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【RISE】豪華メンバー集結のDoA-53kgトーナメント組み合わせ決定!石井一成vs大崎一貴、志朗vs滉大、江幡睦vs風音、政所仁vs田丸辰

2021/05/18 14:05
 2021年5月16日(日)ABEMAにてライブ配信された『Cygames presents RISEonABEMA』の一夜明け会見が、大会翌日の17日(月)に行われた。会見の最後には賞金トーナメント「RISE DEAD OR ALIVE -53kgトーナメント」の組み合わせ抽選会も実施された。  豪華メンバー集結で話題となっている今回のトーナメント。出場者は大崎一貴(OISHI GYM)、田丸辰(TRY HARD GYM)、志朗(BeWELLキックボクシングジム)、石井一成(ウォー・ワンチャイプロモーション)、江幡睦(伊原道場)、滉大(及川道場)、風音(TEAM TEPPEN)、政所仁(魁塾)の8名。  1回戦は7月18日(日)エディオンアリーナ大阪、準決勝・決勝は9月23日(木・祝)神奈川・横浜ぴあアリーナMMで行われる。  抽選方法は各選手が封筒を選び、封筒の中に入っているカードの番号(1~7)順にトーナメントのA~Hの好きな場所を選ぶという形式。封筒を引く順番はサイコロを2つ振り、合計した数字が多い順。現RISEスーパーフライ級王者・大崎(会見は欠席)は王者の特権として事前に枠を選ぶ権利が与えられ、Aを選択した。  サイコロによる封筒を選ぶ順番は石井が9、江幡が8、風音が5、滉大が6、志朗が8、田丸が10、政所が9となり、同数の4人はもう一度振って江幡が8、志朗が6、石井が7、政所が9となった。これにより、田丸、政所、石井、江幡、志朗、滉大、風音の順に。  その結果、1番は滉大でCを選択。「1回戦で盛り上げて、大崎選手には負けているので(準決勝で)リベンジしたいなと思って」と理由を話した。2番は田丸でHを選択。「相手は誰でもよくて自分から選ぶより選ばれた方がいいかなと思って」  3番は江幡で「江幡のEで」とEを選択。4番は石井でBを選択し、大崎との対戦が決定。両者の対戦はこれが4度目となる。「本当は僕がAを選びたかったんですが赤コーナーがよくて。だから赤コーナーで準決勝も勝ち上がって最後は優勝したい」と理由を話した。  5番は志朗でDを選択、滉大との対戦が決まった。「凄い評価が高い選手なので純粋に戦ってみたいなと思って」と選んだ理由を話した。6番は風音でFを選択。江幡との対戦が決まった。「選びたいところを全部取られてしまって。誰でも強いので特に理由はないです」とした。そして7番の政所は自動的にGで田丸との対戦が決定。「選んだ理由は(笑)1回負けているのでリベンジしたいですね。僕、江幡選手とやりたかったんですけれど、最後に取られちゃったので」とした。  その後の会見では、次のようにコメント。 [nextpage] RISE DEAD OR ALIVE-53kgトーナメント質疑応答 ――対戦相手が決定した感想は? 石井「トーナメントが決まってこの1カ月~1カ月半はずっとこのトーナメントのことだけを考えていて。ずっとムエタイでこの階級で獲って来て、やっとチャレンジャーとして、このメンツを見ても本当に誰が優勝するか分からないアツいトーナメントになっていて。誰とやりたいとかはなかったんですけれど、本当は昨日(エキシビションマッチを)やった志朗選手の枠を取ろうとして。それで僕がAを取りたかったんですが大崎選手がAを取っているということで赤コーナーになれたら。大崎選手とは4日目なので手の内は分かっていますが、また思い切り殴り合えたら。試合会場とかで会うと仲がいいんですけれど、試合ではバチバチに1回戦から盛り上げて勝って、チャンピオンになりたいと思います。皆さん期待していてください」 滉大「やっとこのRISEの舞台に出ることができました。僕は実力を証明してこの階級の頂点を獲るために来ました。1回戦が志朗選手ということで僕も志朗選手と戦いたかったのですごく楽しみですし、1回戦からバチバチに戦えるのは光栄だと思います。しっかり勝って、このトーナメントを荒らして行くので皆さん期待していてください」 志朗「このトーナメントでなければ自分は53kgに落としていないと思うので、自分が53に落としても価値のあるトーナメントだとの念があります。落とすからには55kgを獲っているので続いて53も獲りたいと思います。滉大選手は関係者の評価が高いので選びましたし、映像でも何回か見たことがあるので、彼とだったら凄くハイレベルな試合が展開出来るんじゃないかと思って選びました」 江幡「7月、9月と本当に楽しみな試合が続きます。僕たちファイターは、やはり戦うことで光を放ち、多くの人たちに勇気を与える存在だと思っています。僕たちみんなで盛り上げて、日本中、そして世界中を元気付けたいと思っています。そしてこのトーナメント、僕はEを選んだんですけれど、本当は石井君、大崎君、志朗君とバチバチにやって1回戦で戦いたかったんですが、こういう並び順になったのは面白いと思っています。最後は9月23日ですね。