のパンチ&ヒジか、前田の左の攻撃か。
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