「過去一の作品に仕上がった」と、自らの肉体の仕上がりにご満悦のぱんちゃん
2021年5月22日(土)東京・後楽園ホール『KNOCK OUT 2021 vol.2』の前日計量&記者会見が、21日(金)都内にて正午より行われた。
セミファイナル(第8試合)のスーパーファイトKNOCK OUT-BLACK女子 46.5kg契約3分3R延長1Rで対戦する、KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王者ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)は46.4kg、J-GIRLSピン級&WMC日本女子同級王者MIREY(HIDE GYM)は46.2kgでそれぞれ計量をパス。
(写真)ぱんちゃんが自身のSNSに投稿した実際の画像(ぱんちゃん璃奈のTwitterより)
計量と会見を終えたぱんちゃんは、自身のSNSに白水着のままでファイティングポーズとマッスルポーズの画像を2点投稿。「今回の作品」と題して「46.4kg。過去一の作品に仕上がりました」と、自らの肉体を“作品”とし、過去最高の仕上がりができたと綴った。満面の笑顔を見ても、かなり調子が良さそうだ。
また、ぱんちゃんは「ただ週13回練習してるだけで、特別な筋トレは一切してない」と、特別なウエイトトレーニングなどは無しでこの身体を作り上げたと明かした。
なお、今大会は4月からの開催延期に伴いキャンセル分が出たため、当日券の販売(約30枚)が会場チケット売り場にて16:00より行われる。また今回もツイキャスにてLIVE配信されるほか、5月30日(日)22:00よりCS放送『ファイティングTV SAMURAI!』にて録画中継される。
今回の作品✨
— ぱんちゃん 璃奈🥊👑(次戦5/22後楽園ホール) (@panchanrina) May 21, 2021
46.4kg。過去一の作品に仕上がりました☺️💪
(ただ週13回練習してるだけで、特別な筋トレは一切してない)#乙女マッチョ #筋肉女子 #ムキムキ pic.twitter.com/S3eZRvEAqJ