そこで思い切り輝こうと思います」 風音「ほんまは昨日試合があって、勝ってここに来る予定やったんですけれど、いろいろあってなくなっちゃって。そのモヤモヤも全部このトーナメントにぶつけてやろうと思っているので。実際ベルトも僕だけないし、なんでお前が出るねんみたいた声も多いんですけれど、はぁ? って感じなので。1人くらいこういうダークホースがいてもいいんじゃないかなっていう。マジで江幡選手に勝って、かき乱してかき乱して優勝してやるんで楽しみにしていてください。暴れます」 政所「僕も昨日勝ってやっとトーナメント参戦が最後に決まって、今日も抽選7番で最後に決まって。最後に決まった僕が優勝したら一番面白いんじゃないかなと思っているので、全員圧倒的に勝って優勝して。僕はダークホースじゃなくて大本命と自分で思っているので、優勝します」 田丸「まずは復帰戦なのにこんな豪華なメンバーで豪華な会場でトーナメントで復帰戦を迎えられることを感謝しています。久しぶりの試合なんですけれど、全然自分が優勝できると思っていますし、那須川選手と戦えるチャンスもこのトーナメントで優勝すればあると思っています。なので必ず優勝します」 ――対戦相手の印象は? 石井「大崎選手とは2年前にKNOCK OUTの決勝でやって以来負けていないし、RISEもずっと見ていたのでそこからKOばかりして実力も僕とやった時よりもレベルが上がっているし、その中で僕も早くやりたいなっていうか、トーナメントで当たるだろうと思っていたので決勝でやろうと言っていたんですけれど今回は仕方ない。印象的にはパンチが重たいので、テクニックも見せつつバチバチに打ち合いたいなと思っています。どうせ打ち合いになるので、そこで勝ちたいなと思います」 滉大「志朗選手は相手のペースにさせず常に自分のペースで戦っているイメージがあります。今回53kgに落としてくるということで、キレも凄い増していると思うので僕自身も凄く楽しみです」 志朗「さっき言った通り技術がある選手だと思うので、技術の見せ合いになるのか。このトーナメントの中でも一番ハイレベルな試合を見せられるんじゃないかなっていう自信はありますね。でもその上で自分が勝ちたいと思います」 江幡「風音選手は若さ溢れるファイターだと思っています。1回戦目で彼と当たるというのは、面白くなるんじゃないかなと思っています」 風音「なんか拳とか硬そうなイメージを勝手に持っているんですけれど。あとあまり日本人に負けてないって印象くらいです」 政所「1回負けているので、全ての面で今は上回っていると思うので技術、パワー、スピード全部で上回って勝ちたいと思います」 田丸「政所選手とは1回やっているんですけれども、僕がやった頃よりも数段強くなっていると思いますが、僕も試合はしてないですけれど強くなっているので差は広がっていると思います」 ――反対ブロックから決勝に上がって来るんじゃないかと思う選手の予想は? 石井「江幡選手か田丸選手のどっちかかな。テクニック的に田丸選手が凄くあるので上がってきて欲しいなって思いも込めて」 滉大「僕は江幡選手。個人的にやりたい」 志朗「メンバー的に難しいんですけれど、江幡選手じゃないかなと思いますね。本当は1回戦を突破したメンバーを見ないと分からないと思います。現段階で難しいですけれど、江幡選手が上がって来るんじゃないかなと思っています」 江幡「石井君、志朗君が入っているこのブロックは凄く激しくなると思っています。石井君、志朗君、どっちが上がって来ても楽しいかなと思っています。どっちが上がって来るかはわかりませんが、2人のどっちかが上がってきてくれれば嬉しいです」 風音「志朗選手じゃないかなって思うんですけれど。上がってきてほしいのは負けている大崎選手に上がって来て欲しいんですけれど、予想は志朗選手です」 政所「誰も僕の名前を上げてくれなかったので誰の名前も出したくないんですけれど、志朗選手に上がってきてもらって決勝で僕が圧倒的に勝てば53のやってきたレベルを証明できるかなと思っているので、志朗選手が上がって来てくれた方が面白くなると思っています」 田丸「志朗選手ですかね。誰が上がって来ても大丈夫です」 ――志朗選手は昨日エキシビションで54kgでやってみて、55kgとどのような変化が現れそうですか? 志朗「昨日は動きを確かめることができてよかったですね。55kgから53kg、この2kgは脂肪で落としたいなというのがあるので、動きにキレが増すと思うんですよ。昨日は試合と同じように減量からリカバリーから全部やって、改善点とか直さないといけない点も見えたので、昨日けっこう反響が良かったと思うんですけれど、昨日の動きは全然まだまだなので。7月はさらに進化しているのは確実なので自分自身楽しみですね」  なお、会見を欠席した大崎は自身のSNSにて「石井選手とはやるなら決勝かなと思ってたので初戦からでびっくりでした。4日目の対戦ですが、前回から2人とも強くなっているので凄く楽しみです。前回KNOCK OUTの決勝で負けてからのリベンジのチャンスでもあるので今回は勝ちます! 本当に強い選手が集まったトーナメントですが、僕が優勝するので応援宜しくお願いします」とのコメントを発表している。
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